横浜銀行

夏季オープンカンパニ-

  • 24卒
  • インターン
  • 神奈川・オンライン
締切 22/07/05 09:00

最終更新日:2022年06月13日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■実施コース
今夏は下記3コース実施予定です。複数のコースを併願することも可能です。

1 スタンダードコース(2days)
2日間をとおして、グループワークや行員と話せる機会を多く盛り込んだ充実のプログラムです。
法人・個人業務の疑似体験や、多くの行員の想いを知ることで、横浜銀行の現場を体感します。

1日目    
・横浜銀行研究
・法人業務体験(行員による体験談、取引先支援策提案体験[グループワーク])
2日目
・個人業務体験(行員による体験談、コンサル提案体験[グループワーク])
・行員座談会

【日程】下記①~⑧いずれかの日程を選び、ご応募ください。
① 2022年8月18日(木)~ 8月19日(金)
② 2022年8月22日(月)~ 8月23日(火)
③ 2022年8月25日(木)~ 8月26日(金)
④ 2022年8月29日(月)~ 8月30日(火)
⑤ 2022年9月  5日(月)~ 9月  6日(火)
⑥ 2022年9月  8日(木)~ 9月  9日(金)
⑦ 2022年9月12日(月)~ 9月13日(火)
⑧ 2022年9月15日(木)~ 9月16日(金)
【実施時間】9:30~17:00
【場所】日程①~③、⑤~⑦:横浜銀行本店
    日程④、⑧:オンライン開催(ZOOMミーティングを使用予定)
【募集人数】各回50名程度

2 デジタル戦略コース(2days)
横浜銀行のデジタルサービス部門の企画等を担うデジタル戦略部行員との交流会、
銀行業務の効率化を実現するためのRPA(定型業務のロボット化)活用の体験、顧客接点として重要な役割となる銀行アプリの学習、
横浜銀行キャッシュレス部門の取り組み状況についての学習、デジタルを活かした新しいサービスの創出を検討するアイデアコンテストの実施等、
説明会では体験できない様々なプログラムが用意されています。

1日目
・デジタル戦略部について
・業務効率化を実現するRPAの体験
・アイデアソングループワーク
 ~横浜銀行の学生向け新サービスを考えよう!~
2日目
・アイデアソン発表会&投票
・行員座談会
 ~就活から仕事までなんでも聞いてみよう!~

【日程】下記①~③いずれかの日程を選び、ご応募ください。
① 2022年8月23日(火)~ 8月24日(水)
② 2022年9月  1日(木)~ 9月  2日(金)
③ 2022年9月  7日(水)~ 9月  8日(木)
【実施時間】9:30~17:00
【場所】横浜銀行 本店(新型コロナウイルス等の影響によりオンライン開催に変更となる場合があります。)
【募集人数】各回15名程度


3 ICTコース(1day)
横浜銀行の情報システム部門として300を超えるシステムの企画・管理・運用を担うICT推進部の若手行員との座談会や、
導入に向けたシステム設計業務やサイバーセキュリティ対策業務を疑似体験できます。

1.    横浜銀行研究
~横浜銀行を深く知ろう!~
2.    ICT推進部の仕事について
~若手行員座談会~
3.    グループワーク
~クラウド・SaaSとは何か?銀行への導入を考えてみよう~
4.    講義・グループディスカッション
~サイバーセキュリティについて~

【日程】下記①~③いずれかの日程を選び、ご応募ください。
① 2022年8月18日(木)
② 2022年8月25日(木)
③ 2022年9月  5日(月)
【実施時間】9:30~17:00
【場所】横浜銀行 本店(新型コロナウイルス等の影響によりオンライン開催に変更となる場合があります。)
【募集人数】各回最大20名程度

■対象
大学生・大学院生(学年、学部、学科不問)

■応募締切日
2022年7月5日(火)9:00

■応募方法
マイページからご応募ください。応募にあたってはエントリーシートの提出、WEB適性検査受検が必要です。
(WEB適性検査受検はエントリーシート提出後可能となりますので、お早めのご対応をお願いします。)

■選考方法
応募者多数の場合は、書類選考や選考会(面接等)が実施されます。
書類選考結果については、2022年7月22日(金)までにメールにて通知されます。

■その他
報酬は支給されません。
実施内容は変更となることがあります。
本オープンカンパニーは、学生の皆さまに業務体験の機会を提供するために実施されるものであり、
採用選考活動とは一切関係ありません。

◇オープンカンパニーサイト
https://boy-recruit.yokohama/opencompany/

【ES設問内容】
<スタンダードコース>
◆横浜銀行のオープンカンパニーに応募する理由をご記入ください。(400文字以下)
◆学生時代に注力したこと、またその経験によって学んだことをご記入ください。(400文字以下)
<ICTコース>
◆横浜銀行のオープンカンパニー【ICTコース】で経験してみたいことを記入してください。(400文字以下)
◆学生時代に注力した専門分野の研究内容と、その経験から学んだことを記入してください。(400文字以下)
<デジタル戦略コース>
◆横浜銀行のオープンカンパニー(デジタル戦略コース)に応募する理由をご記入ください。(400文字以下)
◆学生時代に注力したこと、またその経験によって学んだことをご記入ください。(400文字以下)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 横浜銀行 2024卒 男性 Q これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか?具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください。
A 留学中に、献血を呼びかけるボランティア活動において、献血への参加者を30名募ったことだ。この活動の内容は、現地の医療を支援するための、献血の参加の勧誘とビラ配りであった。そこでの目標は、毎月定めている参加リストの30名の名前を埋めることと、作成したチラシをすべて配り終えることであった。しかし、参加リストが埋まらない月が続き、チラシも在庫が多く出ていた。そこで、ボランティアのメンバーと話し合い、この活動と献血に対する周知の不足が原因と考え、二つの施策を行った。一つは、献血の仕組みやどのようなメリットがあるのかをプレゼンするようなチラシを新しく作成すること。二つ目は、授業の際の数分を借りて、この活動を広報するプレゼンを行った。その結果、当初目標としていた30名の参加リストの名前を埋めることに成功し、ビラもすべて配り終えることが出来た。上記より、チームとして課題解決に向かっていく過程を学んだ。
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エントリーシート(総合職) 横浜銀行 2024卒 男性 Q これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか?具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください。(400字以下)
A 大学〇〇部でチームの結束力強化に挑戦したことだ。本気で日本一を目指す過程で、チームは〇〇を勝ち抜けずにいた。実際に昨年の春、リーグ開始3試合で1勝2敗の苦境に陥った。それまで組織課題に対し消極的であった私は危機感を抱き、行動を起こそうと決意した。前年との比較から原因はチームワークだと仮定した。同期2名に協力を求め、下級生に親身に寄り添い悩みを聞き出すと、共通理解が不十分かつ、意見を言いづらいことが明確になった。そこで2つの施策をキャプテンに提案し、周囲へも働きかけた。1つ目はミーティングの回数を週に1度へ増やすことだ。そしてチームの共通理解を深めた。2つ目は積極的な声掛けだ。上級生から声掛けするよう促した。当初は賛同しない仲間もいたが、メリットを論理的に説明し、説得した結果、成績の向上は実現した。私はこの経験で身につけた、周囲を巻き込み率先して組織課題に取り組む姿勢を持ち続けたい。
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エントリーシート(スタンダードコース総合職) 横浜銀行 2024卒 女性 Q これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか? 具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください。
A ゼミのディベート大会にチームで優勝した経験である。優勝という目標を立て、チームで一ヶ月以上ほとんど毎日集まって準備したにも関わらず初戦では敗北してしまった。振り返ったところ、一人一人の個性を活かしきれていなかったと気づき、「最適な役割分担」が勝利の鍵だと考えた。そこで、二回戦へ向けて以下の施策を行った。まずは、日頃からメンバーと深く関わることやメンバーの周囲へのアプローチを通して、一人一人の個性を把握した。その上で、それぞれの強みに応じて、最適な役割に振り分けた。また、自身が周囲を積極的に頼り相談しやすい環境を作ることで、互いの弱みを引き出し補い合った。その結果、二回戦では相手チームに大差で勝利し、最終的には全11チーム中優勝を獲得できた。この経験において、個々が力を発揮しつつ全員で切磋琢磨し合うことが、モチベーション向上・総力最大化につながり、チームで結果を出すことができたと考える。
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