東映

東映インターンシップ「映画宣伝部仕事体験」

  • 24卒
  • インターン
  • 東京、大阪、オンライン
締切 22/07/06 16:00

最終更新日:2022年06月27日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■資格・対象:現在大学三年生及び大学院一年生

■開催内容
東映の映画作品を鑑賞し、実際に宣伝案をグループで考えます。
当日は宣伝部社員からのフィードバックも予定をされています。

■実施日数:2日間
※1日目は対面での宣伝グループワーク、2日目はオンラインでの社員交流

■開催日
参加回A…東京開催 9月 7日(火)(対面)、 9日(木)(オンライン)・・・当初より日程が変更されています。(6/24)
参加回B…東京開催 9月 8日(水)(対面)、 9日(木)(オンライン)・・・当初より日程が変更されています。(6/24)
参加回C…大阪開催 9月13日(火)(対面)、14日(水)(オンライン)   
※計3回
※参加回A,Bの、2日目のプログラムは合同で行われます。

■募集予定人数:各回20名(昨年度実績)

■実施場所:東京 東映本社 
        大阪 AP大阪駅前梅田1丁目
     ※2日目のプログラムはいずれの実施場所も、事前に発行されたURLに自宅等から接続します。

■応募方法:マイページから、エントリーシートの提出、WEBテストの受験、動画の提出を期日までに完了して下さい。

■応募期日:7月6日(水)16:00

■応募のステップ
STEP①【エントリーシートの提出】
1.エントリーシート入力
2.エントリーシート出力→手書き記入
「1.エントリーシート入力」が完了すると、「〈印刷〉エントリーシート」が表示されるので、印刷し、必要箇所へ必ずペン書きで記入後、A4縦2枚でPDFファイルを作成、「〈アップロード〉エントリーシート」ボタンからアップロードをしてください。
  ▼
STEP②【WEBテスト受検】
「エントリーシートアップロード」をすると、受検が可能になります。(所用時間は約80分)
  ▼
STEP③【動画アップロード】
WEBテスト受検まで完了すると、マイページ上に提出用のURLが表示されます。

■選考方法:エントリーシート、WEBテスト、動画アップロード


※合否に関わらず、動画のアップロードまで完了した方向けに、限定オンラインコンテンツの提供が予定されています。
 

【ES設問内容】
①WEBの設問
◆東映のインターンを志望した理由をご記入ください。(650文字以下)
◆学生時代に最も力を入れたこと・入れていること、またその成果があればご記入ください。(500文字以下)
②手書きの設問
◆東映のコンテンツから1つ選んで、魅力をアピールしてください。
③動画の設問
◆30秒以内であなた自身を自由にアピールしてください。(自由に編集が可能)

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート 東映 2022卒 女性 Q 自分が好きな東映コンテンツについて自由に書いてください
A ○鬼太郎との出会い 私はゲゲゲの鬼太郎が大好きです。2007年に小学校3年生だった私はテレビで初めて鬼太郎に出会いました。当時好きだった男の子が茶髪で、髪の毛が長い子だったので、見た瞬間に鬼太郎とその男の子のシルエットがリンクし、さらに悪い妖怪から人間を守ってくれる姿も相まって「鬼太郎、かっこいい!」というのが私の鬼太郎の第一印象でした。その後、毎週録画したテレビシリーズを見ることが楽しみの一つになっていきました。そのため、テレビシリーズ終了時はとても悲しく、鬼太郎終了後に放送されていたドラゴンボールのことを本気で恨んでいた記憶があります。その後はグッズや本などで鬼太郎を楽しんでいましたが、第6期放送決定の文字を見たときは今までに無いくらいにテンションが上がってしまうほど嬉しかったです。私はテレビをリアルタイムで鑑賞することがほとんどないのですが、初回の放送は楽しみすぎてリアルタイムで見ました。また、第3期、第4期の再放送も見ることができたので、各期の絵の違いや声優さんの違いはもちろん、同じ妖怪をテーマとした話でもストーリーや描き方が違うなど、様々な楽しみ方をすることができました。 ○鬼太郎のよさ まず第5シリーズの鬼太郎は、“The 優等生”であり、私の憧れでした。どんなときでも人間たちを守ってくれる正義の味方であり、仲間思いで、いつも優しく、隙を見せず、さらにどんな敵をも打ち負かすことができる強さを持った、完璧な存在です。 それに対し、第6期の鬼太郎は、もちろん人間を助けてくれるヒーローには違いないのですが、どこか無気力で、儚さを感じさせる存在でした。最初は自分の持っていた鬼太郎のイメージとはかけ離れた性格に動揺しましたが、段々とその性格の中にも可愛らしい点やしっかりとした芯を持っているところが垣間見えたことで、第5期同様に愛おしく思えるようになりました。 ○鬼太郎終了後の私 だんだんと横町の仲間たちをはじめ、妖怪自体にも興味を持つようになり、高校生の時には妖怪図鑑を誕生日プレゼントに買ってもらったりするほど、妖怪にはまりました。大学では日本の文学や文化について学んでいるのですが、今まで提出したレポートの半分以上は妖怪をテーマにしています。また、鬼太郎グッズを集めることも好きなので、学校に持っていくファイルや、イヤホンの飾りなど、様々なところに鬼太郎を忍ばせて生活しています。昨年は関東にある、鬼太郎カフェにも行きました。また、部活動を引退した後には、妖怪検定に合格することと、水木しげるロードに行くことが今の夢です。
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