TBSテレビ(TBS)

アナウンサー職

  • 23卒
  • 本選考
締切 22/06/15 15:00

最終更新日:2022年05月20日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■募集職種:アナウンサー職

募集詳細

■応募資格
・1994年4月2日から2001年4月1日の間に生まれた方(入社時 22歳から28歳)※長期勤続によるキャリア形成を図るため。
・学歴不問(但し、応募時に4年制大学在学中の方はその卒業が条件)

■応募方法:締め切り日時までにマイページから応募してください。応募ステップは以下の通り
<STEP1>WEBテスト受検
  ▼ ※WEBテスト受検後、STEP2に進めます。
<STEP2>動画課題の提出、エントリーシートの登録、写真アップロード

■締切日時
WEBテスト受験締切  :6月15日(水)15時
動画アップロード締切:6月16日(木)13時
エントリーシート締切:6月16日(木)15時
※締切日時が異なっているので注意くしてださい。
 

【動画課題】「30秒であなたの自己PRをしてください」

【ES設問内容】
◆あなたはアナウンサーになってどんな仕事をしたいですか。それはなぜですか。(400文字以内)
◆あなたが学生時代に成し遂げた事はどんな事ですか。(250文字以内

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職(制作志望)) TBSテレビ(TBS) 2020卒 男性 Q あなたがTBSテレビでやりたいこと、作りたい番組を具体的に教えて下さい。 400~500文字以内
A 私は漫才・コントのネタ披露番組を制作したいと考えている。形式は数組の芸人がネタを披露し、観客が投票し順位をつけるというものだ。単にネタを披露するのではなく、順位をつけることにより視聴者の声を取り入れ、番組としても適度な緊張感が生まれる。又チーム戦(漫才vsコントや東西対決)等、飽きさせないような工夫をとることも出来る。この番組を作りたい理由は個人的好みによるものだけではなく、ネタ番組は高い視聴率に繋がると考える。その理由として 1.番組途中からでもチャンネルを合わせられること 2.ネットにアップロードされている漫才コント動画の視聴回数が非常に高いこと(多いものでは一千万回にも) 3.単発でネタ番組が復活する度SNSの急上昇に載ること である。特に2,3に関してはテレビ離れが激しい若者に支持されている根拠にもなる。私は漫才が大好きでライブもよく見に行く。現在はトーク番組やクイズ番組が数多く、お笑いの原点である漫才が面白い芸人が埋もれているように感じる。実力を持った芸人の才能を発掘する意味でも、この番組制作を貴社で実現したい。
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エントリーシート(総合職) TBSテレビ(TBS) 2019卒 女性 Q 志望動機(500)
A もがき苦しみながらも一つの公演を成功に導くまでのプロセスと、公演後に演者と観客が舞台から受けとる感動の素晴らしさを伝えたいと考え、バラエティ制作局を志望します。大学3年の夏、ダンスには絶対の自信があった私は過酷な挫折を味わうことになりました。一番の大舞台で初挑戦することになったセクシージャンルに大きな壁が立ちはだかったのです。歯痒さと悔しさを感じながらも一日20時間、本番まで毎日練習に励みました。その成果、驚くほど表現豊かになり、「同じ舞台上の誰よりもダンスへの情熱が伝わった」と傍らで支えてくれた母が喜んでくれ、達成感を得、深く感動した公演となりました。公演成功のため困難に立ち向かうプロセスを知っているからこそ、一つの舞台から生まれる驚きや感動を観客・演者が共有できる素晴らしい瞬間としてリアルに映し伝える事ができると思っています。TBSの番組から新しさと製作者の熱い想いが感じられ、それは貴社が企画の個性とメッセージ性を重視しているからであると知りました。赤坂ACTシアターを持つ貴社でなら、挑戦する仲間と一緒に観客・視聴者に感動を届ける番組を創り上げる事ができると確信しました。
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エントリーシート(総合職) TBSテレビ(TBS) 2019卒 男性 Q あなたがTBSテレビでやりたいこと、作りたい番組を具体的に教えて下さい。
A スポーツを通し「人の心引き出す映像」を届けることです。 私は母校の甲子園出場、大学までの部活動の経験からスポーツでしか得られない多くを学び「これ以上に人の心を熱くし、引き出すチカラがあるコンテンツはない」と人一倍強く感じています。 そこで「勝敗の先のスポーツの真価」をコンセプトにしたスポーツドキュメンタリーの制作に挑戦したいです。 これはアスリートが勝敗を超え学び得たものに焦点を当てるという内容です。こだわりとして、今までトップアスリート中心だった取材対象を視聴者がより身近に感じるアマチュア、学生まで広げ、より大きな共感を生む番組を目指します。 スポーツの醍醐味である「勝負の面白さ」をリアルタイムで存分に伝える中継。「勝敗を超えたその真価」を伝える番組。この二つがバランスよくテレビで描かれてスポーツの魅力は最大限に発揮されると私は考えます。 そのため特に「若者のスポーツ離れ」が叫ばれる今、勝負という切り口でその面白さを伝える機会を増やすためにスポーツ中継も今以上に注力する必要があると感じます。 スポーツの本質を伝える強い使命感を持つ貴社の一員としてこれを実現したいです。
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