DeNA(ディー・エヌ・エー)

【17卒対象】DeNA インターンプログラム

  • 17卒
  • インターン
締切 15/07/14 00:00

最終更新日:2017年02月28日


応募期間
2015年5月上旬~7月中旬

※7月15日の締切は仮のものですので、正式な締切情報をお待ちいただければ幸いです。また、7月の締切にかかわらず早めのお申し込みをオススメします。


実施期間
2015年8月上旬~8月下旬


開催会場
株式会社ディー・エヌ・エー
渋谷オフィス(本社)
※コースによって開催場所が変更となる可能性があります


課題内容
応募コースにより異なる

応募資格
2017年3月までに大学院・大学・高等専門学校・短大・専門学校を卒業見込みの方

賞金
参加者全員に10万円+成果に応じた賞与

備考
遠方からの参加の場合、本番中の東京までの交通費・宿泊費は弊社にて負担します。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) DeNA(ディー・エヌ・エー) 2016卒 Q 今までで1番頑張ったこと
A 私が今までで1番頑張ったことは高校3年時に1年間引き受けたサッカー部のキャプテンです。私の高校はキャプテンが監督兼選手としてチームを引っ張っていく形であったので責任は重大でした。人を引っ張ることが苦手であった私はどのようにチームを引っ張っていければ良いのか分からず戸惑いましたが、自分を指名してくれた前キャプテンやチームメイトの期待に応えたいという気持ちから「みんなに信頼される絶対的キャプテン」を目指して頑張ることにしました。私はチームを客観的に見て足りない部分を補うための普段の練習メニューを考えるだけでなく先生方に他高校のサッカー部の顧問を紹介してもらい練習試合を組みました。さらに高校のOBでサッカー協会にいらっしゃる方と連絡をとり、指導者の方と契約することに成功し週に1度練習を見てもらいました。その結果、弱小だったチームでしたが最後の大会では県ベスト4のチームと引き分けることができました。引退の時にチームメイトから「1年間お前についてきて本当に良かった」と言われたことにより自分の目指したキャプテンになれたことを実感しました。
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エントリシート DeNA(ディー・エヌ・エー) 卒 Q 今までで一番頑張ったことを教えて下さい。
A 私にとって「今までで一番頑張ったこと」と言えるのは、本年度のAIESEC(http://www.aiesec.jp/)における事業責任者としての仕事です。 「事業」とは、海外の学生を日本企業にインターン生として受け入れて頂く「受け入れ事業」であり、私は今年度その事業の明治大学委員会における全体統括者として、全体戦略の設計と実行のため、頭を振り絞って働きました。 こちらでは、私の①掲げた目標、②目標達成のために本気で取り組んだこと、③具体的な成果についてご説明します。 ①掲げた目標 KGIとして、学生の受け入れ人数20名を目標としました。これは昨年度の達成受け入れ人数9名に対し2倍以上の目標数値であり、企業様にお支払い頂く金額に換算すれば1500万円から2000万円ほどです。 ②目標達成のために本気で取り組んだこと 取り組んだことは大きく3点です。 1. 目標を達成すべき理由の浸透 40人のメンバーそれぞれと対話し、社会と組織にとって、そして何よりメンバー自身にとって20という数字がどのような意味を持つのかを説きました。この団体において目標数値を達成しても給料などの報酬は無いため、自分の具体的な経験を元にそれが圧倒的な「自己成長」または「他者の成長」のどちらかに繋がることを明確にしました。 2. 戦略の取捨選択、集中 例年の年間計画では、論理的に課題特定から戦略・戦術立案までなされているものの、その幅広さゆえに実行率に欠け、成果が上がっていませんでした。また、前年度の新規営業数の爆発的増加の影響により団体が潰れかねないほどの大きな赤字がありました(収入が生じるタイミングは企業と海外学生とのマッチ時)。そこで私は様々な膨大な課題の中から「企業と海外学生のマッチ率」を例年の2倍近くにすることを最重要KPIに設定し、それ以外の戦略をある種「捨てる」決断をしました。 3. 徹底的な数値管理によるPDCAの高速化 CRMなどは多人数で使用すると有料になってしまうことや、AIESECにおける業務の特殊性などから、Googleスプレッドシートを活用し、メンバーの日頃の営業報告や活動状況がリアルタイムに自動分析され、目標との乖離状況が把握できるダッシュボードを自作しました。 これまでは月ごとにメンバーから手動で数値回収などを行っており、回収した時点で乖離に気づいても対策が間に合わないことが多かったのですが、今年度は日毎、週毎にPDCAを回したため、現時点で明治大学委員会初の全KPI達成に至っています。 ③具体的な成果 本年度の達成確実な成果は26名の受け入れです。KGIを達成できたのも明治大学委員会において初であり、2年前に2名の受け入れしか実現できなかった委員会をここまで急速に伸ばした実績は海外の委員会にもありません。 組織成果だけでなく、個人的にも自分の人生における「社会の波に乗れる経営者として生きたい」という目標の達成に大きく貢献しています。これは自分が現場の最前線に立たず、様々な人を動かして出すことのできた初めての成果でした。 以上が私にとって「今までで一番頑張った」と言える経験です。現在は自分が信じているインターネットの領域で、AIESECよりも多くの人々に、自分の提供できる価値を提供していきたいと考えています。 頭を使い抜くことには自信があります。 ぜひ、お会いする機会を頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。
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