野村證券

コーポレート ITコース

  • 23卒
  • 24卒
  • 25卒
  • 26卒
  • インターン
  • オンライン
締切 22/12/09 09:00

最終更新日:2022年12月05日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■部門紹介
国内外を含めた野村の顧客に向けて先進的なサービスを提供することを目的に、業務企画、ITソリューション、DXやFinTechの企画/開発/運用を行います。将来はプロジェクトマネージャやアプリエンジニアとしてグローバルなプラットフォームのシステム開発を上流から下流まで一貫して担うなど、グローバルの仲間と共に活躍できる機会があります。

■開催日程・会場
日程:①2023年2月 6日(月) ~ 2023年2月 8日(水) の3日間
   ②2023年2月15日(水) ~ 2023年2月17日(金) の3日間
会場:オンライン開催
※新型コロナウイルスの感染拡大状況、野村證券の感染症予防対応ガイドライン等により、インターンシップ選考およびプログラムの実施内容が変更(または中止)となる場合があります。

■募集人数
15名程度

■プログラム内容
●「職種・キャリアフィールドを知る」
ベテラン・中堅・若手など様々な立場の先輩社員による講話を中心に、金融ビジネスを支えるITの魅力や職種、キャリアフィールドに関する理解を深めることができます。

●「自らの強みを知る」「野村のITの強みを知る」
ワークを通じて、自らの強みとそれを生かせるキャリアフィールドをイメージアップすることができます。また、先輩社員や他のインターン生との対話を通じて、金融とITの魅力・強味に関する理解を深めることができます。

■応募資格・条件
インターンシップ実施時に大学または大学院に在籍している方。
学部・学科・学年不問。

■申し込み方法
①以下の「エントリーシート提出はこちら」より期限内にエントリーシートを提出。
②エントリーシートを提出後、適性検査2種を受検。
③お申込み多数の場合は、書類選考・面接が実施されます。

他コースへ応募したことがある方も応募が可能です。

■応募締切
2022年12月9日(金)午前9時
※エントリーシートを上記期限までにご提出ください。

■適性検査締切
2022年12月12日(月)午前11時
※エントリーシートを提出後に適性検査の受検が可能となりますので
 エントリーシートは余裕を持ってご提出ください。

■報酬
なし
ただし、昼食または昼食相当を支給
※オンラインではなく東京・大手町で開催の場合のみ

■交通費
なし
新幹線、特急、飛行機部分のみ交通費実費を支給(野村證券規定による)
※オンラインではなく東京・大手町で開催の場合のみ

■宿泊費
宿泊が必要な参加者のみ宿泊先を手配(野村證券規定による)
※オンラインではなく東京・大手町で開催の場合のみ

■面接について
書類選考を通過した方には、面接に関して案内があります。
面接日時は野村證券で指定します。
面接は、大手町本社、その他野村證券施設、またはオンラインにて行う予定です。
面接に伴う交通費の支給はありません。

面接日程(予定):2022年12月19日(月) ~ 2023年1月20日(金) のいずれか一日
時間帯:9:00~19:00の間

【ES設問内容】
◆応募する部門のインターンシップに参加したい理由と、それを通じて習得したいことを教えてください。(400文字以下)
◆大学(院)時代に粘り強く努力し、成果をあげた経験を教えてください。工夫した点、問題を解決した点に焦点をあててください。(学業、課外活動、アルバイト問いません)(400文字以下)
◆周囲の人間から、どのような人物だとよく言われますか。(400文字以下)
◆あなたの趣味や特技(語学、学業、スポーツ、問いません)を教えてください。(400文字以下)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート 野村證券 2024卒 男性 Q 学生時代頑張ったこと
A 学生時代において、私は学業の成功に向けて最善の努力を尽くしました。高校では優秀な成績を収め、大学に進学しました。特に興味を持っていた科目は、数学と物理学でした。これらの科目で学び、問題解決のスキルを磨く機会を得ました。大学では、専攻をコンピューターサイエンスに切り替え、プログラミングやアルゴリズムの習得に情熱を燃やしました。学業の成果は、私が問題を解決し、新しいアイデアを開発する能力を高めるのに大いに役立ちました。 また、学生時代にはスポーツやアートにも積極的に取り組みました。スポーツではバスケットボールチームに所属し、協力とリーダーシップのスキルを養いました。アートでは絵画とデザインに興味を持ち、クリエイティブな表現を通じて自分を表現する方法を学びました。これらの活動はバランスを取りながら多くのことを学び、多様な経験を得る機会を提供しました。 さらに、学生時代にはボランティア活動にも参加しました。地域のボランティア団体での活動では、コミュニティに奉仕し、他の人々のために役立つ方法を見つけることができました。ボランティア活動を通じて、共感力と協力の重要性を理解し、社会への貢献を大切にすることを学びました。 最後に、学生時代には研究プロジェクトにも参加しました。大学での研究プロジェクトでは、新しいテクノロジーやアイデアを探求し、問題の解決に取り組みました。この経験は、問題解決能力とイノベーションのスキルを向上させ、将来のキャリアに生かせるものと確信しています。 学生時代は私の基盤を築く大切な時期でした。学業、スポーツ、アート、ボランティア、研究など、多くの経験と学びを得ました。これらの経験は、私の能力と価値観を形作り、将来の成功に向けて強固な基盤を築くことに貢献しています。
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