みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)

オータムインターンシップ・仕事体験 第2回締切り

  • 24卒
  • インターン
  • オンライン
締切 22/10/11 12:00

最終更新日:2022年09月12日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■募集コース
・システムエンジニアコース(銀行システム開発)
・システムエンジニア グローバルコース
・システムエンジニア ワークショップコース
・コンサルタント ワークショップコース
    
■コース別プログラム内容/日程
◆システムエンジニアコース(銀行システム開発)
<プログラム内容>
金融分野の実業務に即したテーマを題材に、システム開発の一連の流れや各工程の実施概要を理解できるとともに、システム開発の上流工程である要件定義や基本設計といった工程を実際に体験できます。
プログラミングの経験や情報処理などに関する特別な知識は、必要ありません。

<実施日程> ※各クール2日間
【第1クール】10月 8日(土) ~ 10月 9日(日)
【第2クール】10月29日(土) ~ 10月30日(日)
【第3クール】11月12日(土) ~ 11月13日(日)
【第4クール】11月26日(土) ~ 11月27日(日)

◆システムエンジニア グローバルコース
<プログラム内容> 
海外企業へのシステム提案をテーマに、システム化企画や要件定義といった上流工程を体験できます。
海外顧客担当者へのヒアリング、最終プレゼンテーションは英語で行います。
なお、プログラミングの経験や情報処理などに関する特別な知識は、必要ありません。

<実施日程>
12月17日(土) ~ 12月18日(日) (2日間)

◆システムエンジニア ワークショップコース
<プログラム内容>
法人向けシステム開発のプロジェクトを題材に参加者でチームを組み、要件定義・提案します。顧客の要望を捉え、最適なソリューションを導出するプロセスを経験できます。
プログラミングの経験や情報処理などに関する特別な知識は、必要ありません。

<実施日程>
【第1回】10月16日(日)
【第2回】10月22日(土)
【第3回】11月19日(土)
【第4回】12月 4日(日)
【第5回】12月10日(土)
【第6回】12月11日(日)

◆コンサルタント ワークショップコース
<プログラム内容> 
7つのテーマより希望のテーマを選択し、実業務を体験します。
みずほリサーチ&テクノロジーズのコンサルタントから参加者に随時助言をもらいながら、ワークを進め、最終的に成果発表を行います。成果発表の後、コンサルタントから実業務の視点を交えて、フィードバックがあります。
<開催テーマ>
社会保障/サステナビリティ/デジタルコンサルティング/戦略・経営コンサルティング
人事戦略/官民連携(PPP/PFI)/先端・科学技術
※各テーマの概要はマイページで確認をしてください。
※戦略・経営コンサルティング、人事戦略、官民連携(PPP/PFI)については半日間、それ以外のテーマについては1日間のプログラムです。

<実施日程> 
開催テーマ:社会保障/サステナビリティ/デジタルコンサルティング/先端・科学技術(1日開催)
【第1日程】10月15日(土)
【第2日程】10月23日(日)
【第3日程】11月 5日(土)
【第4日程】11月20日(日)
【第5日程】12月 3日(土)
開催テーマ:戦略・経営コンサルティング、人事戦略、官民連携(PPP/PFI) (半日開催)
【第1日程】11月11日(金) AM/PM
【第2日程】12月12日(月) AM/PM

■開催時間
9:30~17:30(予定)
※コンサルタント ワークショップコースのみ以下の時間で開催されます。
<社会保障/サステナビリティ/デジタルコンサルティング/先端・科学技術>
9:30~18:00(予定)
<戦略・経営コンサルティング、人事戦略、官民連携(PPP/PFI)>
AM: 9:30~13:00(予定)
PM:15:00~18:30(予定)

■応募対象者
大学もしくは大学院(修士課程・博士課程)に在籍し、参加するクールの全日程に参加できる方
学部・学科・専攻不問
※グローバルコースのみ:プログラムの一部で英語が使用されるので、その点を了承できる方。

■開催場所:各コースオンラインにて実施

■応募方法 
①みずほリサーチ&テクノロジーズ マイページの「エントリーシート」メニューより、エントリーシートをご提出ください。
②エントリーシート提出後、1週間以内に適性検査の案内があるので、みずほフィナンシャルグループ マイページの「適性検査」メニューより、適性検査を受検してください。
 上記2項目の完了をもって、応募完了となります。
 全項目の完了が取れ次第、メールにて応募完了の連絡があります。

■応募締切 
<エントリーシート>2022年 10月 11日(火)12:00
<適性検査>2022年 10月 11日(火)18:00
※適性検査はWeb上で、都合の良い時間に受検が可能です。
※所要時間は最大1時間程度で、途中で中断することができません。
※締切り毎に順次選考が行われます。
※受付期間内であっても満席となり次第受付が終了するので、早めに応募してください。
※今後の応募締切: 第3回:2022年10月31日(月)12:00

■募集人員:各コース、各クール20名程度

■選考方法:エントリーシートおよび適性検査結果の結果を元に書類選考が行われます。
        ※結果は、締切り後2週間以内を目安に連絡があります。

■報酬等:日当 2,000円(昼食費相当として)
     ※支給対象は、システムエンジニアコースとシステムエンジニア グローバルコース参加者のみ

■交通費等:宿泊費・交通費の支給はありません。

■備考
・コースの併願はできません。
・インターンシップは就業体験の提供を目的としているで、応募や参加の有無は採用活動と一切関係がありません。
 

【ES設問内容】
応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。(400文字以上500文字以下)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(コンサルタント)(コンサルタント) みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所) 2025卒 男性 Q 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。(400文字以上500文字以下)
A 貴社ならではの強みを肌で感じ、業務内容の理解を深め働くイメージを明確にしたいからだ。私は個別塾講師アルバイトとして中学受験生の指導担当になった際に、話しかけても無言で頷いたり、首を振ったりするだけの生徒がいた。そこで、まずは互いのことを知って信頼関係を築くことを最優先にし、塾長が指導する様子を見学して実践してみた。指導前や空いた時間にも積極的に話しかけたり、間違っていても否定せず過程を褒めたりすることを意識した結果、指導中も明るく話すようになり笑顔も増えた。そこからは、授業ごとに間違えた問題の基礎問題を最後に解かせて、次の授業では標準・応用問題を解かせるサイクルを続けたところ正答率が90%以上を維持したまま合格に導くことができた。この経験から、現状分析して解決の提案をするコンサルタントに興味を持った。中でも、豊富な金融知識を備えており、顧客一人ひとりに対して幅広い提案が可能であるため、私の「付加価値を提供し企業の成長を支えたい」という目標を実現できる点に魅力を感じている。本インターンシップでは、コンサルティングに必要な知識やスキル、アプローチ法を学びたい。
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【合格】インターンエントリーシート(総合職) みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所) 2025卒 女性 Q 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。(400字~500字以内)
A 貴社の社風や業務内容への理解を深めたいという思いから本インターンシップへの参加を希望する。私は所属先の弓道部で他部員と相互に指導を行い、互いの改善点を見つけて対処法を考え出し上達を図っている。その中で、アドバイスに対し部員から感謝されたことで、他者とともに課題を考え、力になることにやりがいを感じた。その経験から、課題解決を行うコンサルタント職に興味を持ち、中でも人々の生活に密接に関わる社会問題の解決に携わりたいと考えていた。中でも、貴社は専門性の高いコンサルティングと先端ITを融合させ新たな価値を生み出すことでクライアント、ひいては社会課題の解決に幅広く貢献している点に魅力を感じている。そのため、本インターンシップは実際の業務を体験し実例に触れることができる点で非常に貴重な機会と考えている。さらに、現場で活躍している社員の方からフィードバックや助言をいただくことで、自分に足りないことを知りたい。また、本ワークの課題を貴社の社員の方が、どのように考え、課題を解決したのかなどの、コンサルタントとしての思考方法を学び取り、今後の成長につなげていきたいと考えている。
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【合格】インターンエントリーシート(SE) みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所) 2024卒 女性 Q 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。(400文字以上500文字以下)
A 金融×ITの領域で、システム開発の上流工程の実務において求められる能力と自分の能力を正しく理解し、適正と伸ばすべき能力を考える機会を頂きたく志望する。志望するに至った背景として、三つの経験がある。まず、夏に複数銀行の法人営業部門のインターンシップに参加させていただいた経験だ。社会を根底から支える金融の現場が、さらに根底から貴社の調査や提案により専門性の高い領域で支えられている構造を実感し、専門性の高い領域の仕事を体感してみたいと感じた。次に、コンビニ店員としてITによる業務効率化(キャッシュレス領域)で恩恵を受けた経験だ。ITによるシステム開発は、「仕組み」を根底から変えることができるため、効率性・安全性の側面から全てのステークホルダーの利益へと貢献できることが魅力に感じた。最後に、所属するサークルのイベント長として、60人規模のイベントを複数企画運営した経験だ。そこで培った「相手の立場から求められているものを判断する力」や「最後まで試行錯誤し続ける胆力」を開発におけるチーム協働において、活かしていきたいと考えている。
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【合格】インターンエントリーシート みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所) 2024卒 男性 Q 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。(400文字以上500文字以下)
A 私は人を支える仕事をしたいという軸から、目の前のクライアントへ親身に寄り添い、クライアントにプラスの価値を提供できるコンサルタントを志している。特に幼少期より〇〇をしてきた経験から、非常に多くの人に支えられてきたことを実感したからだ。よって様々な人の支えによって、現在の私があると考えている。それを踏まえ貴社のインターンシップを志望する理由は2つある。1つは貴社の社風や業務理解を深めるためだ。民間企業から官公庁まで、多岐にわたるクライアントとの関わりの中で、どういった業務を行っているか理解を深めたい。それに加え、金融機関系のコンサルティングの強みや特徴を見つけ出したいとも考えている。もう1つは、社会学部で得た知識のアウトプットの場となるからだ。特に社会保障分野やサステナビリティ分野において、私が社会学部で身につけた、少子高齢化や雇用問題、保険・医療問題、地域社会やSDGsなどの知識を活かし、課題解決に役立てたい。さらに今一度、学習が不十分で課題解決に活かせなかった点を見直し、今後の学習に役立てていきたいと考えている。以上の理由から、私は貴社のインターンシップへの参加を強く志望する。
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