野村證券

リサーチ インターンシップ アナリストコース

  • 24卒
  • インターン
  • オンライン
締切 22/07/04 09:00

最終更新日:2022年05月31日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

企業や産業のファンダメンタルズを調査し、株式の投資価値を評価する証券アナリスト業務を体験します。アナリストによる講義、業績予想モデルの構築などの演習等様々な課題に取り組みます。財務分析の知識、関心をお持ちの方のみならず、理系の方も興味深く体験できるように取り組みます。

■開催日程・会場
日程:2022年8月29日(月)~ 2022年8月31日(水)の3日間
会場:オンライン形式

■募集人数
若干名

■プログラム内容
<部門概要:エクイティ・リサーチ部>
エクイティ・リサーチ部は、12のセクター別チームで構成されています。アナリストは業界を代表する10~15銘柄を担当しながら、業界や担当企業のレポートを作成し、国内外の機関投資家をはじめ、様々なユーザーに情報発信をしています。

●社員による業務紹介
現場で活躍するアナリストが業務内容について説明します。若手社員からマネージャーまで様々な社員との対話を通して、野村グループがグローバルに展開する業務等について知識を深めます。

●業務体験
オンライン形式での講義、演習およびプレゼン発表を通じてアナリストの実際の業務の一端を体験します。
若手社員のメンターが丁寧にサポートします。

■応募資格・条件
インターンシップ実施時に大学または大学院に在籍し、自宅PCからオンラインで参加可能で、プログラムの全日程に参加が可能な方。
学部・学科・学年不問。

■申し込み方法
①メニュー「リサーチ アナリストコース」より期限内にエントリーシートを提出。
②エントリーシートを提出後、適性検査2種を受検。
(提出後、マイページを更新させると適性検査受検ボタンが表示されます。)
③申込み多数の場合は、書類選考・面接が行われます。

■応募締切 
2022年7月4日(月)午前9時
※エントリーシートを上記期限までにご提出ください。

■適性検査締切
2022年7月5日(火)午前9時
※エントリーシートを提出後に適性検査の受検が可能となりますので
 エントリーシートは余裕を持ってご提出ください。

■報酬
なし

■面接について
書類選考を通過した方には、録画面接が案内されます。
録画面接締切日時はご案内と合わせて通知されます。

インターン情報

【ES設問内容】
◆応募する部門のインターンシップに参加したい理由と、それを通じて習得したいことを教えてください。(400文字以下)
◆大学(院)時代に粘り強く努力し、成果をあげた経験を教えてください。(学業、課外活動、アルバイト問いません)(400文字以下)
◆以下の設問より、回答する設問を選択してください。
①コモディティ価格が上昇し、値上げの波が家計を直撃すると言われています。消費への影響について考えられることをその理由と併せて列記し、最も注視している事項を述べてください。
②ゲームやアニメといった日本のコンテンツの海外展開が近年拡大しています。あなたが注目するコンテンツ及び展開パターンと、その中で感じる強み/課題について述べてください。
③自動車の自動運転が普及していくに伴い、自動運転システム以外でニーズや需要が変化すると考えられるものは何がありますか?自動運転の普及に向けた課題・リスクやオポチュニティーと合わせて述べてください。
◆上記で選択した設問の回答を記述してください。(400文字以下)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート 野村證券 2024卒 男性 Q 学生時代頑張ったこと
A 学生時代において、私は学業の成功に向けて最善の努力を尽くしました。高校では優秀な成績を収め、大学に進学しました。特に興味を持っていた科目は、数学と物理学でした。これらの科目で学び、問題解決のスキルを磨く機会を得ました。大学では、専攻をコンピューターサイエンスに切り替え、プログラミングやアルゴリズムの習得に情熱を燃やしました。学業の成果は、私が問題を解決し、新しいアイデアを開発する能力を高めるのに大いに役立ちました。 また、学生時代にはスポーツやアートにも積極的に取り組みました。スポーツではバスケットボールチームに所属し、協力とリーダーシップのスキルを養いました。アートでは絵画とデザインに興味を持ち、クリエイティブな表現を通じて自分を表現する方法を学びました。これらの活動はバランスを取りながら多くのことを学び、多様な経験を得る機会を提供しました。 さらに、学生時代にはボランティア活動にも参加しました。地域のボランティア団体での活動では、コミュニティに奉仕し、他の人々のために役立つ方法を見つけることができました。ボランティア活動を通じて、共感力と協力の重要性を理解し、社会への貢献を大切にすることを学びました。 最後に、学生時代には研究プロジェクトにも参加しました。大学での研究プロジェクトでは、新しいテクノロジーやアイデアを探求し、問題の解決に取り組みました。この経験は、問題解決能力とイノベーションのスキルを向上させ、将来のキャリアに生かせるものと確信しています。 学生時代は私の基盤を築く大切な時期でした。学業、スポーツ、アート、ボランティア、研究など、多くの経験と学びを得ました。これらの経験は、私の能力と価値観を形作り、将来の成功に向けて強固な基盤を築くことに貢献しています。
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