三菱UFJリサーチ&コンサルティング

経営コンサルティングコース3days【第3回開催】※東京

  • 24卒
  • インターン
  • 東京
締切 22/07/18

最終更新日:2022年05月30日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■インターンシップ内容
【コンサルティング基礎知識講座】
第一線で活躍するコンサルタントが講師となり、コンサルタントとして仮説構築・調査分析・提案提言を行い進めるうえでの基礎知識について講義を行います。クライアントの要望に対してロジカルに考え抜いて「本質」を探求し、それをクライアントに伝えて実行に移していくまでの一連のプロジェクトの流れを解説します。

【ケーススタディ】
少人数のプロジェクトチームを組み、実在のテーマを模したケースでグループワークを行い、仮説構築・調査分析・提言までの経営課題解決の一連のプロセスを実践します。各チームに現役コンサルタントがチューターとして付きますので、よりタイムリーなアドバイスやフィードバックを受けることができます。

【コンサルタントからの個別フィードバック・コミュニケーション】
対クライアントを想定した模擬プレゼンテーションで、グループワークの成果としての提言を発表します。その提言に対してコンサルタントとの質疑と、提言内容に対する講評を行いますので、実務に近い臨場感をもってコンサルタントの業務を体感することができます。プレゼンテーションの後は、現役コンサルタントから一人ひとりに対して、本インターンシップの振り返りとアドバイスを行う個別のフィードバックを実施します。 また、インターンシップ中には現役コンサルタントを交えた懇談の機会があります。

■イベント日程
【第3回】
  開催日:2022年8月30日(火)~9月1日(木)

※オンライン開催の回もあります
【第1回】
  開催日:2022年8月10日(水)~8月12日(金)
【第2回】
  開催日:2022年8月24日(水)~8月26日(金)
  応募締切:2022年7月3日(日)締切

■募集人数
30名程度

■資格・対象
・大学または大学院に在籍しており、経営コンサルティングに興味のある方
・3日間すべての日程に参加可能な方

■交通費等
【交通費】
遠方よりお越しの方のみ会社規定により支給(一往復分)

【宿泊費】
遠方よりお越しの方(ホテル宿泊対象者)のみ会社規定により支給

【報酬】
支給はありません

※オンライン開催の場合は、交通費・宿泊費の支給はありません。

■実施場所
※新型コロナウイルスの感染状況によっては、全日程オンラインで実施する場合もあります。

◆経営コンサルティングコース(第3回)
【東京/東京本社】
  東京都港区虎ノ門5-11-2 オランダヒルズ森タワー
(東京メトロ日比谷線「神谷町駅」1番出口より徒歩3分)

■応募締切
【第3回】
2022年7月18日(日)締切

■インターンシップ参加までの流れ
マイページ登録
 ▼
正式エントリー(エントリーシート提出)
 ▼
エントリーシート等による選考
 ▼
インターンシップ

インターン詳細

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(コンサルタント職) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 2025卒 男性 Q 当社インターンシップ(経営コンサルティングコース)への応募理由とそこでどのような経験・体験をしたいと考えているかを教えてください (400字以内)
A 応募理由は「コンサルティング業務を体感することに関心があるから」である。私は大手M&A仲介企業の長期インターンシップに参加しており、営業担当のアシスタントとして中小企業の経営者からヒアリングベースで経営課題についての話を聞く中で、経営決断が今後の組織の運営方針に与える影響の大きさを日々実感している。業務を通して相手に寄り添った経験から、経営課題を解決する手段の1つであるコンサルタント職に興味を持ったという理由に加え、MUFGグループの他の会社と連携してシナジーを生み出せるという貴社の強みが業務にどのように活かされるのかに関心があるため、貴社のインターンシップへの参加を熱望する。 また、ハイレベルな仲間とのグループワークに携わることで、コンサルタントのやりがいや難しさを体感するだけでなく、コンサルタント業務に必要な資質を把握し、自身の分析的思考力・課題解決力の成長可能性を模索したいと考える。
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インターンエントリーシート(経営コンサルティング) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 2025卒 女性 Q 当社インターンシップ(経営コンサルティングコース)への応募理由とそこでどのような経験・体験をしたいと考えているかを教えてください。
A 参加理由は2点ある。1つ目は貴社の社風を知るためである。私は将来、自分の力を活かして企業・社会に貢献したいと考えている。そのため、MUFGという他社にない基盤を持つ貴社で、企業の課題解決を通じて社会を変革することができるコンサルティング業務を行いたい。また、貴社の「人と社会に対する信頼を基盤としている」という企業理念に魅力を感じた。貴社で活躍する社員の方と積極的に交流をし、貴社の社風を肌で感じ取りたい。2つ目は自己成長するためだ。コンサルティング業務を実際に経験し、企業や業界、社会の理想像を構想する力と、最良の改善策を提案できる仮説構築検証力を得たいと考えている。実践的なワークを通じて、自分に足りない力やコンサルタントに求められる力を明確化したい。社員の方からフィードバックをいただける貴社インターンシップは、コンサルタントに必要な論理的思考力を伸ばす最良の環境であると考える。
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インターンエントリーシート(経営コンサルティングコース)(経営コンサルタント職) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 2025卒 男性 Q 当社インターンシップ(経営コンサルティングコース)への応募理由とそこでどのような経験・体験をしたいと考えているかを教えてください。(400字以内)
A 応募理由は、コンサルタントとなり日本企業、公的機関などのクライアントの課題解決を行うことを通して日本経済に貢献したいと考えているからだ。その中でも、貴社は他ファームにはないMUFGという大きな基盤を持っており、MUFGとの連携を通して大きな規模で日本企業に対してソリューションを提供し、その結果として大きな規模で日本経済に貢献できるという点に強く惹かれている。 次に、経験したいこととしては実際にある企業の課題を解決するまでの一連の流れを経験したいと考えている。理由は二つある。一つ目はコンサルタントがどのようにクライアントの要望に応えているのかを知ることで職種理解を深めたいからである。二つ目はコンサル業界でトップの貴社がどのような思考フローで問題解決に至るのかを経験することにより、自己の能力と貴社が求める人材とのギャップを把握し、自己の成長に繋げたいと考えているからである。
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【合格】インターンエントリーシート(経営コンサルティングコース) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 2025卒 男性 Q 今まで力を入れて取り組んだ内容を紹介しながら、あなたがどのような人物であるかについて、「あなたらしさ」「あなたならではのユニークさやオンリーワンなこと」がわかるように説明してください。(400字以内)
A 私が力を入れて取り組んだことは塾講師のアルバイトの業務です。担当した生徒の指導を実施するにあたり、各生徒の学力や性格からそれぞれの生徒に適した学習計画を提案して長期的に面談を重ねることで、担当生徒の70%を志望校合格に導くことができました。私はこの経験の中で生徒の第一志望の合格を実現するために、各生徒の学力や性格を分析してニーズや課題を明らかにし、それらをもとに「オーダーメイドの学習計画」を提案することと、その提案を受け入れてもらうために定期の面談を長期的に継続して生徒との信頼関係を構築することに注力しました。この指導は、他者と良好な関係を築いて相手の真意やニーズを明確にする傾聴力と各生徒に合わせて指導方法を変えていく柔軟性という自身の長所がみられるエピソードであり、他者にとって困ったときに相談事をしやすい人物であると考えます。
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エントリーシート(コンサルタント) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 2024卒 男性 Q 今まで力を入れて取り組んだ内容を紹介しながら、あなたがどのような人物であるか教えてください。(500字以内)
A 私は【どんな状況でも楽しむこと】を大切にしている。楽しんで取り組むことで、行動の選択肢が広がると考えるからだ。この想いを基に、ゼミで商店街の飲食店の商品を学内販売する活動を行った。コロナ禍で希薄した飲食店と学生の繋がりを復興するべく、私は財務代表としてこの活動を行った。低価格で提供することが学生の購買意欲を上げると仮定を立て、活動初の試みである買値の値下げ交渉を試みた。その中で、飲食店の信頼なしに真の商店街復興とは言えないと考え、信頼して納得して頂くために2つの施策を行った。 1.裏付けのあるデータ収集 2.活動の本気度を示す まず、「安さ=購買意欲の向上」を示す必要があると考えた。そこで、100人の学生アンケートや過去の売上データをチームで分析し、メリットを提示した。次に、私たちの行動が信頼に繋がると考え、活動時外でも店舗に足を運び会話することを徹底した。また、新しい提案が活動をさらに面白くすると考え、飲食店やメンバーの意見を伺うようにした。 結果、活動の幅が広がり、最終的に合意を頂くことが出来た。「周囲を巻き込む際には熱意と論理性のどちらも欠けてはいけない」ことを学んだ。
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インターンエントリーシート 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 2024卒 男性 Q 当社インターンシップ(経営コンサルティングコース)への応募理由と当社インターンシップでどのような経験・体験をしたいと考えているかを教えてください。(400字以内)
A 貴社のインターンシップへの応募理由は『活躍するコンサルタントの指導のもと実務に近いコンサルティング業務を経験したい』と思ったからです。貴社のインターンシップでのプログラムに参加することでコンサルタントに必要な能力はどういったものなのか確かめられると考えています。 インターンシップでは『自分の能力を確かめコンサルタントとして必要な能力を学びたい』と考えています。研究生活でなるべく自力で主体性を持ち考えるとともに教員や学生との議論にも積極的に参加し意見をもらったり提示することで、自分の研究だけでなく他の研究の問題点解決も目指しています。これより培われた考える能力と議論する能力がコンサルティング業務で通用するのか確かめたいと思いました。また社員の方との業務を通しコンサルタントとして必要な力や考え方を学び足りない能力を見つけ強化することで就職前から準備できると考えています。
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