川崎汽船

Kline Career University ~Advanced~ 第2クール(11月開催)

  • 24卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 22/10/11 12:00

最終更新日:2022年09月22日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

なかなかイメージしづらい海運業界の仕事。
海運業界で働くイメージをつかめる、実務さながらの
ビジネスゲームが実施されます。
チームで協力しながら難しい顧客要望に対して多くの情報を
把握して船を動かしていきます。

ひとり1人の意思決定が、大きく結果を左右する。
ここでしか体感できない海運の醍醐味を味わってみてください。

■プログラム
DAY1 海運業体感ワーク(オンライン)
DAY2 社員座談会(オンライン)

■開催日程
第1クール(10月開催)
応募締切:9月9日(金) 12:00 
結果発表:9月20日(火) DAY1:9月14日(金)・15日(土)・21日(金)・26日(水)・31日(月) 
DAY2:11月5日(土)

第2クール(11月開催)
応募開始:9月30日(金) 12:00 
応募締切:10月11日(火) 12:00 
結果発表:10月18日(火) DAY1:11月21日(土)・23日(水)・24日(木)・26日(土)・27日(日) 
DAY2:12月3日(土)

第3クール(12月開催)
応募開始:11月1日(火) 12:00 
応募締切:11月10日(木) 12:00 
結果発表:11月17日(木) 
DAY1:12月14日(水)・15日(木)・23日(金) 
DAY2:1月14日(土)

第4クール(1月開催)
応募開始:12月1日(木) 12:00 
応募締切:12月9日(金) 12:00
結果発表:12月16日(金) 
DAY1:1月10日(火)・11日(水) 
DAY2:1月14日(土)

第5クール(2月開催)
応募開始:12月20日(火) 12:00 
応募締切:1月11日(水) 12:00
結果発表:1月18日(火) 
DAY1:2月8日(水)・13日(月)・14日(火)・21日(火)・22日(水)
DAY2:2月25日(土)

※日程は予定のため変更の可能性があります

■申込方法
Kline Career University ~Advanved~の申込には、
下記4STEPが必要となります。

STEP1:アンケート回答
STEP2:パーソナリティ診断受験
STEP3:応募動画提出
STEP4:応募日時選択

【動画設問内容】
◆キャリユニへの意気込みを撮影した動画を登録
下記内容を含めて撮影してください
①大学名・名前
②参加への意気込み(60秒程度)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート 川崎汽船 2022卒 男性 Q 他者のインターンで最も面白いと感じた企業名を教えてください。 上記設問にお答えの方は、最も面白いと感じた理由を教えてください。【全角400文字以内】
A アストモスエネルギー 大きく2つの理由がある。1点目は「最も実務的であった」ことである。石油元売り企業のビジネスモデルを理解するためのボードゲームにおいては、ターン1回を1日と捉えて4か月120日にあたる120回の収益計算を行った。また、営業体感ワークにおいては、他学生との交渉体験を通じて交渉の難しさを体験したり、社長役の人事部長との複数回の商談体験を通じて信頼関係構築のやりがいや難しさを実感したりした。事務所のデスクや営業先における実務のイメージを膨らませることができた。2点目は「最も緊張感があった」ことである。他チームの学生と交渉を行うインターンシップは初めてであったため、国際部門の営業における情報の不透明さや、交渉する相手や方法によって実損が出てしまう責任感を体感することができた。また、社長訪問の営業体験では、テレアポから書面での提案まで行うことで年次が離れた取引先との会話のテンポやリズムを実感することができた。
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エントリーシート(陸上総合職) 川崎汽船 2022卒 女性 Q 推進力を表すエピソードを教えてください。
A ○○留学時に「○○」という議題で討論をする中で、議論の進め方に新たな方法を提示して、グループ発表まで漕ぎつけた経験だ。○○と○○の学生と班を組むことになったが、○○は○○が廃止されており、○○と日本は認められていることから3者は議題に対して別々の立場をとって議論が開始された。そして話し合う中で、○○のデータや○○が起きた例など、過去の事例から互いを論破しあう展開になった。しかし私は、このテーマは論理的に是非を決められるものではなく、国民性や個人の価値観が大きく影響するものであり、このままでは互いを否定しあうだけで結論には辿り着かないと考えた。そこでどちらか一方の意見を採択するのではなく①お互いの共通の認識を探り、②共通の認識をもとに○○の在り方を考えてみる、ということを提案した。このことで互いを尊重した形でより深く話し合うことが出来て、結果的に、「○○」という共通認識を見出し、そこから「○○」という結論を出すことが出来た。グループ発表で○○な結論に達したほかの班に比べて、客観性を以て伝えることができて、メンバー全員が納得できる満足のいく結果になった。
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