富士フイルム

富士フイルムグループインターンセミナー

  • 24卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 22/06/06 23:55

最終更新日:2022年05月20日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

富士フイルムグループが実施する夏季インターンを紹介!

■開催日時
2022/06/07(火)    15:00~16:00

■場所
WEBセミナー

■予約〆切
6月6日(月)23:55

※予約にはマイナビ2024への登録が必要です

■当日の視聴方法
配信日当日、マイナビ2024にログインし、マイナビTVから送られてくるメールに記載された
URLから視聴できます。

※開始20分前よりログイン可能です。
「マイナビTVの視聴方法」が案内されますので、10分前にはログインするようお願いします。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート 富士フイルム 2017卒 男性 Q 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。(400字以内)
A 私は学部時代準体育会サッカー同好会に所属しておりその活動に最も注力しました。部活ではありませんがサークルでもないために部員間の熱量を矯正することができませんでした。しかしこの熱量差は私たちの目標である日本一を目指すうえで大きな障害になると考えたため、この熱量差をなくすための試みをしました。本気な部員には試合に出ない部員たちの声も聴くべきであると進言し、小さめのミーティングを定期的に開きました。娯楽目的な部員に対しては個別に話をする機会を設けチームへの意見や不満等をなるべく多く聞き出し、私なりに咀嚼して幹部に伝えました。結果としてみんなが同じ熱量で努力できる環境を作り出すことができました。私は特別リーダーシップがあるわけでもなければ一つの分野で目立つタイプでもありません。しかしこの経験を通じてみんなの意見を聞き入れて、一見相いれない両者の間の懸け橋になることができるということを学びました。
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エントリーシート(総合職) 富士フイルム 2016卒 男性 Q 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A 私がこれまでの大学時代で最も注力してきたのは、大学に入ってから個人として始めまたマラソンでした。したがって、トレーニングも一人でやらなければいけない手前、1、2時間を黙々と走り続けるハードで退屈なトレーニングを誰からも促されるわけでもなく、自分で自分を奮い立たせて行う必要がありました。もちろん、誰も見ていないことに甘えて、練習をさぼろうかと迷うことは幾度となくありました。しかし、私には2時間台で完走したいという「想い」がありました。この想いの実現のために、常に自分にこの目標を言い聞かせることでモチベーションを掻き立ててきました。また、本番から逆算して向こう100日間の練習の計画を組み立て、予めやるべきことを明確化させました。そしてさぼることなく、2年半もの間、週6日の練習に励んできました。その結果2015年3月に行われた横浜マラソンでは、2時間57分のタイムで完走することができました。
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エントリーシート 富士フイルム 2016卒 男性 Q 設問内容(各設問共に全角400字以内)(1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?   その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、   その想いの実現に向けてどのように行動したかや、   取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A 「チームリーダーに必要なことを考え、実行する!」という「想い」です。テニスサークルの主将になった私には、高校時代からの課題として「チームマネジメントから逃げてきた」現状があり、これを機に課題を克服することを目標に掲げ、以下の取り組みを行いました。一点目は「喋る能力の向上」です。まず最大の弱点であった「伝えること」を克服するため、常日頃から「緊張しやすい場面で喋る」ことを心掛け、説明能力を身に付けました。二点目は「競争と共存を取り入れる」ことです。まず競争については、代表選手の選び方を話し合いから部内戦による実力主義へと変更させ、個々の力を最大化しました。次に共存については、月に一度全員で練習し、目標を共有することでチームに一体感をもたらしました。これらの結果、効果的なマネジメントを実現し、学内団体戦初優勝という成果を上げ、何かの課題を解決する上で「絶対に逃げないことの重要性」を学びました。
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就活テクニック 7 件

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