PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社

【デジタルコンサルタント職】Autumn Internship

  • 24卒
  • インターン
  • 東京・オンライン
締切 22/07/29

最終更新日:2022年06月20日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

「デジタルコンサルタント Autumn Internship」は、市場調査・競合分析から、具体的なソリューションの検討やクライアントへのプレゼンテーションまで、実際のデジタルコンサルタントが行うコンサルティングワークを疑似的に体験することができ、コンサルティング業務の理解と、その面白さや難しさを一段と実感できるプログラムとなっています。

プログラムには現場で活躍するPwCの第一線のコンサルタントがアドバイザーとして加わり、インターン中はコンサルタントの考え方や仕事の仕方をアドバイスし、インターン後は一日を通して良かった点や課題、課題を改善するためのポイントなどを個別にフィードバックします。
また、チームメンバーや社員とフランクに話せる懇親会も予定されています。
 
この機会に、クライアントとともに未来を創造する、VUCA時代をリードするデジタルコンサルタント職の業務を体験し、我々と一緒に「自分の武器」を探しにいきませんか?

こんな方にぜひ!
・デジタル戦略構想から具体的なソリューション提案までを経験したい方
・PwCデータサイエンティストと一緒にデータ利活用企画・構想策定を経験したい方
・ビジネスとしてのサイバーセキュリティやプライバシー保護に興味がある方
・最先端テクノロジーによる新しいビジネスモデル企画構想に興味のある方
・望ましい未来を描き、テクノロジーと産学官連携で実現することに興味のある方
・第一線で働くコンサルタントから、今後に役立つフィードバックを得たい方

※文理不問
※他職種との併願可
※インターンシップに応募した方も、本選考(冬以降に実施予定)への再応募可能(インターンシップ1回、本選考1回応募可能)

■開催日程
2022年9月~10月中のいずれか1日程

■実施形式
オンサイト(PwCコンサルティング本社・東京大手町)/オンライン(Google Meet)
※状況によっては、オンライン開催のみとなる場合があります

■参加資格
2024年4月/10月入社が可能な方

■応募締切
2022年7月29日(金)23:59(JST)
※エントリーシート提出期限

■応募の流れ
・マイページよりエントリー
 ※エントリーには下記(1)(2)両方の提出が必須です
 (1)【全職種共通】エントリーシート(トップページStep naviから提出)
 (2)【DC】Autumn Internship エントリーシート(PwCコンサルティング合同会社(法人)ページから提出)
・Web適性試験受検
・動画選考
・グループディスカッション
・インターンシップ
・個人面接
・人事面接
・パートナー面接

【ES設問内容】
◆あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由、最大2000文字)
◆デジタルコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由、最大2000文字)
◆デジタル戦略、サイバーセキュリティ、データアナリティクスに関係した以下いずれかのご経験があれば、概要をご記入ください。(200文字以内)
・研究や論文執筆の経験
・テクノロジーを用いたビジネスコンテスト、ハッカソンへの参加経験
・テクノロジーを用いたアルバイト、インターンシップ経験
※URLを共有できる場合は合わせてご記入ください。

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(ITソリューションコンサルタント職) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2025卒 男性 Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(2000文字以内)
A 私の人生における最大のチャレンジは、現在参加中の大手M&A仲介企業での長期インターンシップへの取り組みである。 この取り組みが最大のチャレンジである理由は主に3つある。 1つ目は、私がビジネスに関する知見に乏しく、M&Aという領域に漠然とした関心しか持つことができていなかったからである。そのため、入社時に業務にキャッチアップできるかどうかについて懸念が見られた。しかし、自身が抱いた疑問点を適宜上司に共有し、そこで得られたフィードバックを業務に反映させることで、業務の効率を上げる努力を重ねることができた。 2つ目は、インターンシップ先の企業は、試験的にインターンシップを導入した企業であったため、私は一期生という立場であったからである。入社当初はマニュアルや資料が不足していた状況であったため、自分が何をするか、何を学ぶかは、自分の意志や取り組み方によって大きく変わる環境であった。その環境のもとで、私は業務内で中小企業の経営者に対して行ったヒアリングから、経営者毎のM&Aに対する意識や業界が抱えている特有の経営課題のパターンを抽出し、それを新たなマニュアルという形に落とし込み、今後参加予定のインターン生の業務理解を促進する基盤を作った。 3つ目は、インターン生が増えた後の話であり、チーム内のコミュニケーションや新しく入社したインターン生の教育方法を考える必要が生じたからである。新しく生じた環境の変化に対応するために、親睦会を開催し、業務の要点を共有するセッションの実施に自発的に携わらせてもらうなど、一期生として中心的な立場を担うための取り組みを多く行った。 以上の3点は、これまでの経験とは違う新鮮な難しさを感じた経験であるため、このインターンシップこそが私にとって最も大きな挑戦であったと考えている。その中でさまざまな経験を積む中で、課題を発見し解決する能力やコミュニケーション能力を養った。
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【合格】インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント職) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2025卒 男性 Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(字数制限:400文字以内) 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由 ・「ビジネスコンサルタント職」で成し遂げたいこと
A 貴社の広範な事業領域と共同体制に魅力を感じているからである。私は現在参加中の大手M&A仲介企業での長期インターンシップにて、中小企業の経営者の方から業界特有の課題についてヒアリングを行う中で、経営決断が組織の今後の方針に与える影響の大きさを日々実感している。会計ファームを含むグループの一員である貴社においては、クライアントに提供できる経営課題解決策の幅が非常に広いと考えているため、クライアントへの貢献を多角的な視点から最大限発揮することが出来ると思い、貴社を強く志望する。ビジネスコンサルタント職に就くことでさまざまな業界のさまざまな企業と接点を持つことを通じて、ビジネスに関する自身の知見をより深め、最終的にはクライアントの課題解決を超えて、社会課題をも解決するためのスキルを得たいと考えている。
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【合格】インターンエントリーシート(デジタルコンサルタント職) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2025卒 男性 Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(2000文字以内)
A 私の人生における最大のチャレンジは、現在参加中の大手M&A仲介企業での長期インターンシップへの取り組みである。 この取り組みが最大のチャレンジである理由は主に3つある。 1つ目は、私がビジネスに関する知見に乏しく、M&Aという領域に漠然とした関心しか持つことができていなかったからである。そのため、入社時に業務にキャッチアップできるかどうかについて懸念が見られた。しかし、自身が抱いた疑問点を適宜上司に共有し、そこで得られたフィードバックを業務に反映させることで、業務の効率を上げる努力を重ねることができた。 2つ目は、インターンシップ先の企業は、試験的にインターンシップを導入した企業であったため、私は一期生という立場であったからである。入社当初はマニュアルや資料が不足していた状況であったため、自分が何をするか、何を学ぶかは、自分の意志や取り組み方によって大きく変わる環境であった。その環境のもとで、私は業務内で中小企業の経営者に対して行ったヒアリングから、経営者毎のM&Aに対する意識や業界が抱えている特有の経営課題のパターンを抽出し、それを新たなマニュアルという形に落とし込み、今後参加予定のインターン生の業務理解を促進する基盤を作った。 3つ目は、インターン生が増えた後の話であり、チーム内のコミュニケーションや新しく入社したインターン生の教育方法を考える必要が生じたからである。新しく生じた環境の変化に対応するために、親睦会を開催し、業務の要点を共有するセッションの実施に自発的に携わらせてもらうなど、一期生として中心的な立場を担うための取り組みを多く行った。 以上の3点は、これまでの経験とは違う新鮮な難しさを感じた経験であるため、このインターンシップこそが私にとって最も大きな挑戦であったと考えている。その中でさまざまな経験を積む中で、課題を発見し解決する能力やコミュニケーション能力を養った。
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【合格】インターンエントリーシート(PwCアドバイザリー合同会社)(M&A・戦略コンサルタント職) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2025卒 男性 Q あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください。(400文字以内)
A 私が乗り越えた困難は、大学で所属しているダーツサークルが出店したイベントを盛り上げたことである。この取り組みで困難だった点は2つある。1点目は人員不足である。業務の大変さを理由に手伝いを断る人が多くいたが、事前に役割を明確化した上でシフト制で分担を行い、来場者を楽しませるために必要な心掛けを仲間に共有したことで、円滑に運営を進めることができた。2点目は企画内容の充実さである。マイナースポーツであるダーツは経験者と初心者の実力差が大きい上、見込まれる参加者層が幅広かったため、より多くの来場者を楽しませるためのアイデアが求められた。セグメンテーションを意識して子供向けの初心者コースと大人向けのチャレンジコースを設定し、それぞれに異なる景品を設け、親しみやすい雰囲気を生み出すことで集客数を十分に確保できた。この経験から課題解決に必要なプロセスを把握し、それを実行する能力が身についたと考える。
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【合格】インターンエントリーシート(コンサルティング)(ビジネスコンサルティング) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2025卒 女性 Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(字数制限:400文字以内)志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。・数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由・「ビジネスコンサルタント職」で成し遂げたいこと
A BCを志望する理由は、自分の力を活かして企業・社会に貢献できる仕事をしたいと考えているからだ。自身の強みである、相手の立場に立って原因を深掘りし課題を解決する力を活かし、将来コンサルティング業務を行いたい。私はこの力を活かし、受験生◯◯名のオンライン◯◯◯◯として、生徒の根本原因に対して工夫を重ねてアプローチした結果、担当生徒の8割を第一志望合格に導くことができた。クライアントの目線に立ち、ビジネスパートナーとして本質的な課題解決ができるコンサルタントになりたいと考えている。その中でも貴社を志望する理由は、他ファームに比べて幅広い事業を有しており、各部門同士で共同体性を築いているからである。企業の課題解決を通じて社会に変革をもたらすには、様々な分野における知見とアプローチが必要であると考える。異分野のプロフェッショナルと協働で業務を行うことで、多角的な視点からコンサルティングを行いたい。
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エントリーシート(ビジネスコンサルタント職) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2025卒 男性 Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(字数制限:400文字以内)志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。・数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由・「ビジネスコンサルタント職」を志望する理由
A 私は変化している電力業界に対して先駆的にサービスを提供できるコンサルタントとなりたい。 学部時代にビジネスコンテストに出場し、入賞のために必要な要素を「逆算」してメンバー集めを行い、特別賞を取れた経験から、顧客の求めるゴールに対して逆算的に業務を行うことで限られた時間の中で成果を出す貴社の働き方に親和性を感じた。 そして3年間の研究でエネルギー業界に触れている経緯から、電力自由化などを例とした日本の電力市場の転換期において、新しいサービスが生まれる可能性とともに、そのサービスを導くコンサルティングのニーズも生まれると考える。その際に、電力先進国の北欧の実証事例をもと海外でのコンサルティング事例を日本に活かせることが貴社の強みと考える。 以上より、海外事例という強みを持った貴社で転換期の日本のエネルギー業界に対してビジネスコンサルタント職として関わることを志望する。
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インターンエントリーシート(デジタルコンサルタント職) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2025卒 男性 Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(2000文字以内)
A 私は学部時代にビジネスコンテストに出場して、優秀賞を受賞した。このチャレンジの経験から、私の逆算的な思考という長所を生かした問題解決に対するアプローチを紹介する。  私が参加したのは〇〇の〇〇×地域創生をコンセプトとしたビジネスコンテストだ。特定の地域(私で言えば〇〇の〇〇)における地域課題と、その課題を解決するための自転車を用いたツアーを提案するという趣旨の企画である。参加するにあたり私は「入賞する」ということを目標に設定し、そのために必要なことを逆算した。逆算の1つ目として、私は奥多摩でレンタサイクルのアルバイトをしていることから〇〇の地域課題や観光資源といった背景知識や土地勘を持っている一方で、ビジネスコンテストで審査される経営学的な観点でのアプローチの知識を持っていなかった。また、2つ目の逆算内容として、発表はプレゼンテーション方式なので、記憶に残る発表のため、メンバーは同性のみが単調に発表するのではなく、視覚的・聴覚的に変化が生まれるようにあえて異性もメンバーに必要だと考えた。 以上の逆算をもとに、私1人の状態から自分の欠点を補うためのメンバー集めを行い、結果として優秀賞をとれた。 この経験は、貴社が業務で必要とする、コンサルティングの基礎的な分析・対応を実世界で行った例である。この経験を学生時代に自分主導できたことで、蓄えてきた知識のアウトプットをして価値のあるものに変えるビジネス的な業界で働く意識が生まれ、またソリューションを考える部分でコンサルティングに興味が沸いた。
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