日本アイ・ビー・エム(日本IBM)

製品開発エンジニア(TSDL)IoT コース

  • 24卒
  • インターン
  • オンライン
締切 22/07/08 12:00

最終更新日:2022年06月08日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■コース紹介
IBMは、IBM IoT Connected Vehicle Insights(CVI)を「コネクテッド・ビークル」実現のためのプラットフォームと位置付け、製品開発を行なっています。 CVIを基盤に、大量の車両走行状況や道路関連情報をクラウド上で収集、分析し、道路ネットワーク情報に基づく位置情報や運転支援等、クルマの使い方に合わせたサービスをお客様に提供しています。

当コースでは、CVIの機能拡張を想定した時系列データ予測のプログラムを実装します。 海外Labとの協業プロジェクトを題材とし、製品開発エンジニアの実際の業務や働き方に触れる予定です。 また、製品開発エンジニアが生み出した技術がどのようにビジネスで活用されているのか事例を交えて学びます。

■インターンシップの過ごし方
【Day 1】
オリエンテーション
IoT Connected Vehicle Insightsの製品紹介

【Day 2–4】
海外Labとの協業プロジェクトを題材とした開発体験
開発エンジニアとのVirtual Coffee Break

【Day 5】
インターン報告書作成
成果報告プレゼン
クロージング

■選考プロセス
IBMのインターンシップへのエントリーをお考えの方は、早めにSTEP1(基本情報入力)を終えておくことをお勧めします。

STEP 1:基本情報入力

STEP 2:参加希望コース入力
ご希望のコースをお選びください。

STEP 3:エントリーシート提出
エントリーシートの提出期限は7月8日(金)正午です。

STEP 4:Webテスト受検

STEP 5:書類審査

STEP 6:結果通知

STEP 7:インターンシップ参加

■コース名
製品開発エンジニア(TSDL)IoT コース

■実施期間
2022年9月5日(月)–9日(金)(予定)

■実施形態
オンライン(リモート)

■応募資格
2024年3月末に卒業・修了予定の大学生、大学院生
全日程参加できる方
製品開発エンジニア職を自身の社会人キャリアに検討されている方

■スキル要件
Pythonの実装経験(講義・個人開発・アルバイト等)
全世界のマーケットを対象としたソフトウェア製品の開発、グローバルチームとの協業に関心があること
英文資料を読むことが出来る英語力(資料は一部英語)
統計や機械学習に関する入門書程度の知識

■事前準備
Python3系のinstall
Jupyter Notebook (Anaconda)のinstall
(インターンシップ実施までに、事前準備が必要となる可能性があります)

■募集期間
2022年7月8日(金)正午 エントリーシート提出締切

■準備物
<必須>
PC(MacもしくはWindows)
インターネットに常時接続できるネットワーク環境
スマートフォン(PCから接続不良時の代替手段として)
ヘッドセットまたはマイク付きイヤホン
<推奨>
作業に集中できる静かな環境

■備考
内容は変更となる可能性があります。
他コースとの併願はできません。

インターン詳細

【ES設問内容】
◆あなたがこのコースに応募した理由を教えてください。(500文字以下)
◆あなたが他者と協業して何かを達成した経験について、具体的なエピソードとともに記述してください。(500文字以下)
◆「あなたらしさ」が伝わるエピソードや経験を自由に記述してください。(500文字以下)
◆ICTに関する技術経験について、その目的および使用したソフトウェア、OSなども含め、具体的に記述してください。(データ解析、統計分析、数値解析、データベース処理、ネットワーク管理、 サーバー管理、アプリケーション開発、回路設計など)(500文字以下)
◆プログラミング経験がある方は、その内容(使用言語、規模、期間、OS等)を具体的に記述してください。ない方は「なし」と記述してください。(500文字以下)
◆統計、機械学習の基礎知識やデータ分析の経験がある方は、知識取得方法や経験内容を具体的に記述してください。ない方は「なし」と記述してください。(500文字以下)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ITスペシャリスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2026卒 男性 Q 一番得意なプログラミング言語を活用したエピソードを教えてください。
A 私はC#を用いて、国立研究機構でのアジャイル開発と所属大学での研究開発を行っている。特に所属大学では、○○の研究開発を行っている。この研究は、教授や先輩の研究を引き継いだものではなく、関心のある分野で生じている課題を自らで特定し、0から始めた独自性のあるものだ。当初、研究を行うために必要な技術や機器についての知識が無かった。そこで、知識や技術の習得のために教授や先輩と意見交換を行う機会を多く設けることを意識した。質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、自分の考えを明確にすることで、円滑なコミュニケーションの促進と課題特定力の成長を目指した。明確な意識を基に行動することで、大学4年次の1年間で研究分野に関する知識や技術を身に着け、一つの研究として完成させることができた。今後も、培った「コミュニケーション能力」と「課題解決力」を成長させ、効率的な知識習得や顧客の抱える課題解決を促進することで貴社の発展を支えたい。
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【内定】エントリーシート(デジタルビジネスコンサルタント) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2025卒 女性 Q IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。(500文字以下)
A 貴社でIT革新の潮流に誰一人取り残さない社会を実現したい。私はボランティアサークルで東日本大震災被災地の高齢者のコミュニティー形成のためのイベントの計画・実施に取り組んだ中で、高齢者の孤立とデジタル・デバイドを目の当たりにした。世の中に便利な技術が生まれているにも関わらず、特に情報弱者に当たる方々がデジタル化の恩恵を享受できない場合があることに課題意識を持った。その後プログラミング体験の短期インターンシップで、コードを自由に書き換えることで思い通りのシステムを作り上げた際、デジタル技術がアイデアを具体化するポテンシャルを持っていることを実感した。例えば一人暮らしの高齢者が遠くの家族とやり取りする際、既存のツール以上に簡単かつ繋がりを感じられる手段があれば、より連絡頻度が増え孤独を和らげられるのではないだろうか。IT技術を用いることで、変化の大きい社会で生じる新しい課題やニーズを迅速に解決するアイデアを実装することができると考えている。私はコンサルタントとしてお客様が抱える社会課題を明らかにし、最新技術を用いた、特にデジタル機器に疎い方でも使いやすいシステムを開発して世の中を変革したい。(500字)
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【内定】エントリーシート(戦略コンサルタント) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2025卒 女性 Q IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。
A 貴社で成し遂げたいことは、企業の課題解決を通じて業界変革を起こすことで、よりよい社会の実現に貢献することだ。特にDX化が求められる現代において、IT技術を用いたコンサルティングは社会貢献性が高いと認識している。なぜなら、DX化は単なる効率化ではなく、人間が創造的な働き方に注力できるようになり、より付加価値の高いものが生み出されることに繋がるからだ。自社製品を有することによる知見やナレッジといった貴社の強みを最大限生かし、社会変革の一助となりたい。その中でも戦略コンサルティングを志望する理由は、コンサルティングを通じた社会改革を実現するのに最適な環境であるからだ。上流部分の改革ができる点で企業に与える影響力が大きく、経営者目線で様々な業界の改革に関わることができる。多角的な視点で課題を特定する力や、業界トップの経営を動かして適切な解決策を講じる力を身に着けたい。また、貴社の社風は一人ひとりの価値観を大切し、常にクライアント目線に立って課題解決に尽力するものであると体感した。貴社で働くことで、経営課題を本質的に解決することができ、社会変革に貢献できる仕事ができると考える。
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【内定】エントリーシート(デジタルビジネスコンサルタント) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2025卒 男性 Q IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。 あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。 「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。
A ITを戦略実現の手段として日本で一般化させ、世界で勝つ日本企業の創出、ひいては日本経済の成長のための起爆剤となりたい。この目標を達成するため、デジタルビジネスコンサルタントを志望する。近年におけるITの進歩は目覚ましいものがあり、特にIoT、AI、ブロックチェーンの技術が各種産業において重要な基盤となっている。これらの技術革新は、日々の生活からビジネスの領域まで幅広く影響を及ぼし、新しい価値を生み出している。デジタルビジネスコンサルタントという職種は、これらのテクノロジーを統合し、最適化し、そして革新することで、産業の競争力を向上させる役割を担っており、その職務の性質上、多岐にわたる知識と論理的思考力が求められる非常にアグレッシブな仕事だと感じている。私自身、好奇心旺盛であり、常に新しい知識を求め、高い目標に向かって努力することに躊躇がない人間である。仲間と連携し、共に大きな目標を達成することで社会に価値を提供すると同時に、自身の成長を実感することができる環境に身を置きたい。デジタルビジネスコンサルタントは、向上心をもって努力を続けることで、こうした期待に応える理想的な環境であると確信している。
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エントリーシート(デジタルビジネスコンサルタント) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2024卒 女性 Q あなたがIBMで成し遂げたいことについて、希望する職種を選んだ理由を含め、具体的に記述してください。(500字以内)
A 私は貴社で、幅広い知見とお客様に寄り添う姿勢で、お客様に想像以上の価値を提供できるコンサルタントとして活躍し、企業の新しい挑戦を後押ししたい。具体的には、AIやクラウド技術等を用いることによって、業務効率化や業態の革新を通して働きやすい環境を整えることができるとともに、労働者が創造的な業務に注力できることから新規事業の創出が促進される。このような背景から、多くの企業がITの促進を今後の課題として掲げている中で、ITの促進は企業の新しい挑戦の後押しに大きく寄与できると確信している。その中でも、構想段階から実行段階まで幅広く対応している貴社のビジネスコンサルタントを強く志望している。当職であれば、○○○○○○○の活動で培った現状把握・調査力と課題解決力、○○○○のゼミナールで培った論理的・分析的思考力、アルバイトで培った対話力を活かすことができる。以上の理由から、私は貴社のデジタルビジネスコンサルタントとして、定量的かつ定性的なアプローチを通じて、顧客に寄り添いながら真の課題発見及び最適なソリューションの提示を行い、企業の新しい挑戦を後押ししたい。
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