日本経済新聞社

~記者インターンシップ~ ※3コース

  • 23卒
  • インターン
  • 東京・大阪
締切 22/07/11

最終更新日:2022年06月14日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■対象:大学・大学院に在学の方で、期間中、全日程参加可能な方。 学年・学部・学科不問

■開催されるコース
・2days記者コース
・2days科学技術記者コース
・2daysデータジャーナリズムコース

■開催内容
【2days記者コース】
記者の面白さを体験できるプログラムです。ベテラン編集委員や報道を熟知したグループ長・デスクが指導員となって、テーマごとに班を組み、最新のモノ、コト、現場を取材して記事を執筆します。書いた記事は指導員がていねいに添削・指導を行います。
・日程
東京A 9月1日(木)~9月2日(金)
東京B 9月8日(木)~9月9日(金)
東京C 9月14日(水)~9月15日(木)
大阪8月25日(木)~8月26日(金)

【2days科学技術記者コース】
科学技術の取材・執筆に関心がある人が対象です。記者コース同様、ベテラン編集委員やデスクの指導を受けながら記事を執筆します。一般の人にはなじみが薄い最新の科学技術をわかりやすく伝えるのが科学技術記者。その技を学びます。
・日程
9月1日(木)~9月2日(金) ※東京のみ

【2daysデータジャーナリズムコース】
日経が新しい報道のかたちとして強化している「データジャーナリズム」を体験できるプログラムです。データから新しい事実を発見し、データを可視化して読者に効果的に伝えるプロセスを実際に体験してもらいます。第一線のデータジャーナリストが指導員となり、興味のあるテーマを設定してデータ収集やプログラミング言語を用いたデータ分析に取り組みます。分析結果をもとに、データのビジュアル化やデータに基づく記事を執筆することを目指します。
・日程
9月8日(木)~9月9日(金)※東京のみ

コースの詳細

■応募方法(コース共通):マイページからエントリーシートを提出して下さい。

■応募締め切り(コース共通):7月11日(月)23時59分

■選考方法(コース共通)
エントリーシートによる書類選考。
選考結果は、8月8日(月)までにマイページ上で通知があります。
  ▼
書類選考通過者は下記の日程でオンライン面接を受験します。
・記者コース:7月27日(水)、7月28日(木)、7月29日(金)※いずれかの日を先着で予約
・科学技術記者コース:7月27日(水)
・データジャーナリズムコース:7月29日(金)
 

【ES設問内容】
〈記者/科学技術記者コース〉
◆なぜ記者インターンシップに参加しようと思いましたか。自身の体験や考えを交えてお書きください。(250文字)    
◆あなたが今、取材したい人物またはテーマを挙げ、その理由を教えてください。(理由:200文字)    
◆あなたが最も興味を持った最近の日経の記事(見出しと日付)と、その理由をお書きください。(理由:200文字)    ◆これまであなたが取り組んだ最大の挑戦は何ですか。具体的なエピソードを交え、見出しを立てたうえでその内容をお書きください。(内容:200文字)

〈データジャーナリズムコース〉
◆なぜ記者インターンシップに参加しようと思いましたか。自身の体験や考えを交えてお書きください。(250文字)    
◆あなたが最も興味を持った最近の日経の記事(見出しと日付)と、その理由をお書きください。(理由:200文字)    ◆これまであなたが取り組んだ最大の挑戦は何ですか。具体的なエピソードを交え、見出しを立てたうえでその内容をお書きください。(内容:200文字)
◆Python、Rなど得意なプログラミングスキル、データ分析、データビジュアライゼーションの経験があればお書きください。ポートフォリオサイトやGithubなどで確認できる実績(成果物)があれば提示してください。ない場合は「なし」と記入してください。(200文字)

ES・選考レポート 10件

就活テクニック 2 件

現在ES掲載数

77,482

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録