野村證券

リサーチ インベストメント・バンキング・クオンツコース

  • 24卒
  • インターン
  • 東京またはオンライン
締切 22/08/08 09:00

最終更新日:2022年07月04日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

M&A・資金調達といったインベストメント・バンキングビジネスにおいて、数理分析による客観面からの意思決定サポートはとても重要です。ビジネスの最前線で活躍する社員が実践する、企業価値評価・金融商品分析・機械学習/統計分析等の数理的業務の一端を体験します。

■開催日程・会場
日程:2022年9月12日(月)~ 2022年9月16日(金)の5日間
会場:東京・大手町またはオンライン
※新型コロナウイルスの感染拡大状況、野村證券の感染症予防対応ガイドライン等により、インターンシップ選考およびプログラムの実施内容が変更(または中止)となる場合があります。

■募集人数
10名程度

■プログラム内容
<部門概要:クオンツ・ソリューション・リサーチ部>
当部は、主としてインベストメント・バンキング部門と連携して、ファイナンス理論、機械学習/統計理論等を駆使した付加価値の高い定量ソリューションを、多数の顧客企業に提供し、企業の価値向上・SDGs達成に貢献しています。
主な分析対象は企業価値、金融商品の価値等ですが、最近ではESG等のサステナブルな観点からの企業価値の定量化にも取り組んでいます。
また、官公庁との共同プロジェクトや、書籍・レポート執筆・学会発表を通じて最先端研究の発信も行っています。

・社員による業務紹介と交流
最前線のインベストメント・バンキングビジネスの例を通じて、数理的な分析が、企業の価値向上・SDGs達成に役立つ実際を理解することが出来ます。
また、若手社員と対話する機会を多く設定しています。数理的素養を活かした働き方やキャリアパス等について知ることで、具体的な“働くイメージ”を持つことができるようになります。

・実践的な業務体験
インベストメント・バンキングビジネスを推進する最前線の社員が実践する業務の一端を体験します。
企業価値評価・金融商品分析・機械学習/統計分析等の様々な分析課題に取り組むことで、“数理分析が意思決定をサポートする面白さ”に触れます。
最終日にはプレゼンテーションしていただき、社員からビジネス目線のフィードバックを得ることができます。
社員がサポートするので、未経験でも安心して参加できます。

■応募資格・条件
インターンシップ実施時に大学または大学院に在籍し、プログラムの全日程に参加が可能な方。
学部・学科・学年不問。

■申し込み方法
①メニュー「リサーチ インベストメント・バンキング・クオンツコース」より期限内にエントリーシートを提出。
②エントリーシートを提出後、適性検査2種を受検。
(提出後、マイページを更新させると適性検査受検ボタンが表示されます。)
③申込み多数の場合は、書類選考・面接が実施されます。

■応募締切 
2022年8月8日(月)午前9時
※エントリーシートを上記期限までにご提出ください。

■適性検査締切
2022年8月9日(火)午前9時
※エントリーシートを提出後に適性検査の受検が可能となりますので
 エントリーシートは余裕を持ってご提出ください。

■報酬
なし
ただし、昼食または昼食相当を支給
※東京・大手町で開催の場合のみ

■交通費
新幹線、特急、飛行機部分のみ交通費実費を支給(野村證券規定による)
※東京・大手町で開催の場合のみ

■宿泊費
宿泊が必要な参加者のみ宿泊先を手配(野村證券規定による)
※東京・大手町で開催の場合のみ

■面接について
書類選考を通過した方には、面接に関する案内があります。
面接日時は野村證券で指定されます。
面接はオンラインで行う予定です。

日程(予定):2022年8月22日(月) ~ 2022年8月24日(水) のいずれか一日
時間帯:午前9時00分~午後5時10分の間

インターン情報

【ES設問内容】
◆応募する部門のインターンシップに参加したい理由と、それを通じて習得したいことを教えてください。(400文字以下)
◆大学(院)時代に粘り強く努力し、成果をあげた経験を教えてください。(研究、学業、課外活動など分野を問いません)(400文字以下)
◆あなたが大学・大学院で勉強した理論、公式、実験、アルゴリズムの中から、高校生の好奇心を刺激しそうなものを1つ選び、その内容について高校生にも分かるように論理的に説明してください。(800文字以下)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート 野村證券 2024卒 男性 Q 学生時代頑張ったこと
A 学生時代において、私は学業の成功に向けて最善の努力を尽くしました。高校では優秀な成績を収め、大学に進学しました。特に興味を持っていた科目は、数学と物理学でした。これらの科目で学び、問題解決のスキルを磨く機会を得ました。大学では、専攻をコンピューターサイエンスに切り替え、プログラミングやアルゴリズムの習得に情熱を燃やしました。学業の成果は、私が問題を解決し、新しいアイデアを開発する能力を高めるのに大いに役立ちました。 また、学生時代にはスポーツやアートにも積極的に取り組みました。スポーツではバスケットボールチームに所属し、協力とリーダーシップのスキルを養いました。アートでは絵画とデザインに興味を持ち、クリエイティブな表現を通じて自分を表現する方法を学びました。これらの活動はバランスを取りながら多くのことを学び、多様な経験を得る機会を提供しました。 さらに、学生時代にはボランティア活動にも参加しました。地域のボランティア団体での活動では、コミュニティに奉仕し、他の人々のために役立つ方法を見つけることができました。ボランティア活動を通じて、共感力と協力の重要性を理解し、社会への貢献を大切にすることを学びました。 最後に、学生時代には研究プロジェクトにも参加しました。大学での研究プロジェクトでは、新しいテクノロジーやアイデアを探求し、問題の解決に取り組みました。この経験は、問題解決能力とイノベーションのスキルを向上させ、将来のキャリアに生かせるものと確信しています。 学生時代は私の基盤を築く大切な時期でした。学業、スポーツ、アート、ボランティア、研究など、多くの経験と学びを得ました。これらの経験は、私の能力と価値観を形作り、将来の成功に向けて強固な基盤を築くことに貢献しています。
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