学生向けビジネスコンテストイベント (締切延長 ※9/26)

  • 23卒
  • 24卒
  • 25卒
  • 26卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 22/10/03 10:00

最終更新日:2022年09月26日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

学生を対象としたビジネスコンテストイベントが開催されます。
LINEの法人向け事業(LINEを活用したマーケティングやDX/CX推進等)をテーマに、数人のグループで新規事業の企画立案に挑戦します。
LINEならではの事業開発モデルやナレッジを学び、各種データを活用しながら、新たなビジネスの創出に取り組むビジネスコンテストです。
イベント当日は、第一線で活躍する社員がメンターとして参加します。
また、事業の成長を牽引する役員や事業責任者などからのフィードバックが予定されています。

イベントにて優秀な評価を獲得した方には、本選考への早期案内や選考ステップの一部免除などを行う予定です。
※このイベントへの申し込み有無や選考結果は、本採用選考結果には影響しません。

■イベントサイト
https://linecorp.com/ja/career/lp/newgrads/business-contest/2022

■日時
11月5日(土)・11月12日(土)・11月13日(日)
※各日10:00-18:30を想定
※上記日程すべてに参加できることが参加条件です。
※初日から二日目までの期間(11月6日~11日)にて、初日に提示する課題に取り組みます。

■開催場所:オンライン(Zoom)

■参加報酬:10万円(参加者全員に支給)

■応募条件
・学年・学歴・学部・学科不問(24卒以外の方も参加できます)
・正社員としての就業経験がない方
・日本での就労資格を持つ方
・自宅に業務遂行可能なネットワーク環境がある方
・LINEのサービスや事業づくりに興味のある方

■エントリーの流れ
※各日程は予告なく変更される場合があります。
1. エントリー・課題提出・・・9月26日 (月)AM 10:00締切 10月3日 (月)AM 10:00締切 (締切延長 ※9/26)
2. オンラインでの面接(複数回)・・・9月30日 (金) ~ 10月21日 (金) を予定
3. 合否通知・・・10月下旬頃を予定
4. イベント参加・・・11月5日 (土)・12日 (土)・13日 (日) ※各日10:00 - 18:30を想定

 

【課題設問内容】
◆テーマ「LINEのプラットフォームを活用した新規事業の提案」(ページ数は6枚まで(表紙含めて7枚まで)、PDF、10MB以内)
▼提案ルール
①LINE for Biz(https://www.linebiz.com/jp/)に記載されているLINEのマーケティングソリューションを活用すること
②BtoBまたはBtoBtoCの事業であること(BtoCはNGです)
③以下の要素を含んでください
・その提案の背景(理由やクライアントニーズ・ユーザーニーズの分析・洞察)
・どのようなクライアントまたはユーザーに、どのような体験や価値を提供するのか
・ビジネスモデルイメージ(ステークホルダー・お金の流れ・モノ/情報の流れ)
・類似プロダクトやサービスがある場合は、差別化ポイント
・数値の試算
【ES設問内容】
◆【必須】成功/失敗を問わず、今までの人生の中で最も高い目標に向かって挑戦したことを教えてください。なお、目標・自身が果たした役割・成果を併せて記載ください。 (500文字以内)
◆【任意】これまでに起業や事業立ち上げのご経験がある場合は、どのようなものであったか具体的に教えてください(事業内容、役割、成果など)(1000文字以内)
◆【任意】これまでに営業

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【合格】インターンエントリーシート(ITスペシャリスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2026卒 男性 Q 一番得意なプログラミング言語を活用したエピソードを教えてください。
A 私はC#を用いて、国立研究機構でのアジャイル開発と所属大学での研究開発を行っている。特に所属大学では、○○の研究開発を行っている。この研究は、教授や先輩の研究を引き継いだものではなく、関心のある分野で生じている課題を自らで特定し、0から始めた独自性のあるものだ。当初、研究を行うために必要な技術や機器についての知識が無かった。そこで、知識や技術の習得のために教授や先輩と意見交換を行う機会を多く設けることを意識した。質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、自分の考えを明確にすることで、円滑なコミュニケーションの促進と課題特定力の成長を目指した。明確な意識を基に行動することで、大学4年次の1年間で研究分野に関する知識や技術を身に着け、一つの研究として完成させることができた。今後も、培った「コミュニケーション能力」と「課題解決力」を成長させ、効率的な知識習得や顧客の抱える課題解決を促進することで貴社の発展を支えたい。
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