電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID)

【電通グループ】IdeaとCreativityを併せ持つ国内屈指のSIer「電通国際情報サービス」|24卒本選考

  • 24卒
  • 本選考
  • WEB
締切 23/03/31 17:00

最終更新日:2023年03月16日

 

電通国際情報サービス(以下:ISID)」が24卒本選考を開催します。

ISIDは1975年、広告会社の電通と米国屈指の複合企業であるGeneral Electric Company(GE)との合弁により設立されたシステムインテグレーターです。

日本の金融機関や製造業など、2,500社を超えるクライアントに対し、直接提案・取引を行うプライム・コントラクターとして、設立以来培ってきた圧倒的な業務知識と先端のテクノロジーを駆使し、業務アプリケーションからITインフラまで顧客に最適なソリューションを提供しています。

早期内定にも繋がるご案内となりますので、IT・コンサルティング業界を志望する方はぜひ本選考に参加してみてください。

ISIDにしかできないオリジナルのソリューションを実現

電通グループとしての強力な事業基盤を持っており、ITシステムの開発や導入などの技術面での支援に留まらず、ブランディングの形成やマーケティング戦略の立案などを含めた、ISIDにしかできないソリューションを実現させています。

そのような同社では、エンジニアもビジネスサイドとともに最前線に立ちながら、上流から下流まで一気通貫で課題解決に携わっています。業界平均で10年かかるといわれているプロジェクトマネージャー就任を3年で実現させた事例もあるように、若手のうちから裁量をもって経験を積める環境が用意されています。

ITコンサルに関心がある学生は、システム導入に留まらないオリジナリティ溢れるソリューションを提供する同社の選考を受けてみてはいかがでしょうか。

本選考 開催概要

■応募方法・今後の流れ
ページ下部のお申し込みフォームより、マイページのご登録をお願いいたします。
マイページ上にて、エントリーシートのご提出が可能です。
■書類選考課題提出期間
2023年3月16日(木)~2023年5月22日(月)17:00まで

※既にISIDのマイページ登録がお済みの方は、マイページ上から本選考の案内についてご確認ください。

■募集職種
総合職

■選考フロー
書類選考→1次面接(web)→2次面接(web)→最終面接(web)→内々定

■備考
・配属については、入社後の新入社員研修中、ISIDのビジネス・業務内容に対する理解が深まったタイミングで1人1人の将来のビジョンをヒアリングし、職務適性と併せて総合的に決定しています。
・「職種の内容」などについては、マイページ上の【Message Box】でご確認ください。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート 電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID) 2019卒 男性 Q 「〇〇×IT」というタイトルで、自由な発想でご自身の考えをご記入ください(400字以内)〇〇にはご自身の興味のあるテーマを設定してください。名詞・形容詞なんでも結構です。
A 「都心の過疎化×IT」 都心の過疎化は進んでいる反面、地方の過疎化と比べて取り上げられにくい。こうした地域の多くは1970年代の住宅供給不足に伴う急速なニュータウン開発によって、特定世代に偏った住民人口となっていたため、40年経った現在は都心回帰による転入人口の減少し、少子高齢化やそれに伴う都市機能の衰退、空き家の増加といった問題が生じている。このため、郊外地域を利用した2つの解決策にITを通じて貢献したい。第1に在宅勤務の促進である。企業側に勤務管理、進捗の可視化ができるようシステムを構築することで可能になるのではないか。第2に2拠点生活の促進である。2拠点生活とは都心で生活する人々が郊外でしか享受できない体験をするために都心と郊外(もしくは地方)を拠点とすることである。シェアリングサービスの普及を背景に、空き家と都市のユーザーをつなぐプラットフォームを作ることで郊外への訪問機会を増やせないか。
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【合格】インターンエントリーシート 電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID) 2019卒 男性 Q <設問> ○○にはご自身の興味のあるテーマを設定してください。 名詞・形容詞なんでも結構です。(20文字以内) 「○○×IT」というタイトルで、自由な発想でご自身の考えをご記入ください。(400字以内)
A ・傘×IT ・「傘はなぜ形が変わらないのか」、私は雨が降る度に感じています。新しいテクノロジーが生み出され、様々なモノに新たな付加価値が生み出される現代で、傘の機能は大きく変わっていません。傘の利用目的は、雨や雪、日光を人から遮断することであり、それは今後も変わらないでしょう。しかし、現在の傘には様々な問題があります。中でも、忘れやすいというものがあります。傘を忘れるというのは、雨予報にも関わらず持ち歩きを忘れる、出先に置いたまま忘れるなどがあります。この問題に対し、ITを用いて解決策を提供できるのではないかと考えます。そこで、私はインターネット接続可能なスマート傘というものを提案します。インターネットを通じ、スマートフォンと連携することで、雨の日に傘からアラームを鳴らしたり、位置を確認したりすることが可能なものです。これにより、傘の存在の認識率をあげ、傘を忘れることが少なくなるのではないかと考えます。
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【合格】インターンエントリーシート 電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID) 2019卒 女性 Q ○○にはご自身の興味のあるテーマを設定してください。 名詞・形容詞なんでも結構です。(20文字以内) 「○○×IT」というタイトルで、自由な発想でご自身の考えをご記入ください。(400字以内)
A 「働き方改革×IT」 ITで日本人の働き方が変わります。 現在、日本は人口減少・高齢化による働き手不足、長時間労働の常態化などの課題が山積しています。これらを改善し生産性を向上させていくためにITを活用します。既にAIや業務自動化ロボットは実用化が進んでいますが、ビッグデータの利用も有効です。 私は予備校でクラス担任業務の傍ら、近隣の高校へ広報活動に出向くことがありますが、効果を感じられないことが多々あります。現在は人間の経験や勘を頼りに、いつどのタイミングでどんなコンテンツを盛り込むか決定していますが、蓄積されたデータから最適なものを算出できれば、労力を減らし効果を上げることが期待できます。 これにはデータの収集や解析にかかる費用や時間の面での問題がありますが、ビッグデータの収集や解析、活用が容易になるシステムを提供できれば、働き方が大きく変化します。 変化を提供し、新たな働き方を創造するサポートをしていきたいです。
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