ソニーグループ

職場密着インターン

  • 24卒
  • インターン
締切 22/06/14 10:00

最終更新日:2022年05月27日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

職場密着インターンでは、2週間職場に入り、社員と同じように本気で業務に取り組みます。
真剣勝負を通じて得られる職場のリアリティ、社員から本気のフィードバック等、
最前線だからこそ実感できる厳しさやクリエイティブな刺激があなたを待っています。

スケジュールや実施形式等は、新型コロナウイルスの感染拡大の状況によって随時変更となる可能性があります。
最新の情報はインターンサイトにて発信されます。

■参加条件
大学、大学院、高等専門学校専攻科のいずれかに在学中の方

■実施形式
来社予定(状況により形式が変更になる可能性あり)
※一部コースは状況に関わらずオンライン開催の可能性あり(詳細はコース一覧よりご確認ください)

■コース一覧
コース詳細はこちらからご確認ください。

■エントリー期間
2022年5月27日(金) 10:00 ~ 6月14日(火) 10:00

■その他
応募スケジュールや開催日程・内容などは、募集コースによって異なります。
来社を伴うコースについては、遠方から参加される方には会社規定に基づき交通費の一部補助および宿泊の手配があります(海外からの渡航費を除く)。
インターンシップ実施前に、社内規則の遵守や機密保持等に関する「誓約書」を提出します。
来社を伴うコースについては、インターンシップ参加期間は指定の保険に加入します。
参加にあたりサポート(車椅子補助など)が必要な場合、検討されますので事前にご連絡ください。
本イベントは選考とは一切関係ありません。

■スケジュール
エントリー開始:2022年5月27日(金) 10:00
エントリー締切:2022年6月14日(火) 10:00
書類選考:2022年6月下旬
インタビュー:2022年7月上旬
実施期間:2022年8月以降
 

【ES設問内容】
◆志望動機をご記入ください。(500文字以内)
◆現時点であなたが興味/関心のあるプロダクト・サービスの領域・カテゴリーを選択してください。
※最大3つまで選択することが可能です。(必ず1つは選択してください)
※第2・第3の選択は必須ではありません。
※あくまで興味/関心を確認するものであり、希望コースではありません。
◆選択した領域・カテゴリーで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由を記述してください。(200文字以内)
◆卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要を記述してください。(500文字以内)
◆ゼミ・研究室で取り組まれている内容をご記入ください。(なしの場合は「なし」とご記入ください)
※理系の方で研究室に所属している場合は、必ず研究内容をご記入ください(500文字以内)
◆研究成果の学会発表/論文投稿/特許取得、コンクールや大会での成績などがあれば記述してください。
希望コース(第1希望)の設問で、下記3コースを希望された方はポートフォリオが確認できるURLを必ず記載ください。(1000文字以内)
122. Game Designer【PlayStation(R)】
123. 3D Artist【PlayStation(R)】
124. Gameplay Programmer【PlayStation(R)】
◆あなたが取り組んだ/取り組んでいることについて、下記の6つのポイントを含めて記述してください。(500文字以内)
ポイント:(1)きっかけ・背景 (2)設定したゴール (3)体制・役割 (4)こだわったこと (5)結果・学んだこと (6)学んだことを今後どう活かすか
※企業との共同研究など、機密事項がある際はそれに触れない範囲で記述してください。
※学業以外であっても構いません。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(事務系) ソニーグループ 2019卒 男性 Q あなたが何かを解き明かした・成し遂げた・作り上げた、いずれかの経験について、あなた自身のアプローチや工夫と役割、最終的な成果(物)がわかるように記述してください。(500文字以内) セールス&マーケティングコースが第1希望の方については、経験を2つ記述してください。(800文字以内)
A 学生ボランティア団体に所属し◯◯の情操教育の充実に貢献する活動をしていた。子どもたちが音楽や図工に親しめる遊びを企画、実行してきた。昨年の春には、協力していただいているベトナムの保育園で、バザーの開催を実現した。保護者の方から、日本で集めた幼児服やおもちゃなどの寄付品を売ってほしいという意見をたくさんいただいたので、バザーの実施を試みた。しかし、保育士の方が整備をするのが面倒だという理由で許可が出なかった。そこで保育士の方から開催の妨げとなる問題点を聞き出し具体的な対策案を提示した。また「子どもたちが日本のおもちゃを手に入れることでどんな情操面での発達が見込めるか」などバザー実施による効果をできる限り具体的に保育士の方に伝えた。何度も断られたものの、粘り強く交渉し、遂に許可を得ることができた。ここで鍛えた「目標を達成するために異国人をも巻き込み粘り強く取り組む力」を仕事でも活かしたい。 「ゼミでの研究成果を人々に伝えること」を目標とし、ゼミの合同研究チームでプレゼンコンテストに出場した。はじめは各メンバーが意見をぶつけ合うだけで準備が進まなかった。そこで私が全体の指揮をとり、「限られたリソースを最大限に活かせること」を意識し、美術部所属のメンバーにはスライドショーの作成を、ハキハキと力強く話すメンバーには団体の活動理念を説く役割を割り振るなど、各メンバーがそれぞれの長所を活かし、やる気を出せる環境を整えた。また、「組織全体を俯瞰して課題を見つけること」を意識し、他のメンバーが発表に向けて練習に励む中、組織全体の目標達成に向けて自分は何ができるのか考え、大学の事務所を説得し、プレゼンコンテストの広報活動を大学と協力して行った。結果、コンテストには多くの来場者が訪れ、銅賞を獲得し、新メンバーを迎えることができた。
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