毎日新聞社

夏採用 【販売エリアマネージャー】

  • 23卒
  • 本選考
締切 22/07/11 12:00

最終更新日:2022年06月23日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募資格:原則2023年4月1日までに入社ができ、入社時満30までの方

■募集職種:販売エリアマネジャー

■仕事内容    
毎日新聞の購読者の特性を把握・分析することで、既存の顧客満足度を高め、新規読者を増やすことが主な仕事です。
自分が担当する地域の特性を加味し、その地域の新聞販売店と協議しながら自ら企画した販促策で顧客獲得を目指します。また、既存の顧客向けの新たなビジネスも考案し、販売店と一緒に取り組むことも仕事の一つです。

■応募方法:マイページから、入社志望アンケートに記入して提出をしてください。(書類選考)

■応募締め切り:2022年7月11日(月)正午

■選考方法:書類選考を通過された方には、面接のほか時事問題試験が実施されます。
 
 

 【アンケート設問内容】
◆ゼミや専攻、研究テーマなどについて記入してください。(100文字以下)
◆サークルやクラブ活動について記入してください。(100文字以下)
◆趣味や特技、受賞歴などについて記入してください。(100文字以下)
◆当社へ就職を志望する理由と、どのような仕事に取り組みたいかを書いてください。社会人の方は転職の理由も書いてください。(400文字以下)
◆学生時代に直面した失敗や困難を乗り越えた経験を教えてください。(400文字以下)
◆最近、あなたが気になったニュースとその理由を書いてください。(300文字以下)
※冒頭に媒体と日付を記入してください)
◆毎日新聞の有料購読者を増やすための方策を提案してください。紙、デジタルなど媒体は問いません。(400文字以下)

ES・選考レポート 6件

エントリーシート(記者職) 毎日新聞社 2020卒 男性 Q 当社へ就職を志望する理由と、どの部署でどんな仕事をしたいかを教えてください。
A 私は記者職を志している。きっかけは、大学で専攻した国際政治学の根本に人間の「感情」があることに気付いたことだ。昨今のポピュリズムやナショナリズムの高揚といった現象は、低所得者などの現状に「不満」を抱く人々が主体であるとされ、大学でも再国民化といった用語で検証を試みる論文を学んだ。しかしこうした現象は個々の「感情」に根ざすものであるため、未だ学問的に論証されていない。この事実を知った時、私は自分の勉学が机上のものに過ぎないことを痛感した。私は外信部の一員として、国際問題の最前線にある人々の「感情」と正面から向き合い、現地で起こっていることを様々な視点から分析、発信していくことで、人々の議論の指標となるような報道の一翼を担いたい。そして、ソーシャルメディアの台頭によって個別化する現代の情報社会に、対話の機会を提供したい。この考えに立った時、「記者の目」など、他社よりも自由な報道姿勢を重んじる貴社に非常に魅力を感じた。以上から、貴社の外信部での就職を強く志望している。
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インターンエントリーシート 毎日新聞社 2020卒 男性 Q 毎日新聞のインターンシップに参加を希望する理由(なぜ記者になりたいのかも含めて、自由に記述)
A 私が毎日新聞のインターンシップに参加する理由は現場での活動を体験することができるからです。私は自分の目を通して、自分が現場に足を運ぶことで得られる経験を非常に大切にしています。人から聞いた話やインターネット上で得た情報だけでは不確かなことがあり、核心に迫ることができないと思っております。そのため大学の講義の中でも講義の資料で得た情報は知識としては有効ですが、自分の目で確かめるために学んだことを現場に行き確認しに行くこともありました。今回のインターンシップでも5日間にわたる支局での活動を通して、支局周辺の地域の実情を自分の目で確かめることができるのではないかと思い、参加希望をしました。  また私はこれまでに幾度か記者の方と関わることがありました。高校生の時、所属していた野球部に夏の大会に向けて取材に来た記者がいました。その方は監督、コーチや主力選手に話を聞くだけでなく、メンバーには入らない選手と多くの人から情報を得ていて、チームの実状を知ろうとする姿に私は当時惹かれました。またその記者と話をした際、「常に相手に敬意をもって取材をする」と言われ、尊敬の念を持つスタンスが大切なことを知りました。  私が記者になりたい理由は、多くの人々に正確な情報を提供したいだけでなく、世の中の狭い領域の情報をも広めたいという思いがあります。人口研究をする私の所属するゼミでは、都市部ではなく、人口減少・過疎化の著しい地方を対象に現地の方の声を聞くことで地域分析をします。私が取材をした方は都心に人が出て行ってしまうことには悲しい気持ちをあらわにする一方、人が少ないことが負の要素ではないと考えており、そこで「人口減少=深刻な問題」と一括りできないと思うようになりました。そういった世間に伝わりにくいけれども非常に価値のある情報を私は発信したいと思い、多くの人に読まれている新聞というメディアを通して情報を出力できる記者を志すようになりました。
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