日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(日本TCS)

グローバルで活躍できる!三菱商事と外資IT大手タタ・グループの共同出資企業

  • 24卒
  • インターン
締切 23/01/31 21:00

最終更新日:2023年01月04日

24卒の学生を対象に「日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(以下日本TCS)」の本選考直結のインターンシップを開催します。

日本TCSは従業員60万人以上、46カ国で事業を展開するグローバルIT企業、タタコンサルタンシーサービシズの日本法人です。

多くの企業のビジネス成功を支援するために、世界各地の技術者、コンサルタントと協力しながら業界最高水準のITサービスやソリューションを提供している点が同社の強みだと思います。

IT業界を志望する方はもちろん、グローバルの技術や知見を用いて課題解決をしたいと考える方にもおすすめです。

インドを中心に世界46カ国の拠点と連携したIT・デジタルソリューション

日本TCSの強みはインドをはじめとした世界各地のTCSと連携し、ITやデジタル技術を用いてお客さまに世界と日本の知見を融合した最適なソリューションを提供している点です。

一般的に日系のITサービス企業では限られた範囲内での技術を用いてソリューションを提供しますが、同社では、日本にはない技術力や解決事例を活用するため、幅広い業種・業界の企業に対して、国内だけでなく海外も見据えた価値提供ができることが特徴です。

そのため、日本TCSで働く社員は世界中の技術者やコンサルタントと英語を用いたコミュニケーションをとる必要があり、語学力を活かせる環境があります。

また、取引企業の業界・業種は多岐に渡り、比較的規模が大きい企業に対しての課題解決を行うため、大きなプロジェクトに参画したい、社会・企業に対して大きなインパクトを与えたいと考える方は参加してみると良いかと思います。

【社員紹介動画(4分)】
※より企業のイメージが湧くかと思いますのでぜひ見てみてください。
https://youtu.be/_Tyh8AVmzAk

インターンシップ概要

※本インターンシップには、事前説明会への参加が必須となります。

みなさんには、本ワークショップを通して、仕事の面白さや必要とされる能力・マインドセットを理解していただきます。

実際に、イングランドの高級自動車メーカーを仮想のクライアントとして、彼らのビジネス課題の解決を支援していただきます。

具体的には、Webシステムの開発プロジェクトのプロジェクトマネージャーとして、システム企画から開発までプロジェクトのマネージメントに携わっていただきます。
日本TCSの社員として本プロジェクトを成功に導き、クライエントのビジネス成功を支援することがミッションとなります。

下記の3つのステージを経験することで、より仕事内容の理解が進むコンテンツとなっております。

<Stage 1>
上流工程の提案フェーズの仕事を体験。
クライアントの要望を理解し、要望にマッチするシステムの企画提案書を作成する。
<Stage 2>
開発プロジェクトの概要を理解し、プロジェクト開始に向けた事前準備を行う。
開発スケジュールの作成や各開発チームの能力や特徴を踏まえて、どのチームにどのタスクを割り当てるかを検討する。
<Stage 3>
ステージ2で作成したスケジュールを元にそれぞれの開発チームにタスクを割り当て、発生するさまざまなトラブルに対処しながら納品まで完遂する。

インターンシップ事前説明会 開催概要

■開催会場
Web(スマートフォン、タブレット端末からの参加は不可)
※URLは、ご予約後に開催企業から共有があります。

■開催期間
2022年11月~2023年2月末

■服装
自由

■選考フロー
事前説明会(ライブor録画)▶ES・適性検査受検▶インターンシップ▶早期選考

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(日本TCS) 2024卒 男性 Q 「グローバル化」とはどのような状態であるか、ご自身の考えを具体的に記入してください。グローバル化における日本の現状を踏まえて、今後あなたが取り組もうと考えていること、もしくは取り組んでいることを記入してください。(400字程度)
A グローバル化とは、物理的・精神的な障壁が世界規模で減少していくプロセスのことであると私は定義する。具体的には、物流や情報等の物理面で往来が世界中でより活発になったとしても、それらの発信源・目的地の現地人の精神に受け入れ態勢が整えられていなければグローバル社会になった、グローバル化が進んだとは言えないという事である。上記2点に沿って日本を考えると、島国という地理的・物理的要因からEU圏のような陸路によるダイレクトなアクセスが無く、また精神面の変革という意味でも圧倒的に世界に後れを取っている。これは、総人口に占める留学生(正規・短期)の割合が証明している。1億2000人というある程度国内で市場が確立されているからこそ、海外への関心が薄く、また英語・外国語に対するアレルギーが生じていると考える。私は現在留学支援ボランティアに参画している。この活動を通して、いかに海外経験が重要で、また自身の成長に繋がるかを伝え、同じ志を持つ学生を支援している。
1
【合格】インターンエントリーシート 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(日本TCS) 2023卒 女性 Q 「グローバル化」とはどのような状態であるか、ご自身の考えを具体的に記入してください。 グローバル化における日本の現状を踏まえて、今後あなたが取り組もうと考えていること、 もしくは取り組んでいることを記入してください。(400字程度)
A 「グローバル化」とは、世界中の人、物、金、情報が行き来し、各国が適材適所の役割を果たして持続可能な発展に向かう状態であると考える。 文部科学省の『我が国の現状と課題』によると、日本の少子高齢化に伴う市場規模の縮小や新興国市場の拡大により、世界経済における日本の相対的な位置づけは縮小している。現状改善することがなければ、日本の世界における競争力は非常に小さいものになる可能性がある。 この状況を改善し持続可能な社会の発展に寄与するため、世界起点で課題を見つめ既存概念に捉われない最適な解決策を案出し、日本が世界に与える影響の拡大に貢献する社会人になりたいと考えている。このためには生活の背景が異なる人と広く積極的に交流し、自分に不足する視点や発想を得ることが必要不可欠である。現在は、「様々な人の話を聞くこと」と「文化を素直に受け入れること」を意識し、広い視点を得ることに取り組んでいる。
0
【合格】インターンエントリーシート 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(日本TCS) 2023卒 男性 Q 「グローバル化」とはどのような状態であるか、ご自身の考えを具体的に記入してください。グローバル化における日本の現状を踏まえて、今後あなたが取り組もうと考えていること、もしくは取り組んでいることを記入してください。(400字以内)
A ビジネスや文化などが国や地域の垣根を越えて、社会的・経済的な統一された状態のことだと考える。日本は製造業において世界トップの技術力を持つ国だが、情報システム業においては他国に軍配が上がる。デジタル化が進む現代社会においてITはビジネスに大きなインパクトをもたらす要素であり、これを無視することはできない。そのため、ビジネスをグローバル化して海外拠点を設置したり、海外人材を採用したりすることは先進的な技術を取り入れる貴重な機会であると考える。この現状を踏まえて、私ができることは「異文化を理解する能力」を身につけることだと考える。具体的には英語力はもちろんのこと、日本人としてのアイデンティティをしっかり持つことやコミュニケーションの手法が挙げられる。日本の歴史や文化、そして日本人特有の習慣や考え方を十分に理解したうえで、異文化の相手に対して明確に説明できるかどうかである。それが日本人としてのアイデンティティであり、グローバルチームの中で異文化の相手を理解するための基礎となると考える。
0

就活テクニック 0 件

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録