日本放送協会(NHK)

NHKオンラインカレッジ

  • 24卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 22/08/01 14:00

最終更新日:2022年07月01日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

NHKオンラインカレッジは、NHKの多様な業務や、コンテンツ制作・視聴者サービスの裏側、そして公共メディアについて、職員が紹介するプログラムです。
NHKは、テレビやラジオだけではなく、イベントやインターネットなどを活用して、みなさんに必要とされる情報や多彩なコンテンツを届けています。みなさんがイメージする放送局だけではない多岐にわたる業務があり、さまざまな経験や価値観を持った多様な人財が集まっています。

■予約受付期間
8月1日(月)14:00 締切

マイページ「申込/確認」から予約してください。
※申し込みは先着順になります。
※予約キャンセルは、予約受付期間中であれば可能です。
※満席の場合は選択できません。
※予約後、参加票が表示されますので、下部「回答する」をクリックし、アンケートの回答をお願いします。アンケートの回答をもって、予約は完了となります。

■カレッジ開校日時(第1回)
8月3日(水)13:30~18:00(予定)

イベント情報ページ

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(インターン) 日本放送協会(NHK) 卒 Q NHK番組制作インターンシップを志望した理由や、このインターンシップに望む事を具体的に述べてください。
A 世の中の大きな社会問題から日常の素朴な疑問まで、鋭い視点で物事の核心に迫る御社の番組作りはどのように行われているのかを学びたいと思い応募致しました。 私は、世界中の人に大きな影響を与えられるメディアを通して、観た人が何かを考えたり行動に起こしたりするきっかけを与えられる仕事がしたいと考えています。2013年9月から翌年3月までの6ヵ月間、カンボジアで国連ユースボランティアとして、現地の若者を対象に写真や映像を活用した啓発活動を行い、それが与える影響の大きさを知って以来そう考えるようになりました。 常に視聴者を意識する必要がある番組作りにおいて、一番大切なことはその番組を通じて、どんな人々にどんなメッセージを発信したいかだと考えます。しかし、そこまでの過程として、自分なりの視点で日常に対して疑問や問題意識を持ち、それに多面的にアプローチしていく必要があります。その結果、抱いた疑問や問題を明確化でき、そこにある問題の本質に迫ることが出来るからです。視聴者の心に残るメッセージを、番組を通して伝えられるかどうかは、それまでの過程が左右すると考えます。 御社の番組は、物事のありのままを伝え、視聴者に訴えかけるようなメッセージを発信しています。例えば「クローズアップ現代」や「NHKスペシャル」では、記者やディレクターのそれぞれの視点と徹底した取材によって、取り上げられている問題がその生々しさを失わず視聴者の元まで届き、メッセージ性の高い番組になっています。そのような番組が完成するまでの過程を学びたいです。そこで、普段番組作りに携わっている社員の方から実際にアドバイスを頂いたりディスカッションに参加してもらったりして、番組が出来上がるまでの流れを深く理解出来るようなインターンシップであることを期待しています。
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就活テクニック 5 件

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