Visional(旧ビズリーチ)

【24卒対象デザイナー向けインターン】脳が汗かく5日間 〜あなたの課題は、本当に課題か〜」※二次締切

  • 24卒
  • インターン
  • 東京又はオンライン
締切 22/07/04

最終更新日:2022年06月14日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■募集対象
・2024年3月に高等専門学校、専門学校、大学、大学院を卒業見込みの方
・デザイナー職志望の方
・インターン全日程にご参加いただける方
・ノートパソコンをお持ちの方
・Figma、Slack、Zoom等を使用できること

■開催内容
採用担当者の抱える課題をテーマに、課題の特定から解決策の提案までを、一貫して実践します。
期間中は、事業づくりの最前線で活躍するデザイナーが参加者をサポートします。

DAY 1,2:課題抽出・ユーザーインタビュー
ユーザーである採用担当者にインタビューをして、企業やユーザーの抱えている課題やユーザーゴールを引き出します。得られた情報から本質的な課題の仮説を立てます。
DAY 3,4:プロトタイピング・UIデザイン
立てた仮説を元に、課題解決を実現するプロトタイプを制作します。
「本質的な課題と、ソリューションの接続」を行き来しながら、UIデザインまで落とし込みます。
DAY 5:最終発表
課題の定義と解決策、制作したプロトタイプのプレゼンテーションを行います。
「本質的な価値を生み出せたのか」デザイン観点だけでなく、ビジネス観点も踏まえ、フィードバックがもらえます。

■開催日程:2022年8月27日(土) 〜 31日(水)

■開催場所:株式会社ビズリーチ 本社(東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー12F)

■交通費、宿泊費:交通費は支給されます。遠方からの参加者には宿泊先の手配もあります。(諸条件あり)

■応募方法:エントリーページよりポートフォーリオと書類選考フォームへの記入をして提出して下さい。

■応募締め切り:7月4日(月)23:59(2次締め切り)

■選考フロー
書類・ポートフォリオ選考
  ▼
人事面接
  ▼
デザインマネージャー面接
  ▼
参加決定

■備考
※新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、オンライン開催となる可能性があります。

 

【書類選考フォーム設問】
◆今回のインターンで学びたいことや、挑戦したいことを教えてください。(最低300文字以上、上限なし)
◆あなたが行った(もしくは行っている)課題を解決するための取り組みについて、背景や手段も交えて教えてください。(最低300文字以上、上限なし)

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(ビジネス職) Visional(旧ビズリーチ) 2021卒 男性 Q 高校時代に最も熱量を注いだ経験について教えてください。上記の詳細と、そのときの自身の思いや目標とそれを実現するための具体的な行動もあわせて教えてください。
A 私は高校時代、野球部に所属していました。私はバッティングが苦手で、2年生の夏の大会でベンチ入りすることができませんでした。チームは打ち勝つ野球を志向しており、ベンチ入りには打撃力向上が必須でした。そこでベンチ入りできなかった悔しさから、練習での気付き、コーチから受けたアドバイスを毎日ノートにまとめることにしました。学びをそのままにするのではなく、言語化することで自分自身に定着させることができると考えたからです。その後は、練習前にノートを見返し、その日の練習に課題を持って臨み、PDCAサイクルを回し続けました。また、不振に陥った際もノートをヒントに試行錯誤を繰り返し、そこから脱出しました。その結果、徐々にバッティングが向上し、春、夏の公式戦ではチャンスに代打で起用されヒットを打つことができました。私は、学んだことを言語化することで、それが自分自身に定着し、成長に繋がると確信しています。
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エントリーシート(ビジネス職) Visional(旧ビズリーチ) 2021卒 女性 Q 学生時代に頑張ったこと(字数制限なし)
A 【○○部で全国大会に出場したこと】 目標としていた全国大会への予選の一年前、関西でほぼ最下位の順位を取り実力不足を実感した私は、苦手風域での漕ぎ方の上達、レースで緊張して思い通りの力が出せないこと、練習へのモチベーションが低いことが課題であると考えた。 そこで、3つの解決策を行った。 一つ目は、時間割やアルバイトのスケジュールを調整し、一日に長時間行っていた自主練習を短時間で複数日に分けて行うように変えたことだ。 それによって天気、風向、風速など様々なコンディションで練習することができ、緊張したレース本番での「想定外」を減らすことができた。また、自主練習という融通の効く場で様々な先輩と練習することができ、苦手風域の漕ぎにおいて多方面からアドバイスをもらうことができた。また、短時間の練習であるため練習に行く心理的ハードルが下がり、自主練習へのモチベーションを保つことができた。 二つ目は、今まで行われていなかった団体戦形式の練習を主将に提案し、全体練習で実行したことだ。団体戦形式にすることで練習にメリハリを与え、練習へのモチベーションを上げることができた。また、団体戦のチームメンバーへの責任感から緊張感のある本番のレースに近い練習をすることができた。 三つ目は、練習で上手くいった時のコース取りやセッティング等を細かくノートに記録するようにしたことだ。レース本番、似たコンディションの日を振り返ることでレースの展開を予想し、緊張を抑えることができた。また、大学の休み時間など海に出ていない時間もノートを見ながらイメージトレーニングをし、常にウィンドサーフィンのことを考えられる環境を作ることができた。 これらの練習改革と、意識改革によって練習効率が向上し、目標としていた全国大会の予選を突破することができた。
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