中外製薬

データサイエンティスト|Chugai Digital Academy特別講義

  • 24卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 22/07/31

最終更新日:2022年06月29日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■実施内容
・臨床領域を中心とした医療固有のデータ処理・分析に関するe-learning、中外のDXに関する説明、社員との対話

■応募要件
・工学、理工、情報系の学部・専攻でライフサイエンス分野におけるデータサイエンスに興味がある方

必須となる技術レベルとして、Pythonを使用した基本的なデータハンドリングができ、機械学習・統計モデリングの代表的な手法について理解している方

■プログラム概要
【ライブ講義】
9月~10月のうち3日程・計6~8時間程度
各日のプログラムは以下を予定
Day1:製薬業界/中外製薬について
・製薬業界における最新デジタルトレンド紹介
・中外製薬のデジタル戦略・データサイエンス事例紹介
Day2:ヘルスケア領域のデータサイエンスとは
・製薬業界特有のデータ処理・分析について
※e-learning学習内容を踏まえたライブ講義です
Day3:製薬企業におけるデータサイエンティストとは
・中外製薬のデータサイエンティストとの交流会

【e-learning】
期間内に以下e-learning講座を受講します(所要時間: 約27h)

■備考 
他のインターンシッププログラムと併願可能です
応募多数の場合は、選考となります

■応募方法
マイページよりエントリーシートを提出してください。

提出期限:7月31日(日)23:59
 

【ES設問内容】
◆「Chugai Digital Academy特別講義~製薬業界のデータサイエンス~」への志望動機を教えてください。    (500字以内)
◆経験されたデータサイエンスの詳細についてご記入ください。(500字以内)
※データサイエンス経験がない方は「経験なし」とご記入ください。

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(Job型インターン)(MR職) 中外製薬 2024卒 男性 Q これまで一番力を入れて取り組んだことを具体的にご記載ください。(500字以内)
A 私がこれまで一番力を入れて取り組んだことは、〇〇部の部長として、大会で部員を準優勝に導いた経験です。大学内の学部対抗戦で、私が所属する〇〇学部は優勝を目標に掲げていましたが、現状は毎年最下位でした。試合を観察する中で、部員一人一人の失点には傾向があり、苦手とする状況では必ずフォームが崩れていることを突き止めました。フォームが崩れる原因を部員同士で話し合った結果、イメージを実際の動きに落とし込めていない点にあると考え、そのズレを客観的に理解できるように、日々の練習にビデオ撮影を取り入れました。そして互いに意見しやすい環境を作るために、まずは自分が部員達にアドバイスを求めることで先輩・後輩関係なく切磋琢磨できる環境を醸成しました。また、他大学との試合や合同練習を頻繁に実施することで、練習で学んだことのアウトプットと、勝負所で負けない精神力の育成を行いました。これらの施策に加え、部員の自主練習に遅くまで付き合うなど、部員に寄り添った取り組みを1年間継続した結果、翌年の大会で準優勝を果たしました。この経験から、相手に寄り添うことで困難な目標でも達成することができると学びました。
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【合格】インターンエントリーシート(MR) 中外製薬 2024卒 男性 Q 中外製薬の仕事体験イベントに参加することで、何を得たいですか?(500文字以内)
A 私が貴社の仕事体験イベントに参加することで得たいことは2つあります。1つ目はMR職に関する深い理解です。私は病院実習で薬によって快復する患者様を見てきた一方で、治療が思うように進まない患者様も多く見てきました。この経験から医師に自ら働きかけて、より能動的に患者様を救うことができるMR職に興味を持ちました。貴社のイベントに参加することで、MRがどのように医師のニーズを的確に把握しているのか、またAIが台頭すると言われている昨今、MRが持つ付加価値を具体的に知り、目指すべきMR像を明確にしたいです。 2つ目はMRとして働く上で、自身に不足している要素を見極めたいです。私が学生時代に研究を通して磨いた課題解決力は、MRとして様々な医療課題に取り組む上で必ず役に立つと考えます。しかし、自身に不足している点に関しては、まだ正確には把握できていません。業界のリーディングカンパニーである貴社のイベントには多様なバックグラウンドを有する学生が参加すると考えます。そこで、異なる強みや価値観を持つ学生とのワークを通して、自身に足りない部分を客観的に掘り下げ、残りの学生生活で自己成長を遂げたいです。
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【合格】インターンエントリーシート(データサイエンティスト) 中外製薬 2024卒 男性 Q Chugai Digital Academy特別講義~製薬業界のデータサイエンス~」への志望動機を教えてください。
A 志望する理由は2点ある。1点目は、製薬業界でのデータサイエンティストの具体的な仕事内容を知るため。2点目は、CHUGAI DIGITAL VISION 2030を掲げる貴社でのデータサイエンティストのキャリアを知るためだ。 前者について、私は大学の研究で任意の核酸やタンパク質の配列と類似性のある配列を特定の遺伝子データベース(私の場合はクラゲ)の中から見つけるlocal blast遺伝子解析を行ってきた。その経験から、製薬業界においてデータサイエンティストが活躍できる場があることを理解した。しかし、私が体験したバイオインフォマティクスは末端の技術であり、実際の業務内容とは乖離があると考えた。そのため、今回の特別講義は具体的な業務内容を知ることを目的に志望する。 後者について、貴社は全社的にDXに力を入れており、データサイエンティストの活躍の場は、創薬研究に限定されず幅広いものと考える。そこで、データサイエンティストとして活躍する社員の方々のキャリアプランや、キャリアの可能性をお伺いして自分の将来働く姿の解像度を上げる機会にしたい。
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インターンエントリーシート(開発職)(臨床開発) 中外製薬 2024卒 女性 Q 本職種を選んだ理由または本職種の現時点での魅力を記載してください。(500字以内)
A 私が、臨床開発職を選択したのは、治験に携わることで、研究者が熱心に作った開発化合物を責任をもって、世に送り出す手助けができると思ったからです。貴社は個別化治療への取り組みを推進しておりますが、その中で、治験による安全調査は重要な役割を担っていると考えます。しかし、実際に臨床開発職の方がどのように考え、調査をし、分析をしているのかその一連の流れを知らなければ、自分がどのように貢献できるのか深く考えられないと思いました。そこで、今回インターンシップに参加することで、具体的な仕事内容を知るとともに、次の二点に注目したいと思います。一つ目は、私は大学院で生命科学を専攻としているので、薬学はもちろん、他にどういった知識や考え方が必要なのか自覚したいです。そして残りの期間でできるだけ習得し、今後の学習につなげたいと考えています。二つ目は、自分が臨床開発職としてどのように活躍できるか知る機会にしたいです。私は、動物実験においてラットを使った経験はありますが、実際にヒトを対象とした臨床実験では、どのような点に注視するのか等を体験したいと思います。
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エントリーシート(研究職)(新規物性創生 バイオ医薬品(研究職メンバーシップ採用)) 中外製薬 2024卒 男性 Q あなたの強みとそれを活かすことでどう貢献できるか(800文字以内)
A 自分の強みは独創性と行動力だと考えています。独創性に関しては普段の研究活動の中でもいかされており,課題に直面した際に常識的な考え方だけでなく違った視点から物事を見ることで新たな着想が生まれ解決することがありました。また,違った視点から物事を観察するためには知識が必要だと考えているので日々さまざまな分野の知識を習得するよう心がけています。行動力に関しては,意識していることが2つあり,「思い立ったが吉日」と「バイタリティー」です。1つ目は,考えたことはすぐに行動に移します。新たな情報であったり,指示を得たらすぐに自分の中でかみ砕き行動するようにしています。また2つ目は,研究の中でわからないことがあったら有識者に取り聞きに行くことです。それが同じ研究室の中でなくても同様にそのようにしています。これらの私の強みで貴社に貢献できると考えいます。独創性に関しては,製薬業界は新薬開発の件数が年々減少傾向であるなか違う視点からの意見を挟むことで役に立てるのではないかと考えています。新薬候補品の探索の部分であったり,臨床試験や安全性評価の結果を経ての解析の際などに活躍できたらと考えています。行動力では,様々な情報を集めるために動くこと。新薬開発では時代の流れを感じつつ,素早く創薬すること。適切な判断を求められると考えています。また,1つの薬の開発に対して他部門との協力が必須になっていくなかで早いうちからさまざまなつながりを持つことでバイタリティーをいかし研究開発に携わることができると考えています。このような自分の強みと考える部分を発揮しつつ貴社の歴史の中で築かれてきた独自の創薬技術やそのノウハウを引き継ぐことで貴社の発展に貢献しながら自分自身の成長にもつなげていきたいと考えています。
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【合格】インターンエントリーシート(データサイエンティスト) 中外製薬 2024卒 男性 Q 「データサイエンティスト全体イベント」への志望動機を教えてください。(500文字以内)
A 私は,デジタルサイエンティストへの興味と自分の強みの理解の2つの理由で全体医弁ンを志望しました。 1つ目は,デジタル化の進む現代で「デジタル×創薬」というテーマでヘルスケアソリューションを行っている貴社に心打たれました。自分は,化学の専攻であるためにデータには詳しくありませんが,このイベントを通してどのような知識が必要でこれからどのような分野の勉強などをしたらいいのか理解できたらと思います。そしてこの革新に携わりたいと考えました。真の個別化医療など実現したら多くの人々がすくわれることがデータサイエンスでは可能になると考えています。2つ目は,このインターンシップを通して自分はこれから社会に出るにあたって強みになる部分と弱みを理解できたらと考えています。グループワークなどを通して他の参加者と積極的に接して自分はどの部分で戦えるか理解、さらに自分の弱みを理解し今後の研究生活で改善できるのではないかと考えています。  これらの理由から,私はデータサイエンティスト全体イベントの参加を希望します。そして,これからの時代を引っ張る意識を持って取り組みたいと考えています。
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インターンエントリーシート(臨床開発職) 中外製薬 2024卒 男性 Q これまで一番力を入れて取り組んできたこと (500文字以内)
A 部活動に一番力を入れて学生生活を行ってきました。特に自分が重要視していたのが,チーム運営と後輩の指導の2つです。 チーム運営では,コロナウイルスの感染拡大で部活動の活動制限が設けられました。この制限では,トップチームのみが時間制限のある中での練習しかできませんでした。練習できない選手のことを思い,大学に規制緩和に対する嘆願書を作成し提出しました。この際に,同期の特徴を活かし,各地域の感染状況,他大学の再開状況,他の部員の思いを知らべてもらうように割り振りました。この集めた情報をまとめ顧問の先生の助言をもとに嘆願書を作成し提出しました。この結果,他の部活動よりも早い再開が叶いました。 後輩指導では,できるだけ後輩と話す時間を増やすようにしました。大学の部活動では選手主体となるためコーチはあまりいません。そのためカテゴリーの異なる選手の試合にも足を運び試合を見て感じたことや気づきを個別に話しました。チームの底上げを図ることが自分の役割だと思い,練習後や試合後に話しました。 私はこの2つに重きを置き,部活動に力を入れて頑張ってきました。
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