PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社

【デジタルコンサルタント職】Digital Consultant Cafe(若手社員座談会)

  • 24卒
  • 説明会
  • Google Meet
締切 22/06/06

最終更新日:2022年05月20日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

「デジタルコンサルタント職 Summer Internship」の応募締切直前イベントになりますので、応募を検討されている方は是非ご参加ください!

・デジタルコンサルタントって何をやるの?
・どんな社員が多いの?
・会社に入るとどういう風に仕事するの?
・研修ってどんな感じ?
・仕事で研究やスキルを活かせる?
・求められる知識やスキルはあるの?

などなど、みなさんの疑問に対して、デジタルコンサルタントの若手社員がざっくばらんに答えます。

本イベントは選考とは関係なくカジュアルな雰囲気で行いますので、
お気軽にリラックスしてご参加ください。

■開催日時
6月7日(火)17:00~18:00

■実施方法
オンライン(Google Meet)

■申込締切
6月6日(月)23:59(日本時間)

■申込方法
(1)マイページにログイン
(2)PwCコンサルティング合同会社(灰色バナー)をクリック
(3)「Event information」の「申込/確認」ボタンから予約

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(テクノロジーコンサルタント) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2023卒 男性 Q テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 志望理由は2つある。 1つ目は、将来的に企業や大学へIT技術の導入支援を行いたいためだ。きっかけは大学院での研究活動である。研究に費やす時間の中で、実験の作業時間が分析や考察を行う時間よりもはるかに長く、非効率的である。この現状を、多くの研究機関でも起こりうる課題だと私は考えている。そこで、研究機関に対し、実験の自動化によってさらに高速に研究が進む環境を提供したいと考えているが、この願いは一人では成しえない。そのため、貴社が持つノウハウを学びながら、企業へのIT導入提案やその実行支援の経験を積みたいと考えている。 2つ目は、これ以上ない成長環境であるためだ。私は、論理的に行動すること、新しい学びを続けることの2つの価値観を大事にしている。そして、コンサルティング業務はこの価値観に合致すると認識している。よって、価値観と合致した業務に就くことで、自らの成長速度を最大化したいと考えている。 以上より、個人と社会の双方の成長に繋がる職業であると考え、志望する。
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【合格】インターンエントリーシート(テクノロジーコンサル) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2023卒 男性 Q テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A コンサルタントとして企業の課題をITによって解決したい。特に、ITによる業務効率化を行うことで貢献したいと考えている。背景として2の経験に基づく。1つ目は、母校のテニス部にて生徒を指導した経験だ。スコア表などを用いて生徒の課題を分析し練習メニューに反映した。その結果、弱点克服を効果的に行うことができ試合に勝つことができた。このように戦略建てから実行といった一連の流れによってこそ得られる達成感があった。2つ目は、BIMというITに出逢い業務の効率上昇やミスが減少した経験だ。建築設計は表現方法として様々な図面や3Dモデルを用いる。以前は図面をCADや手書きで表現し3Dモデルは専用のソフトで行っていた。そんな中BIMというITに出逢った。BIMとは各部材全てに情報が入っているためコスト管理や空調管理などが可能である。さらにすべての情報が連動しているため、ある部分を修正した場合全ての図面と3Dが更新される。初めて体験した時、今までの苦労が解消され衝撃が走りITに興味を持つきかっけとなった。この経験からITの魅力や可能性を感じ、ITを通して様々な課題の解決を行いたいと考えている。以上の経験から「コンサルタントとして企業の課題をITによって解決したい」と考え、私の目的が貴社で実現可能と判断し志望した。
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【合格】インターンエントリーシート PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2023卒 男性 Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 私の人生最大のチャレンジは、高校3年次に国内最大級のスタートアップコンテスト『TOKYO STARTUP GATEWAY 2018』に参加し、1229人の中から選ばれた10人のファイナリストの1人として、高校生で唯一ファイナリストに採択されたことである。 スタートアップコンテストの参加は初めてで、ビジネスの知識も経験もゼロからのチャレンジであった。参加者のほとんどは、社会人の方々ばかりだったが、No.1を目指す上で、自分の原体験にフォーカスし、自分にしかできないアイデアを徹底的に考えることに注力した。そして、人と比較するのではなく自分の想いを大切にしながら、リーンスタートアップを用いておよそ2ヶ月間顧客検証を行った。並行して様々な方からメンタリングを受け、ブラッシュアップをしていきながら、8歳から習っている書道での経験を活かしたビジネスプランを発表した。また、このコンテストにて高校生で唯一ファイナリストに採択されたことが評価され、慶應義塾塾長賞を受賞。個人としての受賞は、出身校である慶應義塾志木高校において15年ぶりのことだった。大学進学後も、複数のビジネスコンテストに参加し賞を受賞した。そして、新たな挑戦としてメンタリングやビジネスコンテストの企画・運営を通して、起業を目指す学生を支援してきた。
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エントリーシート(ビジネスコンサルタント職) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2022卒 男性 Q ビジネスコンサルタント職を志望する理由(400字以内) ただし以下の点を明確に触れること ・数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由 ・「ビジネスコンサルタント職」で成し遂げたいこと
A 貴社を志望する理由は様々な分野のスペシャリストと連携し、組織として大きな成果が挙げられることが期待できるためです。他のコンサルティングファームはコンサルタントとIT技術などがメインで、そこから生み出せる付加価値は限られています。一方、貴社では、様々な分野の垣根を越えて協力できる環境があるため、自分の限界を越えた成果を生み出せると考えています。ビジネスコンサルタント職で成し遂げたいことは、顧客のビジネスの可能性を最大化することです。私の研究している材料分野はMIによる材料性能の向上が期待されており、実験なしでも結果が出てしまう時代です。私は身近に感じているテクノロジーや他分野の最先端技術の活用を御社で吸収したいと考えています。そして、私が顧客ニーズを理解し、最適な解を提案することができる一流のコンサルタントに成長したいと考えています。
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【内定】エントリーシート(コンサルタント職) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2022卒 男性 Q ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法についてできるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
A ITの力で教育現場にイノベーションを起こし、教育機会の格差をなくすことで、一人一人の可能性を最大化する社会を実現したいと考えています。私は家庭教師のアルバイトで、不登校になっている生徒を受け持つことがありました。本人やご両親と対話を重ねる中で、学校に行きたくても行けない。しかし、普段、学校で学ぶ生徒とは大きく差が開いていってしまう。そのため、余計に本人が不安になり深刻化してしまうということを知り、また、目の当たりにしてきました。教育現場では見えないところで、子どもたちにも課題が生まれていることを知ったと同時に、これからの未来を担っていく彼らにとってこのような環境下を続けてはならないと身に染みて感じました。このような状況をITの力で変革していき、日本の教育を発展させ、ひいては日本を21世紀における教育先進国にしたいと考えています。AI×ビッグデータ、IoTの力を教育現場に浸透させることが、どんな子どもたちであってもその生徒に合った個別最適化学習+インクルージョンを教員や心理カウンセラー、または親がそれぞれ創っていくことができ、教育機会の格差という概念はなくなるのではないかと考えています。国内外の教育機関に対する知見とサービス提供の実績を積み重ね、また、AIの活用に無限の可能性を見出している貴社のプラットフォームを最大限に活用することがこの目的を実現する近道であることを信じています。
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【内定】エントリーシート(ITソリューションコンサルタント) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2022卒 男性 Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A インドの孤児院における教育支援ボランティアに参加した経験を挙げます。「貧困」や「教育格差」への問題意識から、少しでも自分にできることがしたいという思いで参加しました。現地では、多国籍で構成される5人のメンバーに対して34人の子供達の授業が任されました。そこでは、授業方法の具体的な指示が一切なく、まさにゼロベースの任務でした。最初の数日間、価値観の異なるメンバー同士の意思疎通が不十分だったことで各々が暗中模索し、チームとしての連携が取れない日々が続きました。そこで私は思い切って、リーダーシップを取ることでチームとしての力を引き出そうと努めました。①話し合いの場の設置や、②メンバーの目線を合わせるための「共通目標設定」の提案、③教育支援の方針策定に向けた論理的提案の継続、といった工夫から始めました。これを機に、メンバー同士の議論が活発になり、オリジナルのカリキュラムを全員で作り上げることができました。行動指針ができてからも、意見交換と試行錯誤を頻繁に行い、最後はボランティアを成功させることができました。この経験から、ロジックによって仲間の目線を揃えることで初めて、多様性の力が活かされるということを実感しました。
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