日本郵政グループ

<日本郵便 地域基幹職>(窓口コース、郵便コース) ※第2回締切

  • 23卒
  • 本選考
締切 22/06/13 12:00

最終更新日:2022年05月18日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募資格
2019年4月から2023年3月までに大学院・大学・短大・高専・専門学校(専門課程)を修了・卒業(見込み)の方
(独立行政法人大学改革支援・学位授与機構が認定した省庁大学校(※)の卒業のみ、通常の大学院・大学の修了・卒業と同様に扱います。)
※防衛大学校、防衛医科大学校、水産大学校、海上保安大学校、気象大学校、職業能力開発総合大学校、国立看護大学校

■応募方法  
応募締切日時までに、マイページから次の1~9のステップをすべて完了させて下さい。
※6~9の入力順序は問われません。
1)マイページトップ画面の「地域基幹職・エリア基幹職・一般職(応募はこちら)」から『日本郵便 地域基幹職・一般職[応募]』
  ボタンをクリック
2)『地域基幹職 応募 第1回締切』ボタンをクリック
3)選考ステップと募集要項を確認する
4)応募資格を確認する
5)応募エリア・応募コースを選択する
6)履歴書(STEP1,2)を入力する
7)エントリーシートを入力する  
8)地域基幹職・エリア基幹職・一般職 適性検査 を受検する 
9)全職種共通 適性検査 を受検する

■応募締切日時
・第1回 締切:2022年5月16日(月)正午・・・選考は6月上旬ころ  受付終了
・第2回 締切:2022年5月17日(火)~2022年6月13日(月)正午 ※予定
  
■注意(重要)
・応募資格を満たさない人の応募は無効です。
・専門学校生で、専門課程であるかどうか不明な場合は、必ず学校へお問い合わせください。
・会社・職種・コースの併願が可能です。
・適性検査は2種を受検しますが、どちらの適性検査も併願する他の職種をとおして受検は1回のみです。ただし、職種・コース
 によって締切が異なりますので、応募する職種・コースのうち、最も早い締切までに受検を完了しておく必要があります。
・締切間際は回線が混雑するなどにより、スムーズに操作が行えない場合があります。公平を期すため、いかなる理由であっても
 締切延長は一切行われません。

 

【履歴書(STEP2)設問】
◆自己PR(400文字以内)

【ES設問内容】
◆以下を踏まえ、日本郵便の地域基幹職・窓口コースを志望する理由を教えてください。(100文字以上、200文字以内)
◎窓口コース
郵便局の窓口で、商品・サービスの提供やお客さまのニーズに合わせたご提案などの営業活動を行う仕事
◎郵便コース
お客さまからお預かりした郵便物や荷物を住所ごとに仕分けし、お届けするほか、郵便局間の輸送のために仕分け等をする「郵便業務」や、切手・年賀はがきなどの郵便商品をご案内する「営業活動」を行う仕事

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(日本郵政・日本郵便合同インターンシップ(総合職)summer) 日本郵政グループ 2024卒 男性 Q 日本郵政・日本郵便合同インターンシップ(総合職)summerを志望する理由とインターンシップを通じて経験したいこ(400文字)
A 目的は、貴社で働くイメージを明確なものにしたいからだ。私は飲食店のアルバイトで、お客様第一の接客を心がけ、顧客の新規獲得に尽力した。その経験から、ニーズに対し的確に対応し、付加価値を提供することの大切さを学んだ。そこで、人々の暮らしを根幹から支え、お客様の当たり前を実現するインフラ業に興味を持った。中でも、郵便局ネットワークを通じてお客様や地域社会に寄り添うことを体現している貴社に魅力を感じた。インターンシップでは、実際に社員の方と関わることで貴社の強みや業務内容を学び、貴社がいかに同業他社と差別化を図っているのか、独自性を見出したい。さらに、中小配送事業者が台頭する中、いかに物流に付加価値をつけることができるのか、インターンシップを通じて探求したい。他のメンバーと切磋琢磨することはもちろんのこと、学生時代に培った力や自分の強みを活かせるのかをインターンシップで確認したい。
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