富士フイルム

働くを考えるセミナー

  • 24卒
  • 説明会
  • Zoom
締切 22/05/24 12:00

最終更新日:2022年05月20日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

これから就職活動を始められる全ての方へ
(もちろん既に就職活動を始められている方も大歓迎です)

「働く」とはどういうことでしょうか?
皆さん自身が5年後、10年後どのような社会人になりたいのか?
それを考えるには、様々な社会人に会うことが大切です。

そんな働くとは?を考えるために、
「社会人に会える」WEBイベントが開催されます。

■開催日時;5月25日(水) 17:30~19:00

■開催方法;Zoomウェビナー

■予約期限:5月24日(火) 12:00(正午)まで

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 富士フイルム 2017卒 男性 Q 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。400文字以内
A フットサルサークルで主将を務め、全国大会で3位に入賞するまでの取り組みです。私が所属するサークルは学内大会を8連覇していましたが、伝統的に「学内大会優勝」を目標に活動していることに疑問を感じていました。そこで私は「組織を成長させたい」という想いから新主将として「関東大会優勝」を目標とした活動を提案し、実践しました。その中で課題であった「目標に対する意識の差」を埋めるために対話する上で相手に「伝える」ではなく「伝わる」ことを常に意識しました。そこで私は所属メンバー73名全員と個人面談を行い、各個人のチームに対する考えや個人の悩みを引き出しました。そこで得た意見を全体で共有すると同時に自分の考えを発信することで一体感が生まれ、全員の力で関東大会優勝を果たし、その後出場した全国大会で3位に入賞しました。この経験から「常に変化を求める情熱」と「組織としてのビジョン共有の意義」を再認識しました。
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エントリーシート(事務系) 富士フイルム 2017卒 男性 Q (1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?    その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A (想い)「世界を舞台に活躍したい」(取り組んだこと)「6カ月でTOEIC340→945の達成」 世界を舞台に活躍するには英語が必要だと考えた。だから、フィリピンへ語学留学に行った。 その中で、努力の仕方を具体的にするため、TOEIC900の取得を目標に掲げた。 その達成のため、以下を実行した。 1、「日課を15時間学習とし、問題集60冊を2か月で遂行」 (考え)勉強方法を調べる中で、問題集1冊で10点の向上が見込めるという情報があった。だから、60冊やり切れば、約600点向上できると信じ、実行した。 2、「日本語禁止ルール」「睡眠、食事時もイヤホンを装着し、リスニング」の実行 (考え)ネイティブとの差は、英語に触れた時間の差から生まれたと考えた。 だから、英語に触れる機会を自ら創ることで、体で英語を吸収しようと思った。 以上の事を、周りに笑われることもあったが、必死でやり抜いた。 結果、帰国後945の取得に成功した。
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エントリーシート(総合職) 富士フイルム 2017卒 男性 Q 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A 英語です。なぜなら、私には、「将来国内外で活躍したい」という想いがあるからです。そのために、英語の基礎力を付ける必要があると考え、TOEICで860点を取るという目標を立てました。具体的な学習は、弱点を分析し、補強するという方法で行いました。弱点は2つ、語彙の不足と、リスニングにあったので、以下のように勉強しました。語彙に関しては、学習前の点数は500点程で、語彙数に換算すると約五千語、一方の860点は語彙数に換算すると約一万語と倍近くの差がありました。なので、二千語程の単語帳を三冊購入し、毎日最低一時間音読しました。リスニングについてはそもそも英語が聞き取れなかったので、発音から学習し、加えて、音声を1.5倍にして毎日聞くという工夫を行いました。7ヶ月ほど続けた結果、TOEICで870点を取得できました。また、学習する中で、英語の上達に近道はないと思うようになり、地道に継続する事の重要さも学べたと考えています。
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エントリーシート(事務系総合職) 富士フイルム 2017卒 男性 Q 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。400
A ゼミ活動に最も注力をした。高校野球の経験から、悔しさを味わえる環境こそが自己成長に繋がると考えていたので、高いレベルの学生が集まるゼミに所属することを決めた。ゼミの学生には、ロレアルビジネスコンテスト世界大会3位や起業のある学生がおり、学問的なことを一切やってこなかった私にとっては悔しい日々の連続だった。しかし、負けてられないという想いで、様々な工夫をするようになった。その中で最も効果的だったことが、積極的に発言することだ。完璧に理解していなくても発言することによって、相手は意見を聞き、間違いを正してくれる。それと同時に自分の頭の中が整理され、段々と物事の本質を捉えることができ、議論に発展する発言をすることができるようになり、ゼミ活動の活性化に貢献できた。この経験から、臆さずに行動することは自分の為だけではなく、チームにも貢献できることを学んだ。
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エントリーシート 富士フイルム 2017卒 女性 Q (1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。(全角400字以内)
A  早稲田スポーツ新聞会のサークルで色々なタイプの選手に取材することに最も力を注ぎました。その際、「選手の本音を聞き出したい」という想いで取り組みました。しかし、最初はなかなか選手の本音に迫る取材ができませんでした。そこで、2つの工夫をしました。  1つ目は、選手に関する情報収集です。毎週試合のある土日に試合を観に行きました。試合中に選手の動きや得点が入った後の表情を確認し、選手の特徴をメモすることで、選手の本音に近い情報を集めました。  2つ目は、選手が話しやすい環境を作ることです。取材中は質問内容が書かれたノートではなく選手の目を見て質問し話を聞くことで、選手が安心して答えることができる雰囲気を作りました。  この結果、選手と信頼関係を構築することができ、選手の本音を聞き出すことができるようになりました。  この経験を活かし、貴社でお客様の本音に迫り、真のニーズを聞き出すことで商品開発に貢献したいです。
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