博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ

HAKUHODO DATA SCIENCE CAMP

  • 24卒
  • インターン
  • オンライン
締切 22/07/27 12:00

最終更新日:2022年06月28日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■実施内容
データサイエンティスト疑似体験型インターンシップ

DATA SCIENCE & ENGINEERING COURSE
博報堂が保有している生活者に関する大規模データを用いて、機械学習や統計解析を駆使して生活者の世の中のトレンド・意識・行動を予測し、新しいサービス/ソリューションアイデアを企画・検討する問題に取り組みます。

MARKETING SCIENCE COURSE
博報堂が保有している大規模な生活者に関するデータから、ビジネス課題・マーケティング課題を分析し、課題解決策をプラニングする問題に取り組みます。

■実施日程
【DATA SCIENCE & ENGINEERING COURSE】
8月18日(木)、22日(月)、9月7日(水)

【MARKETING SCIENCE COURSE】
8月18日(木)、22日(月)、26日(金)、29日(月)、30日(火)、31日(水)
※インターンシップの中日に個人ワークやグループワークを行う場合があります。

■実施場所:オンライン開催(予定)

■募集人数
DATA SCIENCE & ENGINEERING COURSE 約15名(予定)
MARKETING SCIENCE COURSE:約25名(予定)

■参加条件
【DATA SCIENCE & ENGINEERING COURSE】
(1)現在、大学、または大学院に在籍しており、就業経験のないこと。
(2)統計解析用のプログラミング言語やフレームワーク(Python や R 等)の利用経験があること。
(3)ソフトウェアコーディング・ハードウェア実装ができる、もしくは現在取り組んでいること。

【MARKETING SCIENCE COURSE】
(1)現在、国内外の大学、または大学院に在籍しており、就業経験のないこと。
(2)学問やインターンシップ・課外活動などにおいて、 Excel・R・Python・Matlab・SQLなどソフトウェアやプログラミング言語によるデータ集計や統計解析を応用し、研究や課題解決を経験したことがあること。

※本インターンシップは2024年卒以外の大学生/大学院生も参加できます。
※「BRAIN CIRCUIT」との併願は不可です。

■応募方法
※各コースは併願できませんのでご注意ください。
 1.エントリーシート(Profile Sheet)提出
  メニュー内の「【HAKUHODO DATA SCIENCE CAMP】 Profile Sheet」よりご提出ください。
  締切日時:2022年7月27日(水)正午12:00
  ※Profile Sheetにて応募するコースを選択してください。
   Profile Sheetの提出が完了すると、コース別の課題提出フォームが表示されます。
  ※一度Profile Sheetを提出すると、HAKUHODO BRAIN CIRCUITへの応募はできなくなります。

 2.コース別課題提出
  メニュー内の「課題提出フォーム」よりご提出ください。
  Profile Sheetを提出すると、フォームが表示されます。
  ※一度課題を提出すると、応募コースの変更ができなくなります。
   (課題自体は、提出後も締切日時までは変更が可能です)
  締切日時:2022年7月27日(水)正午12:00

 3.WEB適性検査受検
  メニュー内の「WEB適性検査」よりご受検ください。
  エントリーシート及びコース別課題を提出後、受検フォームが表示されます。
  締切日時:2022年7月28日(木)正午12:00

上記1~3全ての提出・受検が確認出来た方のみ、本エントリー完了となります。

■今後のステップについて
本エントリー完了後のスケジュールは、以下の予定です。
 書類選考結果通知:2022年8月8日(月)(予定)

※今後変更となる可能性があります。
※選考結果についての問い合わせはできません。

【Profile Sheet設問内容】
◆本インターンシップの参加動機、期待することを教えてください。(400文字以下)
◆あなたの個性や自己PRが表現できる写真を3枚添付してください。
※それぞれの写真には必ずあなた自身が映り込んでいる写真にしてください。
※各写真に20文字以内の説明書きも加えてください。

【Personal Core Sheet設問内容】
<DATA SCIENCE & ENGINEERING COURSE>
これまであなたが取り組んだ
●データ分析や機械学習、数理統計などのデータサイエンス領域 (分析対象は画像、動画、自然言語、購買データ、ソーシャルネットワーク、経済、心理学、アンケート、物理、生物統計など、どんなものでも構いません) における研究や開発
●Web / スマートフォンアプリケーション、サービス、プロトタイプ構築などの学内外におけるソフトウェアテクノロジーを用いた研究または開発、またはベンチャー企業やアクセラレータープログラムなどでの課外活動

どちらかに関するプロジェクトにおいて、最も面白かった、または最も大変だった事柄について、次の2つのファイルを提出してください。
●概要ファイル:あなたの取り組みについて、下記「必ず書いてほしいこと」に記載する5つの観点を網羅した、概要をPDF1枚にまとめたもの ※概要ファイルの記入例をご確認ください。

●追加ファイル:追加資料として、それらのプロジェクト内容について詳細に記述した、作成済みの資料

>追加資料は学内外問わず、授業や研究、アルバイト等で普段取り組まれているもの (授業で提出したレポートや学会での投稿論文や発表資料) をそのまま流用いただいて結構です。文書やスライド、動画像など形式は問いませんが、文書やスライドの場合、提出ファイルはPDF20ページ以内・合計2MB以内とします。

本コースでは単なるリサーチやアイデアだけでなく、ご自身で実験・実装した取り組みや経験を評価します。

◆必ず書いてほしいこと
概要ファイルには以下の5つの観点を必ず明記してください。講師による参考例は概要ファイルの記入例をご確認ください。
●Check Point ①
プロジェクトの概要
●Check Point ②
プロジェクトにおけるあなた自身の立場
●Check Point ③
直面した技術的な課題や困難に対する創意工夫
●Check Point ④
あなたが解決した・または解決できなかった要因の考察
●Check Point ⑤
将来、あなたが取り組んだプロジェクトが、何にどのように役立つか

※注意事項
・追加資料の提出はPDF形式(2MB以内、20枚以内)とします。
・一度課題を提出しますと、コースの変更ができなくなりますので、ご注意ください。(課題ファイル自体は、提出後も締切日時までは差し替えが可能です)
・課題提出締切日時:2022年7月27日(水)正午12:00
詳細はインターン情報からご確認ください
https://hakusuku.jp/recruit/internship-4/

<MARKETING SCIENCE COURSE>
◆記述課題
あなたが最も問題意識をもって主体的に取り組んでいる研究や活動について、研究内容や活動内容をPDF2枚以内でまとめて提出してください。 ※学内外問わず、授業や研究、アルバイト等で普段取り組まれているもの (授業のレポートや学会での発表資料) をご活用いただいても構いません。

設問①あなた自身は上記の研究・活動に対してどのように関わりましたか。(200文字以下)
(例:共同研究者として○○を担当し、○に関しては自分が中心となり分析・課題発見を担った)

設問②自分なりに活用したデータサイエンスの手法やスキルを記載してください。(200文字以下)

設問③研究や活動で学んだことがマーケティング業界や博報堂での仕事において、どう生かせると考えていますか。(500文字以下)

◆実践課題
My Pageに添付されているファイルをご確認の上、提出してください。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ 2024卒 女性 Q あなたの⼈⽣や⽇々の⽣活を振り返り、「あなたらしさ」が表れていると思う具体的なエピソードを最⼤6つ、各80字以内で教えてください。 ※「あなたらしさ」が表れているものであればどんな些細なことでも構いません。良い⾯だけを書くのではなく、嫌いなことや苦⼿なことも含めて、あなたらしいエピソードを書いてください。 ※思い悩んだら是⾮、家族や友⼈等、他の⼈にも聞いてみてください。⾃分では気づかなかった⼀⾯が⾒つかるかもしれません。 ※パーソナリティ理解を⽬的としたシートになりますので、⾃⾝が書きたくないと思うことを記⼊する必要ありません。
A 自分 シフトの確認不足でアルバイトで遅刻し、迷惑をかけてしまったことがある。その時二度と確認漏れがないようにするために、スマホと手帳で二重チェックを徹底している。 自分 物事の意味を理解しようとする。中1の時ー×ー=+になることが理解できず学校中の数学の先生に質問して回った。理解ができると勉強への意欲が湧き、成績も上がった。 自分 モヤモヤしたら美術館に行く。直感で好きな作品を見つけて、作者の想いと直感を照らし合わせることで自分を見つめ直す。考えや想いをうまく言語化することに役立てている。 大学の友人 成果のために物事を追求する。マリオカートで負けて悔しがっていた翌日にはYouTuberの実況を見て走法やコースを熟知しており、もう勝てない領域に達していた。 母 視覚の感受性が豊か。幼少期の愛読書はケーキのレシピ本とかわいいイラストのおばあちゃんの知恵袋の本だった。今も美術館に行ったり写真集を見て満足そうにしている。 高校の部活の恩師 人に頼られると自分のことより優先して何とかするまた誰も手が回らなかった舞台監督の仕事を一手に引き受け、観客と部員の両方がワクワクするような演奏会を実現した。
5

就活テクニック 7 件

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