国際協力機構(JICA)

JICA体験1dayプログラム ~世界がキミを待っている~

  • 24卒
  • インターン
  • オンライン・東京
締切 22/07/13 12:00

最終更新日:2022年06月03日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募資格
・大学生、大学院生(学年不問)
・開催日程の全てのプログラムに参加でき、何かを学びたいという熱意がある方
*3つの参加テーマ(都市開発・民間セクター・教育)に関する専門性を持っていなくても全く問題あ
りません。これらの専門分野に関連しない学部・学科所属の方からの応募も可能です。

■JICA 体験1day プログラム 開催趣旨
JICA 体験 1day プログラムは、国際協力というフィールドにおける JICA の役割や、公的機関だからこ
そ携わることのできるダイナミックな協力事業について、具体的な事例を用いた案件形成体験型ワー
クショップや最前線で活躍する職員によるパネルディスカッションなどを通じて、理解を深めることを目的に実施されます。

■プログラム内容(予定)
・国際協力及び JICA 事業の概要を知る。
・案件形成体感ワークショップ
・パネルディスカッション

■開催日程
以下のいずれかの日程に参加できす。
案件形成 WS で取り扱うテーマを参考に、希望の日程に応募して下さい。

【実施回】【日程 】       【案件形成 WS で取り扱うテーマ】【実施形態】
第 1 回   2022年8月29日(月)  都市開発           対面(東京)
第 2 回   2022年8月31日(水)  民間セクター開発        オンライン
第 3 回   2022年9月 2日(金)   教育                                      オンライン
第 4 回   2022年9月 5日(月)   民間セクター開発                    対面(東京)
第 5 回   2022年9月 7日(水)    教育                                       オンライン
第 6 回   2022年9月 9日(金)    都市開発                                 オンライン
第 7 回   2022年9月12 日(月)   教育                                      対面(東京)
第 8 回   2022年9月14 日(水)   都市開発                                オンライン
第 9 回   2022年9月16 日(金)   民間セクター開発                    オンライン
各回開催時間:10時~17時半(予定)

※各テーマについては JICAHPもご参照くださ

■開催方法:オンライン又は対面(東京)

■応募方法:マイページからエントリーシートを提出して下さい。

■応募締め切り:2022 年 7 月 13 日(水)12:00

■選考方法:提出したエントリーシートの書類選考により、参加者が決定されます。

 

【ES設問内容】
◆JICAでは、「信頼で世界をつなぐ」というビジョンと、ビジョン達成のための5つのアクション(使命感、現場、大局観、共創、革新)を定めています。これらに関連した、あなたの経験を教えてください。(400字以内)
※参考: https://www.jica.go.jp/about/vision/index.html
※ビジョン・アクションの全ての項目でなく、一部の項目について記載頂いて構いません。
◆これまで取り組んできた事や今取り組んでいる事を活かして、10年後あなたはどんな社会人を目指したいですか。また、そのために今後取り組みたいことがあれば教えてください。(400字以内)
◆JICA体験1dayプログラムに参加したいと思った理由や期待することを教えてください。(200字)
     

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(事務系総合職) 国際協力機構(JICA) 2024卒 男性 Q JICAでは、「信頼で世界をつなぐ」というビジョンと、ビジョン達成のための5つのアクション(使命感、現場、大局観、共創、革新)を定めています。 これらに関連した、あなたの経験を教えてください。(400字以内)
A アクション:使命感  大学4年生時、高校で政治経済の教育実習を行った。教育実習生は教壇に立つ以上、教員であるため、有意義な授業の実現は私の使命であった。実習前のアンケートから、生徒がグループワークなど双方向の授業を望んでいることを知った。一方で、政治経済の年間の授業時間数は週2時間という限りがあった。そのため、指導教員は時間を費やす双方向の授業ではなく、効率的な講義形式の授業を勧めた。そこで、知識理解が深まる複数の発問を授業内に取り入れることで生徒と交流を図り、膨大な担当範囲をカバーした。円滑な授業運営と発問の質が指導教員から高く評価され、最高評価を得た。加えて、多くの生徒の興味関心が高まり、定期試験での成績が向上した。生徒と指導教員の要望を授業に反映させた結果、双方との信頼関係の構築に成功した。本経験から教員の使命感を持ち、異なる要望の本質を見極め、大きな成果を上げる重要性を認識した。
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【合格】インターンエントリーシート 国際協力機構(JICA) 2023卒 男性 Q JICAでは、「信頼で世界をつなぐ」というビジョンと、ビジョン達成のための5つのアクション(使命感、現場、大局観、共創、革新)を定めています。 これらに関連した、あなたの経験を教えてください。(400字以内)
A 議員インターンシップの最終課題の経験です。 昨夏、議員インターンシップの最終課題として、仲間と◯kmウォークに取り組むことに決めました。直前に足を負傷し、ドクターストップがかかりました。私は諦めるのではなく、当日ヒッチハイクで目的地まで向かいました(現場)。最初はプラカードを掲げて待っていましたが、どなたからも声をかけられませんでした。◯時間後、私はすれ違う方順番に声をかけ始めましたが受け入れられませんでした。苦戦する中、◯kmウォークに取り組むインターンの仲間と互いに励まし合い、モチベーションを保ちました。声をかけるうちに、複数よりも一人、若年者よりも年配者の方が、足を止めて話を聞いてくださると気付きました(共創)。そこで、1人で来ている年配の方に絞って声をかけ続けたところ、引き受けてくださる方に出会い、最終的には仲間と合流して一緒に目的地に到達することができました(使命感)。
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