unistyle主催

【国内大手が参加/本選考直結】厳選企業を知り評価できるマッチングイベント「ユニスタ!」

  • 24卒
  • 合同説明会
  • オンライン
締切 23/02/20 12:00

最終更新日:2023年05月08日

この度unistyleが、24卒向けオンラインマッチングイベント「ユニスタ!」を主催することとなりました。

本イベントは、unistyle編集部が厳選する大手企業・優良ベンチャー複数社を集め、人事担当と学生とが双方向にコミュニケーションが取れるオンライン座談会となっております。一方的に企業サイドから情報を与えられようなものではなく、双方の理解が深まるイベントを目指しており、「学生にとっても企業にとっても、互いを知り互いを評価できる場」を作れればと考えています。

当日は、人気業界を代表する企業の人事担当者が参加されるため、業界大手を視野に入れて就活をしている方にとっても、業界理解、企業理解が深まる良い機会になると思います。

また、本イベントは本選考直結型になりますので、早期内定を狙っている方はぜひ参加してみてください。

【出展企業例(随時情報更新中!)】
■ベイカレント・コンサルティング(東証プライム上場)
官公庁を始め、日本経済を支える各業界のリーディングカンパニーに対して、戦略・業務・デジタル等幅広いテーマのプロジェクトを支援する日本発の大手コンサルティングファーム。近年ではグローバルでの競争力強化やM&Aによる事業拡大に加え、日本の生産力低下に備えたワークスタイル改革なども手掛ける。

■セイコーエプソン(東証プライム上場/健康経営優良法人2021(ホワイト500))
プリンターでお馴染みの国内大手電機メーカー。プリンターのトップメーカーとして日本・世界で知られるほか、小型軽量で高輝度・高精彩な映像を映し出すプロジェクターでは世界No.1の数量シェアを占める。

■パーソルキャリア
人材業界2位の売上を誇り、国内外130社を超える企業群で構成されたパーソルグループの中核を担う企業。
「人々に“はたらく”を自分のものにする力を。」というミッションのもと、転職支援や採用・経営支援、副業・兼業・フリーランス支援サービスなどのサービスを手掛ける。

■小学館集英社プロダクション
教育サービス事業、キャラクターライセンス事業、映像番組の企画・制作を業務の主体とする事業を展開。小学館、集英社など国内大手出版企業を株主とし、知る人ぞ知る有名コンテンツを世の中に提供している。

■日本出版販売株式会社(日販グループホールディングス)
業界No. 1の出版販売会社で日本における二大出版取次会社。全国約3,200社の出版社、約5,000店の書店及び32,000店のコンビニエンスストアを結んで、書籍、雑誌などの円滑な流通を担っている。

他、各会にて事業優位性に優れた国内優良企業、世間で注目を集めている成長企業など、複数社の参加が予定されております。

ユニスタ!|開催概要

■開催日程・会場
ページ下部のお申し込みフォームよりご確認をお願いいたします。
◎会場:オンライン(Zoom)
※ZoomのURLについては、イベント開催日程が近づきましたらご案内をさせて頂きます。

■当日の流れ(コンテンツ)
12:55~13:00 受付開始
13:00~13:10 ユニスタ スタート!当日の流れを説明
13:10~13:40 参加企業からの事業内容説明
13:40~15:50 参加企業様との交流タイム ※普段聞きづらいことでも積極的に質問をして理解を深めてみてください
15:50~16:00 アンケート(今後の選考企業の有無の確認)、終了
※アンケートにて選考希望をチェック頂いた学生のみ、unistyle事務局から特別選考ルートのご案内を差し上げます。

■持ち物・服装
自由

■備考
※当日は人事担当者との座談会もあるため、カメラはONでご参加をお願いします。
※直前のキャンセル・無断欠席は出展企業に迷惑がかかるため、お控えいただきますようお願いいたします。

■緊急連絡先
unistyle事務局:080-4158-0162

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ITスペシャリスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2026卒 男性 Q 一番得意なプログラミング言語を活用したエピソードを教えてください。
A 私はC#を用いて、国立研究機構でのアジャイル開発と所属大学での研究開発を行っている。特に所属大学では、○○の研究開発を行っている。この研究は、教授や先輩の研究を引き継いだものではなく、関心のある分野で生じている課題を自らで特定し、0から始めた独自性のあるものだ。当初、研究を行うために必要な技術や機器についての知識が無かった。そこで、知識や技術の習得のために教授や先輩と意見交換を行う機会を多く設けることを意識した。質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、自分の考えを明確にすることで、円滑なコミュニケーションの促進と課題特定力の成長を目指した。明確な意識を基に行動することで、大学4年次の1年間で研究分野に関する知識や技術を身に着け、一つの研究として完成させることができた。今後も、培った「コミュニケーション能力」と「課題解決力」を成長させ、効率的な知識習得や顧客の抱える課題解決を促進することで貴社の発展を支えたい。
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