楽天グループ

Rakuten Summer Internship 2022

  • 24卒
  • インターン
  • オンライン
締切 22/07/19 11:59

最終更新日:2022年07月04日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

インターンシップはSTAGE1・2の二部構成
・STAGE 1は参加場所を問わないオンライン形式にて開催(STAGE 2は一部オフライン開催も検討中)
-STAGE 1はRakuteniansコース(0.5day)とコア事業体験コース(Eコマース/モバイル/フィンテック/広告)(1day)と多種多様なラインナップで必ず参加したいコースが見つかる!
-STAGE 2はSTAGE 1の参加者のうち、選抜された方のみ参加できるプロジェクト型インターンシップ!

インターン詳細

STAGE1
■開催日程    
A Rakuteniansコース(0.5day)
 ①8月8日(月) 14:00-18:00
 ②8月9日(火) 09:00-13:00
 ③8月9日(火) 14:00-18:00
 ④8月10日(水) 09:00-13:00
 ⑤8月22日(月) 14:00-18:00
 ⑥8月29日(月) 14:00-18:00

B コア事業体感コース(1day)
1 Eコマースプログラム
 ①8月23日(火) 09:00-18:30
 ②8月31日(水) 09:00-18:30
2 モバイルプログラム(1day)
 ①8月24日(水) 09:00-18:30
 ②8月30日(火) 09:00-18:30
3 フィンテックプログラム(1day)
 ①8月19日(金) 09:00-18:30
 ②8月25日(木) 09:00-18:30
4 広告プログラム(1day)
 ①8月18日(木) 09:00-18:30
 ②8月26日(金) 09:00-18:30
※1日程のみ参加可能です。(併願可能)
※実際の開催時間は応募画面よりご確認ください。

■応募期間    
7/19(火)11:59(JST)締め切り
※Application Form提出・Web Test受検の2つの完了をもって、応募完了となります。

■応募資格    
・2023年10月入社をご希望の方(2023年9月30日までに国内外の大学・大学院を卒業予定)
・2024年4月入社をご希望の方(2024年3月31日までに国内外の大学・大学院を卒業予定)
上記のいずれかかつ、ビジネスレベル以上の日本語力を有する方

■実施場所    
オンライン

STAGE2
■開催日程    
2022年9月中 STAGE1参加者に詳細案内予定

■応募期間    
STAGE1参加者に詳細案内予定

■応募資格    
STAGE1参加者

■実施場所    
STAGE1参加者に詳細案内予定

■注意事項
※オンライン実施プログラムに関しては、事前にご自宅の通信環境の確認をお願いします。
※当日のコンテンツ、開催形式、日程などは変わることがあります。

【ES設問内容】
◆Rakuten Summer Internship 2022に応募した理由をご記載ください。(200字以内)
◆学生時代最も頑張ったこと(力を入れたこと)を教えてください。その際に「目標」、「自身が果たした役割」、「成果」がわかるようご記載してください。(400字以内)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(ビジネス総合職) 楽天グループ 2025卒 女性 Q 部活動やサークル、アルバイトなど、学生生活で力を入れて取り組んだことを教えてください。その際、ご自身が務めた役職や実績、活動内容も具体的に記載してください。(600字以内)
A 英語専門個別指導塾講師として小4の生徒を2ヶ月で英検合格に導いた経験だ。当初は生徒の要望に合わせて問題演習中心の講義を行っていたが、得点率が伸び悩んでいた。生徒の英語力や日頃の学習方法についてのヒアリングと、過去問を用いた定量的な分析を行った結果、基礎的な文法力と単語力が課題として明らかになった。そこで2つの打ち手を実行した。第1に、合格までに必要な学習量を細分化して日割りのタスクを設定した。負荷が高いという懸念もあったが、初めて資格試験に挑戦する生徒であったため、学習の仕方を習得して自走力を付けてもらうために汎用性の高い学習方法を提案した。第2に、保護者や他の講師に授業レポートを共有する事で全員で進捗を確認した。先輩講師から頂いたアドバイスをもとに授業前後に保護者とコミュニケーションを取ることで信頼関係を築き協力を仰いだ。2つの施策を行い、毎週の授業内では課したタスクの範囲について小テストを行い学習進捗を可視化することで、小さな成功体験を積み上げてもらい学習意欲の維持につなげた。その結果試験範囲の文法と単語を計画的に修了し、生徒の得点率が60%から92%に上昇して合格ラインの70%を上回り合格することができた。このように、徹底的な対話を通して相手の真の理想像と実現方法を擦り合わせて目標達成に貢献することがやりがいの源泉である。
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エントリーシート(ビジネス職) 楽天グループ 2024卒 男性 Q 学生時代力を入れたこと(600字以内)
A 2年次から継続しているゼミの活動の一環で、ある企業に対して航空産業が抱えている課題に対する提案を班で行った。私の班は5人で「アメリカからの帰り便の貨物の増加」という課題に約半年間かけて取り組んだ。目標として企業の方々が実際に導入を検討したくなるようなアイデアを提案することを掲げた。その中で私は班のリーダーを担当した。当初は2週間に一度集まって話し合いをして意見をまとめていたが、予定が合わず話し合いができないときや班員がそろわないときがあった。結果として、中間発表では自分たちの納得のいく発表ができず、悔しい思いをした。私は一人一人が何をやるべきか明確でないことや発表に向けてのモチベーションが低い班員がいることにより話し合いが思うように進まなかったのではないかと考えた。そこで報告会でよりよい提案をするために話し合いの頻度を1週間に一度にし、次の話し合いまでに各々がやるべきことを明確にした。参加できない班員がいたときは議事録を取り、それを共有することで情報の漏れを防いだ。また班員の士気を上げるために各班員の意見を積極的に取り入れ、全員が当事者意識を持って課題に取り組めるようにした。その結果、報告会では班員全員が自信を持って納得のいくアイデアを提案することができ、企業の方からは「実際に導入してみたらおもしろそう」と言っていただけた。また、ゼミの中で1位の成績を収めることができた。
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就活テクニック 6 件

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