経営共創基盤(IGPI)

IGPIインターンシップ

  • 24卒
  • インターン
  • 東京 or オンライン
締切 22/06/02 12:59

最終更新日:2022年05月13日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■IGPIインターンシップの特徴
設定された経営課題について、グループ・ワークを通して4日間社員と一緒に考え抜くことで、実際のコンサルタントがどのようにしてクライアントに価値を提供しているのかを体験してます。1チームあたり3~4名に対し、2名程度の社員がみっちりサポートしていきます。
また、IGPIならではの、事業面・財務面・組織面の課題が連動した経営・全社テーマ等について、社員を交えてディスカッションを行い、クライアントが求めている経営支援とは何かについて考えます。
その他にも、実際のプロジェクトの紹介や様々なバックグランドを持つ社員との交流を通じて、IGPIを理解するプログラムが用意されています。

■実施期間
2022年6月~9月に複数ターム開催予定

■内容
1日目:IGPIの紹介、基礎講座(財務会計、ビジネスモデリング等)、グループワーク
2日目:グループワーク、若手社員との昼食会
3日目:グループワーク、プレゼンテーション準備
4日目:経営陣に対するグループワークのプレゼンテーション、社員との懇親会

※上記は昨年度の4daysインターンのプログラム内容であり、開催日数も含め変更になる可能性があります。

■実施場所
経営共創基盤(IGPI)オフィス または、オンライン開催
東京都千代田区丸の内一丁目9番2号 グラントウキョウサウスタワー8階
アクセス:JR「東京駅」直結

※新型コロナウイルス感染症の状況踏まえ、開催方法(オフラインもしくはオンライン)を決定する予定です。
また、オフライン時の開催場所は変更になる場合があります。詳細は、追ってインターン参加決定者案内されます。

■資格・対象
エントリー時に4年制大学 または 大学院に在籍中で、2023年4月~2024年3月の間に大学/大学院を卒業見込みの方
2024年4月から就業開始可能な方

■報酬・交通費
遠方の方を対象に交通費を支給および宿泊先を手配(オフライン開催の場合のみ)

■応募受付期間  
3次締切:6月2日(木)12:59

■エントリー・選考
【 1 】採用ページよりエントリー
※エントリー後、登録したメールアドレス宛にマイページが案内されます
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【 2 】エントリーシート提出
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【 3 】Webテスト
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【 4 】面接(複数回)
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【 5 】インターン参加

インターンシップ情報ページ

【ES設問内容】
◆以下URLよりCEOインタビューとプロジェクト紹介インタビューを視聴し、あなたが最も共感するIGPIの特徴とその理由を述べて下さい。(300~400字以内)
※動画URL:https://www.igpi.co.jp/careers/newgraduate/about/movie.htm

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート 経営共創基盤(IGPI) 2023卒 男性 Q (下記の動画を視聴した上で、)あなたが最も共感するIGPIの特徴とその理由を述べて下さい。(300~400字以内) ※会社紹介動画URL:https://www.igpi.co.jp/careers/newgraduate/about/movie.html
A 私が最も共感する貴社の特徴は、本質的な成長を目指す上で、個人と企業の中長期的な成長を目指しているところである。その理由は、自分のビジョンを達成するために取り組んでいた頃、このままでは中長期的な成長は見込めないと感じた実体験があるからだ。高校3年次、国内最大級のスタートアップコンテストに参加し、1229人の中から選ばれた10人のファイナリストの1人として高校生で唯一ファイナリストに採択された。その後も複数のビジネスコンテストに参加し、賞を受賞してきた。自分のビジョンを達成するために活動していたが、一つの業界の馬鹿になってしまい、その他の課題解決には太刀打ち出来ない状態になってしまっていた。そこで、大学進学後からメンタリングやビジネスコンテストの運営を通して学生の起業支援を行い、その他の課題解決に取り組んできた。この経験から、貴社の個人と企業の中長期的な成長を目指しているところに最も共感した。
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【合格】インターンエントリーシート 経営共創基盤(IGPI) 2022卒 男性 Q 学生時代に力を入れたこと(400-600文字)
A 私が学生時代に力を入れたことは、副代表を務めるチアリーディングサークルで初の全国大会出場を目指したことだ。私の所属しているチームは、過去に一度も全国大会に出場したことがなく、毎年予選で敗退していた。そこで自分がチームを率いる代では、歴代最高の成績を残したいと思い、全国大会出場を目標にかが得た。私は、限られた練習時間や練習設備などの状況下で、目標を達成するためには、練習の質とチーム力を向上させることが必要だと考えた。そこで私は、主に2つ取り組んだ。1点目に、経験者が初心者一人ひとりを指導するメンター制度を導入した。ワンツーマンで指導することにより、個人の実力向上や互いのメンタル面のケアを目指した。2点目に、チーム全体でのミーティングを毎週行うことにした。ミーティングでは、メンバーの意識や気持ちを統一することや、各自の短期的目標を明確にすることを意識した。これらの工夫により、練習の質やチーム力が向上し、全国大会出場という目標を成し遂げることができた。私は、この経験を通し、チームをまとめることの難しさや、チームで困難を乗り越えて成果を得られた時のやりがいを学んだ。
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【合格】インターンエントリーシート(コンサルタント) 経営共創基盤(IGPI) 2022卒 男性 Q 学生時代に力を入れたことをご記載ください。(400~600文字以内)
A 私は人気のあるもつ鍋専門店のアルバイトリーダーとして、売上向上を目標として店舗改革に尽力した。人気店なので予約の時点で満席になるが、回転数が固定されることにより満席率の割に売り上げが伸び悩んでいた事が課題だった。そこで私は、回転率と客単価を上げることが必要だと考えた。回転率については客数によって席の時間を変えるなど予約の取り方を社員と考え直し、それをアルバイトに共有し、店舗全体で徹底した。また、客単価について最も工夫したことは売上の7割を占めるコース料理に対する施策である。具体的には、既存の①2600円と②3400円の2つのコース料理に加え③4400円のコースを作ったことだ。施策を考える際に松竹梅方式という行動経済学を知ったことがきっかけである。実施するにあたり、社員に納得してもらう必要があったため、新コースに原価率の低いメニューを組み込んだ。店舗の利益を踏まえた実現性の高い案を提案することで納得を得ることができた。これにより以前は①が②より約2倍売れていたが、実施後は②が3つの中で一番売れるようになった。これ以外にも単価の高いメニューをお客様に注文してもらうためメニューのレイアウトを変更することを提案することや、積極的に追加オーダーを伺うことを統一することを行った。その結果、客単価を3カ月で500円向上させる事が出来、店舗の売り上げを前年同月比25%更新する結果となり、目標を達成する事ができた。
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【合格】インターンエントリーシート 経営共創基盤(IGPI) 2022卒 男性 Q ガクチカ (400〜600文字)
A 私はアルバイト先の塾で、映像授業の受講数向上に挑戦しました。 勤めていた校舎は受講数が少ないことが課題でした。私はこの課題の解決に向けたチームのリーダーとして取り組みました。まず全生徒の「受講数、登校時間、滞在時間、登校日数」をエクセルにまとめて分析しました。結果、登校時間が遅いことがボトルネックになっていると特定しました。生徒の登校時間を早めるためには、帰属意識の向上と信頼関係のさらなる構築が必要だと考え、そのためには生徒との日々のコミュニケーションが重要でした。全生徒と平等に、かつ確実にコミュニケーションを取るため、生徒の登校時に軽い面談をするという施策を打ちました。面談を実施するためには校舎全体のスタッフの協力が必要で、この協力を求めることが、今回の取り組みの中で重要かつ困難でした。協力を得る際には、スタッフの理解と共感が重要だと考え、図やデータを使って詳しく説明することで理解を深め、自分の感情を入れて話すことで共感を得られるようにしました。 これらの取り組みの結果、受講数が2.5倍まで改善できただけではなく、スタッフも達成感を感じられ、校舎全体が活気溢れるようになりました。これは、スタッフ全員で取り組み、しっかりと結果を出せたことで、スタッフそれぞれが達成感を感じることができたからだと考えています。 この経験から、課題解決には多くの人の協力が欠かせないものだと学びました。
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インターンエントリーシート 経営共創基盤(IGPI) 2022卒 男性 Q 学生時代に力を入れたことをご記載ください。(400~600文字以内)
A 私が学生時代に力を入れたのは、焼肉屋の厨房でのアルバイトです。店舗がオープンしてすぐに働き始めたため、当初はアルバイトの人数が少なく、また、立地的条件によりお客様の回転率が非常に高いことから、非常に忙しかったです。そのため、注文から提供までに時間がかかったり、急ごうとして作業が雑になったりして、改善の必要がありました。加えて、人員不足により1日に多くの社員に出勤していただいていたため、社員一人ひとりの残業時間が本社の規定を大幅に上回っており、問題になっていました。私は、社員や他のアルバイトと積極的に声を掛け合うことで効率よく作業を分担し、また、注文されたメニューの調理の順番を工夫したり、お客様の注文状況などを考慮に入れた上で提供の順番を変えたりすることで、少人数での効率の良い調理・提供と、お客様の満足度向上を両立させるように努めました。その結果、忙しい時間帯でも少人数で対応できるようになり、料理を素早く丁寧に調理・提供することが可能になりました。また、1日に出勤する必要がある社員の数も減ったことで、社員全員の毎月の残業時間を月10時間以内に抑えることに成功しました。このように日々熱心に働いた結果、仕事ぶりが認められ、今ではアルバイトリーダーとしてお客様の満足度向上や店舗の売り上げに貢献しています。
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インターンエントリーシート 経営共創基盤(IGPI) 2022卒 男性 Q 学生時代頑張ったことを教えてください。(400~600字)
A 塾のアルバイトで、受け持つ生徒○人全員を第一志望校に合格させたことです。私はクラス授業の学習塾で非常勤講師を務めています。浪人した経験から、私には生徒の頑張る背中を後押しし、合格を喜ぶ笑顔を分かち合いたいという強い想いがありました。目標は、○人全員の第一志望合格です。しかし実状は厳しく、生徒△人の成績がなかなか向上しませんでした。まずはその根本的な原因を探るべく、私は生徒との会話を増やしました。さらに自身の強みである情報収集能力を活かし、他教科の先生に生徒の苦手・得意を聞き回り、自身の経験をもとに効率の良い勉強方法を探求しました。各自の分析結果を伝える機会として、独自に面談を設け、一人一人の改善案を伝える努力をしました。この面談は、一人一人苦手・得意が異なるからこそ最適な施策であると私は考え、月に□回、約□ヶ月間続けました。また、彼ら全員に熱量を注ぎ、クラスを高め、モチベーションを維持しました。結果、○人全員が第一志望校に合格し、彼らの輝く姿を見ることができました。これほど嬉しい経験はありません。この経験を源に、私は「信念」を掲げ、他者の成功を喜べる人として行動し、結果を残していきます。
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インターンエントリーシート(経営コンサルタント) 経営共創基盤(IGPI) 2022卒 男性 Q 学生時代に力を入れたことをご記載ください(400-600文字)
A 学生時代に力を入れたことは研究活動である。大学在学中は「腹膜播種の光温熱治療の実現」をテーマに深層学習を用いて共同研究を行った。 研究活動を通して学んだ力は二つある。 一つに、論理的に物事を思考する能力である。研究の中で最終目標に到達するために、まず段階的に小さな目標を設定した。その上で仮説、証明を繰り返し、一つ一つ最終目標までに積み上げていった。この過程は、その都度得られた結果を分析し、再実験を繰り返すという根気を必要とするものであった。なぜなら深層学習を用いた実験により出力されるものは単なる数値であり、その数値がどのような条件、環境によって出力されたのかを逐次分析し、次の実験につなげる必要があるからである。この過程の繰り返しが、少なからず論理的思考を養ったと考える。 二つに、問題解決に向けてひたむきに努力を続ける粘り強さである。深層学習を用いた研究は様々なフレームワークやパラメータが存在する。複数のパラメータの組み合わせによって結果が大きく変わる場合が多く、前述のように多くの実験を積み重ね検証していくことが必要であった。しかし、地道な作業を繰り返すことによって確実にデータが向上した時には、この上なくやりがいを感じた。途中なかなか期待したデータが出ず苦しんだこともあったが、結果として、目標としていた学会に投稿することができた。
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インターンエントリーシート 経営共創基盤(IGPI) 2022卒 女性 Q 学生時代に力を入れたことをご記載ください。(400~600文字以内)
A 13人のゼミ生と世界最大級の〇〇〇〇〇〇大会に出場し、組織の課題解決に取り組んだ。院生レベルの法的思考力と英語力が必要なこの大会に挑戦したのは(1)組織で難しいチャレンジをしたい(2)思考力を鍛えたい、という2つの思いからだ。目標は世界各国248校中64校のみが残る最終ラウンドへの出場に設定し、半年間取り組んだ。出場の可否はチーム全員の弁論評価点数の平均で決まるため、全員が高得点をとる必要があった。そのためには1人の頑張りでは不十分だと思い、チームのレベル底上げに向けて行動した。しかし当初は判例や他校の論の分析結果などの情報共有が不完全で足並みが揃わず、確認のための無駄な議論が多かった。そこでまず資料はすべてドライブ上でデータ共有し、活動時間外は全員が見える方法でやり取りするよう統一した。統一直後は自身が中心に共有しており、全員の情報共有に対する意識が揃わなかった。そこで議事録当番制を導入。1人1人に責任感が生じ議事録以外も積極的に共有するようにチーム全体の姿勢を変えることに成功した。 その結果、有意義な議論が増え弁論の質が高まった。最終的に目標には及ばなかったが、練習大会では全員が平均点以上、個人ではチーム最高点の90点を獲得できた。この経験から組織の課題解決には(1)全体感を持って目的に即した施策を考えること(2)1人1人に主体性をもたせること、の2つが非常に大切であると学んだ。
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