キリンホールディングス(KIRIN)

KIRIN INTERNSHIP 2024 ~SUMMER~(マーケティング戦略コース)

  • 24卒
  • インターン
締切 22/07/11 13:00

最終更新日:2022年06月08日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■内容
お客様のことを徹底的に考え抜くKIRINマーケティングを学び、
商品ブランドを基軸としたブランドマーケティングを、本気で体感するインターンシップ

■日程
3日間フル参加が必須条件となります
(1)2022年9月14日(水)~9月16日(金) 3日間
(2)2022年9月20日(火)~9月22日(木) 3日間
※(1)、(2)いずれかの日程から参加

※コロナの状況を考慮し、日程の縮小、または中止の可能性があります

■募集学科
全学部全学科

■応募資格
2023年3月から2024年3月までに大学または大学院を卒業見込みの方

■応募締切
7月11日(月)13:00 

■応募方法
以下の3ステップ完了でエントリーとなります。
※順番不問

・WEBエントリーシートの登録
・録画面接の登録
・WEB適性検査の受検

■選考STEP
①エントリーシート・動画提出 ②Web適性検査受験
7月11日 13:00まで
  ▼
エントリー合否結果連絡
7月下旬
  ▼
①選考面接(オンライン) ②Web適性検査受験
8月上旬
  ▼
選考面接 合否結果連絡
8月中旬まで
  ▼
インターンシップ開催
9月
※選考面接の予約方法、インターンシップ予約方法、
参加方法などの詳細は、適宜対象者に案内されます。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(マーケティング職) キリンホールディングス(KIRIN) 2025卒 男性 Q 本インターンシップの志望理由と、インターンシップを通じて成し遂げたいことを教えてください。(500字以内)
A マーケティング職に関心を持っているため、貴社のインターンシップへの参加を志望する。私は経営学科に所属しており、経営に関する幅広い分野を学んでいるが、その中で最も興味を惹かれた科目がマーケティングである。セグメンテーションやターゲティングといった一見複雑そうな概念を、実際にその手段が用いられた事例と合わせて学ぶことを通じて、消費者として商品を選ぶという視点に加えて、BtoC企業の一員として消費者のニーズを把握して商品を選んでもらうという視点も存在するということを強く実感した。インターンシップへの参加を通じてマーケティング業務を理解し体感する中で、自分に不足していると感じたその視点を身につけることを熱望する。 また、このインターンシップを通じて、熱意を持った仲間とチームを組んで共通の目標を達成することで、自己成長を実現したいと考える。思うに、私の短所はこだわりが強いことである。チームの一員として物事に取り組む際には視座を高く持つことが肝要であるため、その点を意識する中で自分の弱みをより深く把握できるだろう。短所と真摯に向き合い、自分なりの改善策を見出す機会が得られることを強く願っている。
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インターンエントリーシート(研究職) キリンホールディングス(KIRIN) 2025卒 男性 Q 現在行っている研究の全体像と社会的意義を教えてください。
A 両端に異なる物質をつけた○○を合成し、膜状にして混合気体から○○の分離性能の向上を目指す研究を行っている。 ○○は、混合気体からCO₂のみを分離する性能が高く、製造過程で排出されるCO₂に対して約9倍のCO₂排出の削減効果を示している。これは、昨今の脱炭素化に貢献できる有力な素材として注目されている。 研究では、既存の膜よりも分離性能の優れた○○を合成、膜の作成を行う。実験では、様々な分子量の○○の両端に対して、○○によって多種類の○○を結合させポリマーを合成する。その後、当該ポリマーを膜状にしてガス透過測定を行い、CO₂分離性能を評価した。 当該膜は、先行研究で報告された分離膜の○○の分離性能を示し、これは世界トップレベルの性能を誇っている。今後は、より強靭かつ分離性能が高い膜を作成し、大規模な生産ラインでの使用を目指している。 本研究による分離性能の向上は、産業プロセスにおけるCO₂の回収と再利用の効率化に直結する。当該膜の大規模な生産ラインでの使用が実現すれば、様々な産業分野においてCO₂の分離と回収が経済的かつ効率的に行うことができる。これにより、CO₂の排出量を削減しながら、産業プロセスの持続可能性が向上し、環境への負荷を軽減することが期待されるため社会的な課題に対して有望な解決策を提供する。
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