講談社

1day仕事体験「おもしろくてためになる講座2022夏オンライン」

  • 24卒
  • 説明会
  • Zoom
締切 22/08/26 12:00

最終更新日:2022年07月22日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募資格:
・講談社2024年度定期採用にプレエントリー済みの大学生・大学院生
・総合出版社の仕事に興味・関心をお持ちの方

■開催概要
・オンライン開催(Zoomウェビナー)
・各回定員900名
・事前課題あり
・所要時間:3時間

①9月7日 (水)13:00~16:00
【世界と読者を企画で繋ぐ! “おもしろくてためになる”情報メディアの最前線】
ジャンル:ライフスタイル・ファッション/校閲/メディアコミュニケーション(広告)
登壇者所属部署:VOCE事業部/校閲第二部/コミュニケーション事業第二部

②9月9日(金)13:00~16:00
【経験を武器に! “おもしろくてためになる”社内キャリアチェンジの真相】
ジャンル:コミック/ライツ・クロスメディア/マーケティング・プロモーション
登壇者所属部署:アフタヌーン編集部/ライツMD部/第二事業販売部

③9月15日(木)10:00~13:00
【広がり方は∞! “おもしろくてためになる”漫画の今と未来】
ジャンル:コミック/ライツ(グローバルビジネス)/DX推進
登壇者所属部署:週刊少年マガジン編集部/国際ライツ事業部/デジタルソリューション部

④9月16日(金)13:00~16:00
【天才・奇才と二人三脚! “おもしろくてためになる”才能との付き合い方】
ジャンル:こども・教育/報道・芸能/文芸・ライトノベル
登壇者所属部署:こども雑誌事業部(げんき編集チーム)/FRIDAY事業部/文芸第二出版部(小説現代編集チーム)

■1日のスケジュール
・オープニングセッション(5分程度)
      ⇒人事部採用担当より当日の進行や注意事項等の説明
・おもしろくてためになる講座(社員講師3名+採用担当)(70分程度)
      ⇒各ジャンルで活躍中の社員講師3名によるパネルディスカッション形式の講座
・休憩+Zoomミーティングへ移動(15分程度)
・内々定者ライブ質問会(45分程度)
      ⇒講談社の内々定者たちが、みなさんの素朴な疑問にお答えするライブ質問タイム
・事前課題のフィードバック(45分程度)
      ⇒事前に提出した課題に対して社員講師がフィードバック

■応募方法:マイページから、お申込みください。(①〜④いずれか1つ/抽選制)
     ※抽選結果発表:2022年8月30日(火)

■応募締め切り日時:2022年8月26日(金)12:00(正午)

 

【事前提出課題内容】
◆「講談社」という会社の印象を忌憚なく教えてください。(300字以内)
◆1day仕事体験「おもしろくてためになる講座2022夏オンライン」に応募した理由と、本イベントを通して何を学びたいか教えてください。(300字以内)
◆講談社(出版社)のほかに、どんな業種・企業に興味を持っていますか?(50字以内)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職(編集)) 講談社 2024卒 女性 Q あなたが選んだ志望分野について、それぞれやりたい仕事(携わりたい媒体や実現したい企画、目標など)とその理由を具体的に教えてください。志望分野(1) やりたい仕事 (全半角30文字以内)志望分野(1) その詳細と理由 (全半角300文字以内)
A 雑誌という媒体を存続させつつ、雑誌の新たな形を模索したい 私は「雑誌」という媒体が好きだ。現在私たちは情報で溢れた社会に生きている。しかし、私たちは無意識のうちに自分の興味のある情報しか取り入れていないように感じる。そんな中で雑誌は、今まで関心のなかった情報やトピックに触れるきっかけとなる「偶然の出合い」の場だと考える。その中でも、貴社の雑誌はページをめくる度にワクワクするような編集と企画で読者を楽しませている。私もそんな素敵な雑誌を作りたい。また、Webや動画など、従来の方法に捉われずに独自のコンテンツを提供している貴社で、雑誌を作るに留まらず、SNS、イベントなどを通して雑誌の新たな形を模索したいと考えている。 雑誌という媒体を存続させつつ、雑誌の新たな形を模索したい 私は「雑誌」という媒体が好きだ。現在私たちは情報で溢れた社会に生きている。しかし、私たちは無意識のうちに自分の興味のある情報しか取り入れていないように感じる。そんな中で雑誌は、今まで関心のなかった情報やトピックに触れるきっかけとなる「偶然の出合い」の場だと考える。その中でも、貴社の雑誌はページをめくる度にワクワクするような編集と企画で読者を楽しませている。私もそんな素敵な雑誌を作りたい。また、Webや動画など、従来の方法に捉われずに独自のコンテンツを提供している貴社で、雑誌を作るに留まらず、SNS、イベントなどを通して雑誌の新たな形を模索したいと考えている。
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