東日本電信電話(NTT東日本)

Summer Internship 2022(事務系総合職)

  • 24卒
  • インターン
  • オンライン
締切 22/07/11 12:00

最終更新日:2022年06月13日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

通信のチカラで「地域の課題」を解決する5days

「若者が流出してしまうのは何故だろう。」
「もっと活気あふれる街づくりを進めたい。」
といった地域が抱える問題点や、志と真剣に向き合い、
それを実現するための戦略づくりにグループ毎に挑戦し、
その成果を社員にプレゼンテーションします。

インターンサイト
https://www.ntt-east.co.jp/recruit/internship/office/

■開催日程(予定) 
<第1期>2022年8月22日(月)~26日(金)(全5日間)
<第2期>2022年9月 5日(月)~9日(金)(全5日間)
<第3期>2022年9月12日(月)~16日(金)(全5日間)

※新型コロナウィルス感染拡大の影響により日程が変更となる場合があります。

■エントリー受付締切
2022年7月11日(月)正午

※上記日程までにエントリーシートの提出・WEB適性検査受検を実施します。

■開催場所
オンライン(Zoom等)

■スケジュール(予定)
1日目:課題分析ワーク(個人・グループ)、社員による事例紹介
2日目:フィールドワークによる仮説検証ワーク
3日目:企画制作ワーク、社員による企画フィードバック
4日目:資料作成ワーク
5日目:プレゼンテーション&コンペティション、社員座談会

■参加までのプロセス 
参加希望日程・留意事項確認
 ↓
エントリーシート提出&WEB適性検査受検
 ↓
書類選考結果通知
 ↓
グループディスカッション予約・顔写真登録
(エントリーシート・WEB適性検査合格者のみ)
 ↓
グループディスカッションへのご参加
(エントリーシート・WEB適性検査合格者のみ)
実施日:2022年7月23日(土)~7月25日(月)のいずれか
 ↓
グループディスカッション選考結果通知
 ↓
インターンシップへのご参加
(グループディスカッション合格者のみ)

■留意事項
・新型コロナウイルスの影響により、プログラムの内容およびスケジュールが変更になる
 可能性があります。変更の場合は、決まり次第速やかに案内されます。
・機密事項漏洩防止のため、インターンシップ実施前に誓約書の取り交わしを行います。
・本インターンシップへの参加模様を、社内広報、及び今後のホームページでの
 紹介を目的とした撮影をすることがあります。
・本インターンシップ期間中は、原則全日参加します。
・本インターンシップに参加することに伴う報酬の支給はありません。
・書類選考後のグループディスカッション選考はオンラインで実施します。
 グルーディスカッション選考への参加は【PC限定】となりますのでご留意ください。
※スマートフォンやタブレットでの画面表示人数に限りがあることから、
 ディスカッションの際に他者の表情や発言タイミングが分からず、ディスカッションが
 成立しない恐れがあるため
 

【ES設問内容】
◆ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組みを踏まえて教えてください。※具体的な経験や取組みは、学業や課外活動等、どのような内容でも結構です。(300文字以下)
◆NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。(300文字以下)

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(冬インターンシップ) 東日本電信電話(NTT東日本) 2024卒 男性 Q ご自身の長所について、そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。 ※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字以内)
A 私の強みは戦略を立て組織課題を解決できることだ。この強みはWEB制作のインターンでリーダーとして戦略を立てチームの作業効率を向上させた経験で活かされた。このインターンでは2ヶ月間チームで WEB制作のスキルを習得する。作業の進捗具合をポイント化し5チームで競い合う。作業は個人で行うが、作業中に生じた課題をチームで共有し解決する。私のチームは全員がWEB掲示板の作成を目標にした。しかし、プログラミング経験の有無から個々の作業進捗に差があった。そこで作業効率向上のため以下の施策に取り組んだ。まず、作業時にズームを導入した。これにより課題発生時、すぐに共有し解決できるようになった。次に課題解決リストを作成した。課題と解決方法をリスト化したことで、似た課題に直面した際に円滑に解決できるようになった。結果、作業効率が向上し目標を達成することができた。この強みをグループワークでの課題解決に活かしたい。
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