積水化学工業

【環境・ライフラインカンパニー】事業・製品紹介セミナー

  • 24卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 23/02/02

最終更新日:2023年01月25日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■開催日時:2023年2月3日(金) 17:00~18:30

■開催内容
このセミナーでは、環境・ライフラインカンパニーではどんな事業に携われるのか、どのような製品を生み出し、
社会貢献をしているのか、等の説明があります。
カンパニー紹介の後、自由に質疑応答できる機会も設けられています。
主催者側からは見えないので、自由な服装で参加をすることができます。

■申込方法:マイページから予約をしてください。(先着順)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(プラスチックカンパニー) 積水化学工業 2020卒 男性 Q あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか? 【全半角300字以上500字以内】
A 高校時代のハンドボール部で、主将として千葉県ベスト8を達成した。私は学内における部の地位を向上させたいと思い、県ベスト8を目標に立てた。県内の強豪校の視察を行う中で、目標達成に向けて各部員の体力かつ技術力向上が必要だと感じた。しかし、部内には地道な努力をさぼる風潮や目的意識を持たず練習する風潮が蔓延していた。そこで、集会を設け、学内における部の地位向上の必要性を訴えることで部員に目標を自覚してもらった。さらに、強豪相手の動画を通して、目標を達成するためには体力かつ技術力向上が必要であることを示した。その後、実際に強豪との練習試合の場を設け、部員全員が実力差を実感した。その上で、週1回集会の場を設け、各部員がその週の目標を部員全員で共有し意見の交換を行うことで各部員が目標を持って練習に臨むようにした。さらに、各々の目標を踏まえて、体力および技術力向上のための練習メニューの拡充を行った。その結果、各部員が体力と技術力を向上させ、最終的に戦略を練ることで目標を達成できた。この経験から、チームで目標を達成するためには、チーム全員が目標を自覚し、達成しようと努力する状態が必要だと学んだ。
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エントリーシート(技術系職種) 積水化学工業 2020卒 男性 Q あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか?【全半角300字以上400字以内】
A 小、中、高と全国大会出場を目標に掲げ、剣道に最も力を入れて取り組みました。当初、私は体が小さいため、小柄な人にとって打ちにくい面と胴に苦手意識を感じていました。克服の為にこれら2つの技を重点的に練習していましたが、なかなか結果に結びつきませんでした。しかし、中学時代に日本一強い中学校と試合をする機会があり、この試合が転機となりました。驚いたことに、その学校の生徒達は私と体格がほぼ変わりませんでした。また、面、小手、胴を満遍なく打つのではなく、小柄な選手にとって打ち易い小手だけで半数以上の試合に勝っていました。そこで、私は自分の短所に思考を巡らせるのは止め、長所をどう活かすかを考え、小手を徹底的に磨くことにしました。この結果、中学、高校では県大会で優勝し、全国大会に出場できました。この経験から、苦手の克服ではなく、自分の長所を徹底的に伸ばし、一点突破することが成功のカギだと学びました。
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エントリーシート(コーポレート)(ビジネスキャリアコース) 積水化学工業 2020卒 男性 Q あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか?(400字)
A 研究活動において新規テーマの立ち上げに力を入れて取り組みました。私は、所属する研究室において、細胞の実験系を担当する初めての学生でした。当初、細胞実験に関するノウハウが研究室にはほとんどなく、簡単な実験操作を身につけることにも苦労しました。そのような手探りで進める状況で、なかなか成果を出せずに苛立ちを覚えることもありましたが、私は、教科書や論文から細胞に関する基礎知識や知見を一つずつ積み重ねる努力を怠りませんでした。さらに研究室外の先生に自らアポイントを取ってノウハウをご教示していただくこともでき、結果についての議論から、多角的な視点で研究を捉える重要性も学びました。その結果、研究室における細胞培養系の基盤を築くことができ、さらに、医用材料系の学会で評価を得て最優秀賞を受賞することができました。この経験から粘り強く努力し続けることの重要性を学び、今の自分の生き方の軸になっています。
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