ミクシィ(mixi)

【1day】TDD challenge #7 ONLINE (テスト駆動開発ワークショップ)

  • 24卒
  • インターン
  • オンライン
締切 22/07/04 10:00

最終更新日:2022年06月13日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

テスト・設計は、ミクシィが新入社員研修で実施するほど開発において大切にしているものの1つです。
今年も「TDD challenge」と題して、テスト駆動開発を体験できる特別な1day技術ワークショップがオンライン形式で開催されます!
*TDD=test-driven development

テスト・設計については学ぶ機会が少ないですが、実際のサービス開発では必要になります。
TDD challengeでは、現場エンジニア社員の講師・チューターのサポートを受けながら、ペアプログラミングを通してTDDを学べます。
この機会にTDDを実践的に学び、エンジニアとして一緒に成長しましょう!

■開催概要
・テスト・設計についての講義
・ペアプログラミングでの実習

※プログラミング言語はRubyを使用します。
※懇親会には、エンジニア社員との交流の時間もあります。 

■開催日時
2022年7月16日(土) 11:00-19:00予定

■スケジュール
11:00 受付開始
11:20 チュートリアル
12:30 お昼休憩
13:30 ワークショップ開始
18:00 懇親会&社員LT
19:00 終了

■開催場所
オンライン開催となるため会場はありません。自宅よりご参加ください。
※使用するツールや参加頂く際のURLなど詳細な情報は追って案内されます
※イベント中の案内が聞き取り辛い場合がありますので、当日はオープンスペースでない環境が推奨されています

■募集要項
・2023年4月以降に、大学、大学院、専門学校、高専のいずれかに在籍されている学生の方
・ご自身で開発に使用されているPCを用意できる方(OSの指定はありません)
・ご自身でインターネット接続可能な環境を用意できる方
・gitの利用経験がある方
・アプリケーションの開発経験のある方(言語は不問)

■応募方法
①通常応募
 抽選に当選した方とペアを組みペアプログラミングを行います。
 ※エントリーシート内、問7の項目を空白でご提出ください。 

②ペア応募
 ペア応募し抽選に当選した方は、エントリーシートに記載した方とペアで参加できます。
 ※エントリーシート内、問7の項目を必ずご記入ください。
 ※締め切り日までにペアとなる方もエントリーシートの提出が必要です。提出が確認できない場合は、通常応募として抽選されますのでご注意ください。

■申し込みの流れ・締め切り
エントリー → エントリーシート提出 → 抽選 → 結果発表

※締め切りは2022.7.4(月) 10:00です(マイページ内のエントリーシートの提出をもって、応募完了となります)
※抽選結果は2022.7.6(水) 発表予定です

■参加者特典
社員メンターによるオンラインサポートとフィードバック
エンジニア社員との懇親会
懇親会セット(ソフトドリンク&菓子類)

詳細はこちら

【ES設問内容】
◆これまでに開発を経験した機会を教えてください。(複数回答可)
学校の授業/研究/独学/インターンシップ/アルバイト/その他
◆上記の経験について、それぞれの詳細を教えてください。
◆当日使用されるPCのOS種別を教えてください。※macOSやWindowsの場合はバージョンもお伝えください(M1 Macを使用される方は併せてお伝えください)。 何らかのUNIX/Linuxの場合はディストリビューションとバージョンもお知らせください。ほかOS (Chrome OSなど) の場合はありのままご記入ください。)
◆TDD Challengeでは社員LTを開催します。LTとして聞いてみたいテーマがあれば教えてください。(例:仕事での開発におけるテスト事情を知りたい、学生中にTDDについて学びを深めるためにはどうしたら良い?など)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) ミクシィ(mixi) 2022卒 女性 Q 自ら高い目標を定め、活動した経験を教えてください。目標設定の理由や、目標を達成するために加えた工夫についても教えてください。
A 私がこれまでの生活の中で目標としてきたことは、【すべての事に全力で取り組み、楽しみながら結果を出すこと】です。そして、今現在、その目標に対してこれまでの人生の中でも最も真剣に向き合っている時間だと感じています。 私は高校卒業後、アメリカの大学に入学し、テニス部に所属しながら、学業とテニスの両立を目標に活動してきました。テニスプレイヤーとしては、しっかりと結果を出してチームに貢献する事、学業面ではGPA4.0を取ることを目標としていました。今となっては、目標に近い結果を残すことが出来ています。 とは言え、留学当初は明らかな準備不足で、日常会話もままならず、授業の内容も理解できていないことがほとんどでした。さらに、テニスプレイヤーとしても、コーチの言っていることが理解できなかったり、チームメイトとコミュニケーションがあまりとれず、入学した最初の学期では満足した戦績を収めることができず、精神的にも苦しい時期を過ごしていました。これらは、なんとかなるだろうという気持ちが招いた【準備不足】だったと思います。 そして1年生の2学期頃から、そんな状況を打開するために、日々の生活スタイルから見直し、自らのタイムマネジメントを行う事をスタートさせました。具体的には、事前に内容をある程度理解してから授業に臨むための予習を徹底的に行うようにしました。テニスプレーヤーとしては、コーチやチームメイトとコミュニケーションを積極的に取り、わからない事はわからないと伝え、伝えたい事は伝わるまで諦めず、お互いが理解できた上で練習に臨むという流れを作りました。 結果として、勉強の質も、練習の質も格段に上がり、学業ではGPA2.0以上を保たなくてはならないという条件において、選手としての結果が求められるテニス推薦枠の立場でありながら、GPA4.0以上をキープ出来ています。テニスプレーヤーとしては、2年連続でダブルスのカンファレンスのアワードをいただくことができました。準備不足が招いたコミュニケーションのストレスと、それによる結果が出ないストレスという悪循環を、予習などを含めた自らのタイムマネジメントによって克服する事が出来た経験は、私自身の大きな目標である【すべての事に全力で取り組み、楽しみながら結果を出すこと】を達成する上でも非常に重要な価値を持つ経験になったと感じています。
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