京セラ

技術コース 自由応募

  • 23卒
  • 本選考
締切 22/06/13

最終更新日:2022年05月24日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

募集要項

■募集職種
技術コース
研究、製品開発・設計、製造技術、生産技術(IT/設備)、品質管理・品質保証、ITエンジニア、知的財産、環境管理など

■応募資格
2023年3月4年制大学卒業及び大学院修了見込みの方および既に卒業され入社時30歳以下となる方(職歴の有無は不問)

■応募の流れ
◆STEP1 「基本事項」の登録
マイページ「基本事項登録」から基本事項について入力してください。
  ↓
◆STEP2 「応募コース」の選択
マイページ「応募コース選択」からコースを選択してください。
  ↓
◆STEP3 「応募方法」の選択
マイページ「応募方法の選択」から応募方法を選択してください。
  ↓
◆STEP4 応募書類の提出
マイページより応募締め切り日時までに下記書類を提出してください。
  ・自己紹介シート
  ・履修履歴データ  ※修士の方は学部分も必要
  ・証明写真登録(任意)

技術コース【書類応募締切日時:6月13日(月)23:59】

■選考の流れ
①応募書類をマイページより提出(書類選考)

②SPI受検(書類選考合格者のみ)

③人事面談(SPI検査合格者のみ)

④面談資料の提出(人事面談合格者のみ)
マッチング面談2日前までに以下2点の資料をPDFデータ(2MB以内/1ファイル)にてマイページより提出してください。
 ・技術PR資料 (ご自身の研究内容についてのPR資料)-(A4/1~3枚、形式自由)
 ・自己PR資料 (研究内容以外で自分を紹介するPR資料)-(A4/1枚、形式自由)
 ※技術PR資料には、自身が保有している技術スキルについても記載してください。

⑤マッチング面談
 希望プロダクトの部門責任者との面談です。
 結果のフィードバックがあります。

⑥マッチング成立後について
以降の流れについては別途個別に案内があります。
 

【ES設問内容】
◆得意な専門科目について記入してください。(3つまで)
◆あなたが大学を通じて得たものを記入してください。(150文字以下)
◆趣味・特技について記入してください。※趣味の説明文はご記入をお控えいただき、端的にご記入ください。(40文字以下)
◆長所について記入してください。(25文字以下)
◆短所について記入してください。(25文字以下)
◆自己PRを記入してください。(250文字以下)
◆卒業・修了研究の内容とねらいについて記入してください。内容については趣旨を分かりやすく記入し、ねらいについては研究の目的、関連研究における位置付けなどを記入してください。※研究テーマが未定の方は、現在の専攻に基づき、最も関心を持っている研究分野について記入してください。(800文字以下)
◆「Productコース」/「ITコース」のいずれかよりご希望の応募コースをご選択ください。
◆ご希望のプロダクト(第一希望)を選択してください。
◆第一、第二希望プロダクトを選択された理由を記入してください。(各200文字以下)

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(夏季)(技術職) 京セラ 2018卒 男性 Q 学業や研究以外で、貴方の人柄、強み、強い思いを持って取り組んだことなどについて、自由に自己PRしてください。 500文字以下
A 私は、諦めず幅広くアプローチしながら課題解決にまい進する人間です。  私は、所属していたカフェサークルの経営状態を改善することに尽力しました。そのカフェは、高齢化した郊外の町を地元の商工会と地域の方、大学生で町おこしをするという実験的な試みの元で新しく始まったものでした。しかし、開店から数ヶ月間は赤字が続きました。町の人の期待に応えたい、そして仲間と共に創り上げた場を守りたいという思いから、私はスタッフと共にカフェの運営を黒字化することに挑戦しました。一番の課題は、カフェの方向性が迷走し、集客が悪くリピーター率も低いことでした。そこで、スタッフの企画会議でカフェのコンセプトの明確化を行いました。私が具体的に行ったことは、①ビジネス書を参考に論理的な議論を行える体制作り、②スタッフへの聞き取りやお客様の意見など考察の材料を可能な限り集め原因分析を行いました。忙しいカフェ運営の合間に行うので極力密度の濃い会議にしたいと考えました。その結果、地域のニーズに合わせたコンセプトを打ち出すことができ、さらにイベントを利用者が参加しやすい内容に変えて、経営状態も黒字に転換することができました。
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