東京建物

5Days冬インターンシップ

  • 24卒
  • インターン
  • 東京
締切 22/12/04

最終更新日:2022年11月25日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■日時
第1ターム:2/13(月)~2/17(金)
第2ターム:2/27(月)~3/3(金)
各ターム 1・2日目:9:00~18:30、3~5日目:9:00~17:30

※希望タームに関しましては選考中に回答します。
※夜に懇親会を実施する可能性が有りますので、夜の予定も空けておいてください。

■方法
原則5日間とも対面での実施を想定しています。
※コロナウイルスの状況によっては変更になる可能性もあります。

■場所
東京建物八重洲ビル(本社)
※モデルルームや社員の担当物件に行く可能性もあります。

■受入人数
各ターム おおよそ20名

■内容
~1・2日目:東京建物語の舞台裏に迫るグループワーク~
リアルプロジェクトを追体験できるようなグループワークが用意されています。
「総合不動産デベロッパー」の仕事、そしてその中でも「東京建物が大切にしていること」を伝えます。
また、これから社会環境が変わる中で、東京建物が「どのような未来を描こうとしているのか」について、その「面白さ」や「難しさ」を体感します。
※夏インターンシップ参加者は夏インターンと同様の内容になりますので、3日目以降の参加となります。

~3・4日目:現場受入~
原則3名の学生に対し1名の現場社員が担当します。就業体験が中心となります。
(例:打ち合わせへの同行、お客様訪問、モデルルームの確認、社員へのヒアリング、課題の実施、現場社員との懇親会等)

~5日目:物件見学・座談会等~
物件見学:東京建物の代表物件を社員が案内します。
座談会:現場社員を数名呼び、対面での座談会を実施します。

■その他
・交通費は実費分が支給されます。
・関東圏外からお越し頂いた方は宿泊費も支給されます。
冬インターンシップの選考に関して
現場受入枠の兼ね合いから、応募者全員を案内することは難しいため下記ステップで選考が実施されます。

■参加資格・対象
全学年・全学部の方
※学部・学科・学年は不問。

■選考の流れ
①エントリーシート・動画の提出、Webテストの受験
→2022年12月4日(日)23:59迄

※夏インターンシップからエントリーシートの内容を修正しない方に関しても、必ず「回答を修正」より進み、
下部にある「確認画面へ進む」→「上記の内容で登録する」のボタンを押してください。

※Webテストに関して:夏インターンシップにてWebテストを受検した方は、今回対応不要です。

<合否連絡>2022年12月9日(金)迄
※合否に関わらず通知されます。

②オンライングループワーク選考
→2022年12月20~23日(複数日程開催予定)

③オンライン一次面接選考
→2023年1月10日~13日(予定)

④オンライン二次面接選考
→2023年1月19日~24日(予定)
※土日に選考は行いません。

■受入人数
40名程度(予定)

【ES設問内容】
◆今までの人生において最も力を入れてきたことについて教えて下さい。(200文字以上400文字以下)
◆当社インターンシップへの応募動機を教えて下さい。(100文字以上200文字以下)
◆働く上で大切にしたいと思っている価値観について教えて下さい。(100文字以上200文字以下)

【動画内容】
◆ご自身を漢字一文字で表現するならば、どのような文字を選びますか。理由と一緒に説明してください。(60秒以内)
由 ※場所・服装は自由

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 東京建物 2023卒 男性 Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以内)
A 私は中学から高校までバドミントン部に所属していました。中学では朝昼晩とバドミントンに打ち込みひたすら練習をしていましたが、中学最後の大会でライバルに負けてしまいました。この敗北が非常に悔しかったため、高校でリベンジしようと自分に誓いました。高校にあがると、当初は勉強が忙しくなったり、自分の実力が伸び悩んでしまった時期でもあったため思うような練習ができないことが続いていました。しかし中学の時のようにやみくもにひたすら練習をするのは効果的ではないと考え、練習のアプローチを見直しました。ライバルのプレーを動画で徹底的に研究したり、決め球を身を磨きラリーの組み立て方を変えてみたりと頭を使った練習に変えたことで量より質、実力より技術力に焦点を変えました。そして高校最後の引退試合で、偶然にも中学最後の大会で負けた対戦相手と戦うことになり、接戦の末に今度は勝利することができました。この経験から、やみくもに時間を浪費するのではなく、頭を使ってスマートに取り組むことの大切さを学びました。
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エントリーシート(総合職) 東京建物 2023卒 男性 Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 100名規模のテニスサークルの新歓代表として新入部員の獲得に尽力した。近年新入部員数は減少していた。要因は例年幹部の新歓活動への参加率が低く、多くの新入生にアプローチできていないことだと仮説立てた。これまでサークルにお世話になった分恩送りをしたいという想いや私が計画した新歓活動を行うには幹部全員の協力が必要であることから幹部21名全員で新歓活動ができる体制の構築を目指した。まず新歓活動に参加しない理由を把握するために幹部と面談を行い、半数の幹部に当事者意識が無いことが判明した。そこで幹部に責任感を持って取り組んでもらうべく、新たに広報・企画・テニスコーチの役職を設け各々を適性に合う役職に割り振った。意欲が向上しない4名の幹部に対しては、彼らの趣味嗜好に合ったイベントを共に開催するなど粘り強く働きかけた。結果、幹部の参加率は5割から9割に向上した。全員で協力し戦略立てた7ヶ月間の新歓活動を通して新入生にサークルの魅力を伝えられ、過去10年で最高数の43名の新入部員を獲得できた。この経験から「自身の信念を伝えながらも各個人の想いを反映させ協働することで、組織の成果を最大化できる」と学んだ。
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インターンエントリーシート(総合職) 東京建物 2023卒 男性 Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以内)
A スキーサークルの一員として全国優勝を目指した経験です。私達のチームは、「個人の士気の差」が課題でした。私は、「自分がホントに優勝を目指したいのか分からない」「経験者には未経験者の悩みが分かっていない」という未経験者の声を聞いていたため、この課題は「自身の考え・悩みを把握し、共有する機会が無いことに起因する」と考え、1)各個人がチームで成し遂げたいこと・目標を考える自己分析、2)各個人の自己分析を共有し、現状チームで何が足りていないかの分析の2点の実施を提案しました。 また、この取り組みの中で、 1)では、各メンバーがサークルに入った理由や、サークルに所属する意義を考える自己分析をもとに、「どのような活動・練習をしたいのか」という点を明確にし、 2)では、「本音で話す」ことを約束とし、部員同士の相互理解を促す点にこだわりました。 この経験は、目標を達成するためには、「まず自分たちのことを知るという現状把握と、目標との差分の認識」の重要性を再認識し、物事を分析する際に立ち返る考え方として今も持ち続けています。
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インターンエントリーシート(総合職) 東京建物 2023卒 男性 Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 野球サークルの主将として、メンバーの意見を踏まえた練習改革を行い、チームを関東制覇に導いた経験だ。主将就任当初、前年度の関東予選初戦敗退に責任を感じ、勝利に対する強い拘りを持っていたことから、関東大会優勝を目標に掲げ、達成のために必要と考えた厳しい練習を実施した。しかし、この練習がメンバーの反発を招き、活動参加数低下とそれに伴う実践練習の不足により、勝利から遠ざかった。この状況に危機感を感じ、メンバーが求める活動を実施し、協力を仰ぐ必要があると考えた。個人的な対話機会を設け、求められる活動を明確化する中で、楽しみ重視と勝利重視の意見の混在に気付いた。そして、双方意見の反映が協力を仰ぐ鍵だと考えた。具体的に、週に一度全員が活躍機会を楽しむ紅白戦を導入し楽しみを担保した。そして、そこで生まれた課題を次回練習のタスクとして、メンバーと共に原因分析、解決策実行を行い着実に克服した。結果、メンバー間の協働がチーム全体の実力を向上させ、目標の関東大会優勝を達成した。この経験から、組織を率いる際に、周囲の意見を大切にしながら同じ目線に立つことで信頼を築き、協力を仰ぐことができると学んだ。
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エントリーシート(総合職) 東京建物 2023卒 男性 Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 長期インターン先で、社員に協力を仰ぎ研修生の退職率低下に貢献したことだ。 私は大学3年の冬から半年間、10人程の人材会社で学生向け合同説明会の企業誘致を行った。そこで3か月間の営業成績が認められ、歴代最速で主任となり研修生指導を担った。 当時、インターン先の会社は創立2年目で研修内容が不十分だった。 この影響により研修生は柔軟な受け答えができず、アポが取れないことで退職が相次いだ。 私は、やる気をもった研修生が悲しい顔で退職する姿を見て、彼らの力になりたいと考え「実践に近い営業ロープレ」の導入を提案した。 この実現には社員の力が必要不可欠であったが、業務に忙しく協力を得ることは至難の業だった。 私は研修後に苦労した実体験をもとに、自身の後悔と施策の重要性、前線で活躍されている社員の言葉の説得力の大きさを熱心に伝えた。 この結果、営業ロープレの実現に成功。社員の協力により研修生の対応力が向上した。アポ成約率は2倍に、退職率は8割から2割に低下し3か月間で40人程の会社に成長させることができた。 この経験から【人を巻き込むには、自身の想いと論理性を伝え共感を得ることが重要】と学んだ。
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エントリーシート(住宅総合職) 東京建物 2023卒 女性 Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 私のやり抜いた経験は、新体操での「半年間毎日技100回成功」である。中学時代、私は実力がなく、団体競技で1人足を引っ張っていた。とある大会で大きなミスをしてしまい、関東大会出場という目標を果たすことができなかった。その時、できない自分が悔しく、また他のメンバーの為にも失敗した技を半年間、毎日100回成功させることを決め、自主練習に励んだ。毎日技を100回成功させることは精神的にも身体的にもとてもつらく、途中気持ちが折れてしまいそうになった時もあったが、失敗した時の悔しさを思い出し、自分を奮い立たせて練習を続けた。これを半年間継続した結果、後の大会では自信を持って臨むことができ、また1度もミスなく演技することができた。私はこの経験で、目標を達成する為に今の自分に何が足りていないのか、そしてそれを埋める為には何をする必要があるのかを考え、計画的に練習を行う大切さとつらい練習を乗り越えた先の目標達成の喜びの大きさを学んだ。この学びを活かすことで高校の部活動や大学受験では良い成果を残すことができた。その為、今後の社会人生活でもここで学んだことを活かし、自分の定めた目標を達成していきたい。
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