野村総合研究所(NRI)

「NRI ITソリューション 1dayイベント」対面開催/オンライン開催

  • 24卒
  • インターン
  • 札幌、東京、大阪、福岡、オンライン
締切 23/01/06

最終更新日:2022年09月20日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■募集対象:大学生・大学院生(学科・専攻は不問)

■開催日程:2022年8月~2022年10月 ※期間中複数回開催、日程は順次公開予定(マイページで確認して下さい。)

■開催内容
【1】対面開催イベント 『ITソリューション 1day-JOB』
顧客の抱える課題について、チームでIT戦略を提案。NRI流の仕事を体験できる、成長に繋がるイベントです。
<プログラム>
1.会社紹介 2.グループワーク 3.座談会

<イベント・開催日程・会場>(9/15現在)
○東京
・10月29日(土)10:00~18:00
・10月30日(日)10:00~18:00
・11月06日(日)10:00~18:00
・11月26日(土)10:00~18:00
・11月27日(日)10:00~18:00
・12月11日(日)10:00~18:00
・01月21日(土)10:00~18:00
・01月22日(日)10:00~18:00

○大阪
・10月29日(土)10:00~18:00
・11月12日(土)10:00~18:00
・12月10日(土)10:00~18:00

○エリア ※エリア拠点のご紹介もします!
・12月04日(日)10:00~18:00 @札幌
・12月04日(日)10:00~18:00 @福岡

※留意事項:今後新型コロナウイルスの状況に鑑み、開催の日程や内容、場所について変更される可能性があります。

【2】オンライン開催イベント 『ITソリューション キャリアCafe』
様々な部門の社員のキャリアや、実プロジェクトを紹介。その場で質問もできる、対話型のイベントです。
※一部、特定社員が参加する限定回もあります。
<プログラム>
1.会社紹介 2.社員のキャリア紹介 3.座談会

<イベント・開催日程・会場>
○ ITソリューション キャリアCafe
 様々な部門の社員と出会える、幅広く情報収集したい方向け
 ・11月19日(土)10:00~12:30 または 14:30~17:00
 ・01月14日(土)10:00~12:30 または 14:30~17:00

○ ITソリューション Women’sキャリアCafe
 参加社員は女性のみ!
 NRIにおける女性のキャリアを知りたい方におすすめ
 ・12月17日(土)10:00~12:30 または 14:30~17:00

※1日2回開催。どちらか一方に参加できます。
※イベントの特性上、PCからの参加を推奨。
※カメラ・マイクをオンにしてご参加ください。
 

■応募方法:マイページからお申し込みください。 ※【1】と【2】は併願が可能です。
 
■応募締め切り:各開催日程の10営業日前

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(ITソリューション) 野村総合研究所(NRI) 2025卒 女性 Q あなたが大学入学後、「挑戦し成し遂げたこと」、「乗り越えた困難」からいずれかのテーマを選び、教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及びあなたの役割・創意工夫した点、そこから得た学びを重点的に教えてください。(500字以内)
A 私が「挑戦し成し遂げたこと」は、弓道部で60人の部員とリーグ戦の勝利を目指す中で、「約3カ月間、毎日欠かさずに先輩後輩問わず多くの部員に悩みを聞いて指導を行い、自分に対する指導を頼むこと」である。弊部では各週の成績上位者が選手に選ばれるため、部全体の実力を底上げする必要があった。そこで私は、自分が過去に部員からのアドバイスを機に上達できたことから、弊部で行われていた部員間での相互の指導を活発にすべきだと考えた。その際、相手の状況や性格を考えながら、一人一人に応じて指導のアプローチを変えた。自分が不調の時には自分の練習に終始してしまいそうになったが、そうしたときこそ部員を頼って指導してもらったり、積極的に会話することでやる気を高めた。加えて、他の部員より上達が遅く部活動がつらいと感じた経験から、成績が芳しくない部員に声をかけて、やる気を高めようと試みた。その結果、指導を通じて会話が増えたことで部員との仲が深まり、部の雰囲気の向上にも貢献したと評価され、最終試合では部の年間最高成績で勝利できた。この経験から主体的に行動し、他者と対話を通じて信頼関係を築くことの大切さを学んだ。
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インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント) 野村総合研究所(NRI) 2024卒 男性 Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」または「挑戦し成し遂げたこと」を具体的に教えてください。 特に、目標達成に向けて課題・ハードルだと考えた点、その原因、及び自分なりに創意工夫した課題解決方法を重点的に教えてください。(400文字以内)
A 代表として、10人程度しかいなかったスカッシュサークルの規模を2年で100人以上まで拡大させたことだ。私が入会した時点では、東大のスカッシュサークルは創設から2年しか経っておらず、スカッシュがマイナースポーツであることもあり知名度が全くと言っていいほどなかった。このままではサークルを維持することが難しいと考え、代表として二つの戦略を立てて新歓を行った。まず、少人数でも多くの人に声を掛けることができるSNSを活用し、目に付くプレー動画などの情報を発信することでスカッシュとサークルの存在自体を広めることに力を入れた。次に、大学には運動をしたいが経験者がいて活躍できないためサークルへの入会を躊躇してしまう人が多くいると仮定し、その層を意識してスカッシュは新入生の多くが大学から始めていることを強くアピールした。結果的に多くの新入生に興味を持ってもらうことができた上に、想像以上に会員数を増やすことに成功した。
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【合格】インターンエントリーシート(ITソリューション) 野村総合研究所(NRI) 2024卒 男性 Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及びあなたが創意工夫した点、そこから得たものを重点的に教えてください。※セキュリティエキスパートコースにご応募する方は、ITに関するものに限定します。(500字以内)
A 学部4年時にデザイン思考の腕試しとして参加した「〇〇」というワークショップだ。リーダーとして社会人を含む年代の異なる5名と3か月間「〇〇のブランドを創る」という課題に取り組み、審査員特別賞を受賞した。最大の課題は抽象的な概念をどうブランド化するかであった。まずチームで〇〇へのインタビューと現地調査とデスクリサーチを行い、情報を収集した。そして収集した情報を基に「〇〇な人」目線で仮説を立案して追加調査で検証するというプロセスを繰り返した。議論ではリーダーとして班員が出す多様な価値観に基づく意見を絞るのではなく、成果物のための多角的な判断材料と捉え、皆で判断材料をもとに成果物を作り上げた。調査、仮説検証、議論を重ねた結果、「〇〇」を日常的に訪れる空間と定義し、〇〇の特性として〇〇と〇〇に注目して「〇〇」というブランドを創り、受賞と〇〇のプロジェクト参加資格を得た。この経験で「物事の本質を見抜き0から創造する力」と「価値観や立場の異なる人々をまとめる力」を磨いた。
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インターンエントリーシート(ITソリューション) 野村総合研究所(NRI) 2024卒 男性 Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。 特に、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点、そこから得たものを重点的に教えてください。
A 入学後に挑戦し成し遂げた事は、開発経験が乏しい状態でエンジニアの長期インターンに参加し、エンジニアとして大きく成長した事です。学部2年生になった頃にエンジニアに興味を持ち、実際の現場を体感したいと思い、プログラミングをした事がある程度でしたが長期インターンの求人に応募しました。しかし開発経験がないのもあり、なかなか受け入れてくれる会社はありませんでした。そこで成果・経験を可視化できる開発経験を見せるためにwebアプリの開発を個人で行い、それを面接でアピールしたことで、長期インターンに参加し、現場でシステム開発を経験することが出来ました。この経験で、挑戦的なマインドを持ちながらも自身の現状を客観的に振り返りながら行動する事の大切さを感じました。また、今に至るまで計2社で一年程度エンジニアの長期インターンをしましたが、独学と現場での開発のギャップを痛感し、技術だけではなくチーム開発を学ぶ事が出来ました。これらの経験はエンジニアとしてだけでなく、何かに挑戦する時の自信に繋がっています。
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