富士フイルム

働くを考えるセミナー

  • 24卒
  • 説明会
  • Zoom
締切 22/06/17 12:00

最終更新日:2022年05月27日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

これから就職活動を始められる全ての方へ
(もちろん既に就職活動を始められている方も大歓迎です)

「働く」とはどういうことでしょうか?
皆さん自身が5年後、10年後どのような社会人になりたいのか?
それを考えるには、様々な社会人に会うことが大切です。

そんな働くとは?を考えるために、
「社会人に会える」WEBイベントが開催されます。

富士フイルムで色々なSTORYを経験してきた社員が登壇し、
その時々で抱いた働くことへの「想い」を語ります。
後半は皆様からの質問にも答えます。

■開催日時;6月20日(月) 15:00~16:30

■開催方法;Zoomウェビナー

■予約期限:6月17日(金) 12:00まで

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(事務系) 富士フイルム 卒 Q 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。(400文字)
A 求人広告会社での営業インターンで、その会社が行っていなかったアルバイト求人情報誌の設置箇所の新規開拓・配布をしたことにより過去5年間で最も多い契約件数を獲得しました。活動内容は、求人情報誌へ求人広告掲載をお店の方に提案する2か月間の営業でした。会社の方は皆仕事熱心で丁寧な指導をしてくれていて期待に応えたいと思っていたので、最初お客様に相手にしてもらえなかったことが残念でした。課題解決の為にメンバーで話し合うと、お客様の意見に反響が少ないという声が多いことに気づきました。そこでニーズに応える為に、情報誌の大半の利用者の大学生が手に取る機会を増やす作戦を二つ立てました。 一つは入学式で入学予定者数を基に2000部以上の情報誌の配布計画です。 もう一つは市内全ての大学、自動車学校を回り情報誌の設置箇所の新規開拓です。 その結果、掲載を考えてくれるお客様が圧倒的に増えました。
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エントリーシート 富士フイルム 卒 Q 大学時代、一番力を入れて取り組んだことはなんですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください(400)
A テニスサークル対抗団体戦です。 自身はレギュラーとして勝つもののチームとしてベストオーダーを組めずに負け、歯がゆい想いをした経験から、「なんとしてもチームで勝ちたい」という想いを持ちました。 私はまずテニスを心・技・体に分け、オフシーズン中にも対策を重ねました。心・技面は「WINNINGUGLY」という本をバイブルに、さらに自分なりに細分化してイメトレを重ね、身体面では要素を絞り、それを習慣化することを意識しました。 それにより生まれた余裕を用いて私は心理学なども学び、メンバーに1対1で適切なアプローチをし、能力や求めるもの、想いの違いを受け止めたうえで、チームとしての目的目標の一致に尽力しました。また、特に後輩に対しては、よりよいアドバイスができうるチーム内外の人間との橋渡しになるよう努めました。 結果、自身もレギュラーとして勝利貢献し、毎年ベスト16どまりだったチームは第二シードを破りベスト8へと進出しました。
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エントリーシート 富士フイルム 卒 Q (1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?(400)    その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A 体育会アメリカンフットボール部で、未経験からスターティングメンバーを目指して取り組んだ事です。自分が活躍し、母校であり学生王者でもある関西学院を倒し、チームを日本一に導きたという想いがありました。 しかし、このスポーツは体格の良さや過去の経験の有無に活躍の可能性が大きく左右され、私は何れも持ち合わせていませんでした。 そこで厳しい食事制限を課し、コーチより与えられたメニュー以外にも、効果的なトレーニングをプラスαとして行う事で基礎となる体を作り、経験値は評価の高い選手の動きを何度もビデオで研究して盗み、克服していく事で、高校からの経験者が大半を占める中、レギュラーとして試合出場を果たし、強豪校への勝利に貢献する事が出来ました。 この経験を通じ、高い目標を達成する為に自分自身と向き合い、限られた時間の中でどのようにしたら個人の能力を最大限伸ばす事ができるかを常に考え行動に移す、主体性と行動力が身に付きました。
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エントリーシート 富士フイルム 卒 Q (1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A ベンチャー企業で法人営業の長期インターンを行ったことである。 私は学生7名のリーダーを務めることになり、月間の成約件数15件を目標に掲げた。それ以前の学生の売上件数の合計は5件であった為、この目標は非常に高い設定であった。 しかし、部署の売上を向上させ、私を育ててくれた社員の方に少しでも恩返しをしたいと思い、粘り強く努力した。 この取組みの中で苦労したことは、リーダーとしてメンバーのモチベーションを向上させることであった。 それに対して私が行った取組みは3点ある。 1点目は、私がリーダーとして、誰よりもストイックに取組み、売上をあげ、目標達成への熱意を示した。 2点目は、成績が不振なメンバーの営業同行をすることで、成果をあげてもらおうと考えた。 3点目は、ミーティングと営業のロールプレイングを行い、情報の共有をしながら、営業の質を高めていった。 これらに取り組んだ結果、目標を達成することができた。
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エントリーシート 富士フイルム 卒 Q (1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A 大学アメフト部で日本一に挑戦したことである。私は中学高校とバスケ部に所属し、人一倍努力していたが、ほとんど試合に出場することができなかった。本当に悔しかった。その中で、「結果を残すまで諦めない」という意地が生まれた。そして大学でアメフト部に入部し、「絶対に活躍する」という決意のもと日夜練習に励んだ。未経験者であり、人工芝のグラウンドで走ることにすら慣れていなかった私は、まずは基礎をひたすら積み上げた。そして基礎の積み重ねから生まれた自分の強みを武器に、3年時に未経験者として唯一のレギュラーとなった。「未熟だが練習熱心。お前の今後に期待してレギュラーだ。」その時コーチに言われた言葉だ。持ち続けた思いと努力が結果につながった瞬間であり、私は大きな達成感を得た。レギュラーを獲得し、周りが見えるようになった。支えてくれたコーチやチームメイト、チームそのものに感謝の気持ちが生まれた。私の決意は「このチームで日本一になりたい」という思いへと変わっていった。
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エントリーシート 富士フイルム 卒 Q (1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。400
A ゼミで班論文を執筆したことだ。「チームで質の高いものを完成させる達成感を得たい」という想いから取り組んだが、当初班は一体感に欠けていた。団結には目標の一致が必要だと考え、班員ひとりひとりの想いを探った。すると、早稲田大学とのインターゼミでのプレゼンを目標にする班員とプレゼン能力に自信がない班員の士気の差に気が付いた。私は「良い論文の作成それ自体」を目標にすることを提案した。論文が評価されれば、全員が自信を持ちプレゼンに臨めると考えたからだ。地道なデータ収集や毎日大学に通うことによる議論の場の提供など、班の雑務を率先して行っていた私の発言に、班員は納得してくれた。結果、班はひとつの目標に向かって団結し、優秀班としてプレゼンを成功させることができ、達成感を得ることができた。この経験で、組織を団結させるには「ひとりひとりの意思の尊重」と「率先した行動」による「目標の一致」が重要だと学んだ。
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エントリーシート 富士フイルム 卒 Q (1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A <日本一への挑戦>中学からアメフトを始め、6年間で3回2位を経験したが1位にはなれなかった。どうしても勝ちたい、1位になりたいと強く想い、当時関東1位の早稲田大学アメフト部に入部した。チームの日本一の為に、自分が貢献できることを考え、まずは試合に出る事を目標にした。グランドにいる時間を長くし、練習のビデオを人より何倍も見るといった、誰にでも出来る事を誰よりもやり続け、2年生の秋に試合に出られる選手に成長した。そして3年時は、約40人のユニットリーダーに立候補し、上級生と下級生の意識の差を縮める事でチーム力を上げることを目標にし、達成した。部活動では、各状況に応じた役割を自ら考え行動する事で、常にチームの中で価値ある存在である事を大事にしてきた。結果、日本一を目指せる体制を整えることが出来た。そして、自ら目標を設定して目標に対して出来る事をやり尽くす事の大切さを学んだ。
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