アクセンチュア

Accenture Song Creative School 2022説明会&事前課題オリエンテーション

  • 24卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 22/06/01 23:55

最終更新日:2022年05月13日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

アクセンチュアがクリエイティブ?コンサルティングやテクノロジーの会社じゃないの?
広告会社やクリエイティブエージェンシーと何が違うの?
と疑問を持つ方も多いと思います。
説明会を通して、このような疑問にも答えます。

また、「Accenture Song Creative School 2022」に応募するには、事前課題の提出が必須となっています。
本セミナーにて事前オリエンテーションも実施し、課題に取り組むにあたってのポイントが伝えられます。

「アイデアを武器にした、クリエイティブな仕事を体験してみたい」
「クリエイティブディレクター、コピーライター、プランナー、アートディレクター、デザイナーとして将来活躍したい」

そのような想いのある方はぜひ積極的にご参加ください。


■開催日時
6/2(木)16:00-17:00

■開催場所
オンライン(マイナビTV)

■登壇予定社員
クリエイティブ職で活躍する現場社員2名!

■予約方法
https://job.mynavi.jp/24/pc/corpinfo/displaySeminar/index?optNo=u60M2C&corpId=3012305
上記リンク先マイナビTVサイトのオレンジボタン「申し込む」をクリックし、ご予約ください。
※本セミナーは2,000名限定となりますので、無断欠席はご遠慮ください。

■予約〆切 6月1日(水)23:55

■視聴方法
配信日当日マイナビ2024にログインし、「マイナビ編集部から」に届くマイナビTV事務局からのメッセージに記載されたURLから視聴できます。視聴URLは2時間前までに送付されます。

 

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(戦略部門) アクセンチュア 2017卒 男性 Q ご自身の将来的なキャリアの展望について、短期的・長期的な視点でそれぞれどのように考えているかをご記入ください。(500-600字)
A 私は何かクリエーションに関わりたいと思います。 私の思い描くクリエーションは、ものづくり、商品開発といったものに止まらない広い枠で捉えたもので、たとえば事業創造や企画設計、能力開発、なども私にとってのクリエーションになります。私は小さい頃から凝り性というものがあり、寝食を惜しんでプラレールの壮大な路線網を組み立てたり、世界史のノートを必要以上に詳細にかつ綺麗にまとめたりすることがありました。またプライベートにおいて、または大学のサークルで企画設営などを任されたときはその運営上のボトルネックを構造化して考え、その解消に尽力しました。これらの経験を楽しんで行えたのは、私が何かものを創造することに対して喜びを感じることができるからだと考えています。 私の将来のキャリアとしましても、このような創造に何かしらの形で関わることができたらと考えています。そういった観点から短期的にはコンサルティングファームには入り問題解決の手法を仕事を通して学び、かつ成果を出し続けるよう努力したいと考えています。長期的にはプラン創出のみならず最終的な運営まで当事者として関わりたいと考えており、将来的には起業もしくは大手企業の管理職への転職ということを志しています。
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【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント) アクセンチュア 2017卒 男性 Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。 また、その理由を記述してください。(400-600字以内)
A 私が 最も共感したのは、「チームワークの可能性を信じる」です。その理由は、私自身が過去にチームワークを意識しなかった結果失敗した経験があるからです。大学2年生の夏にビジネスコンテストKINGに参加し、初対面の5人チームを組み6泊7日で「社会の変化をとらえた新規起業プラン」の立案に取り組みました。私のチームでは、議論を私と過去に起業を経験している4年生の方を中心にしながら、全員の意見を吸収することを心がけて進めていました。しかし議論が煮詰まるにつれ、「効率性」を求めて他のメンバーを置き去りにして二人で議論を進め、残りの3人が作業を行うという分業体制を本人達の意向を聞かずに組む流れとなり、彼らの不満の蓄積、モチベーションの低下に繋がりました。その結果、「効率性」を求めてできたはずの仕組みは、効率を当初より悪化させました。最終的に、最終発表前日にメンバー内で大喧嘩をして亀裂が決定的なものとなり、当然発表は散々な結果となりました。私がこの失敗から「メンバー全員を議論に巻き込み、納得感のもと全員で取り組むこと」の大切さを学びました。最大のアウトプットを創出するためには、全員が自身の役割と意義を認識した上で取り組む姿勢を持ち、チームとして行動していくことが重要なんだと痛感し、各人の意見を聞いた上で、全員で意思決定をする機会を作る必要があったと感じています。
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【合格】インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント) アクセンチュア 2017卒 男性 Q ご自身の将来的なキャリアの展望について、短期的・長期的な視点でそれぞれどのように考えているかをご記入ください。(500-600字)
A 私は何かクリエーションに関わりたいと思います。 私の思い描くクリエーションは、ものづくり、商品開発といったものに止まらない広い枠で捉えたもので、たとえば事業創造や企画設計、能力開発、なども私にとってのクリエーションになります。私は小さい頃から凝り性というものがあり、寝食を惜しんでプラレールの壮大な路線網を組み立てたり、世界史のノートを必要以上に詳細にかつ綺麗にまとめたりすることがありました。またプライベートにおいて、または大学のサークルで企画設営などを任されたときはその運営上のボトルネックを構造化して考え、その解消に尽力しました。これらの経験を楽しんで行えたのは、私が何かものを創造することに対して喜びを感じることができるからだと考えています。 私の将来のキャリアとしましても、このような創造に何かしらの形で関わることができたらと考えています。そういった観点から短期的にはコンサルティングファームには入り問題解決の手法を仕事を通して学び、かつ成果を出し続けるよう努力したいと考えています。長期的にはプラン創出のみならず最終的な運営まで当事者として関わりたいと考えており、将来的には起業もしくは大手企業の管理職への転職ということを志しています。
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【内定】エントリーシート(ビシネスコンサルタント) アクセンチュア 2017卒 男性 Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください
A 「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている」に最も共感している。アメリカ留学中のある日、些細なことがきっかけでドイツ人の友達と口論になった。私たちの主張は真っ向から対立し、お互い一歩も譲らなかったので終わりが見えなかった。3時間後、ようやく決着がついた。問題の根底には日本人である私とドイツ人の彼との違いがあった。私たちは納得のいく結論を導き出し、それがきっかけで彼との関係はますます良くなり、帰国した今でも連絡を頻繁に取り合うほどである。もしあの場面で私が諦めていたとしたら、腑に落ちずその後も彼とこれほど良好な関係を築くことができなかっただろう。生まれ育ち、生活している文化の違いによって、価値観は大きく異なる。ビジネスにおいても同様なことは起こりうると考えられる。ぶつかり合った時にどのくらいスマートに解決できるか、相手をどのように理解していくかが問われる。自分を殺して相手に合わせたり、相手を無視したりするのではなく、遠回りになったとしても相手のことを理解できるビジネスパーソンになりたい。
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【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント職) アクセンチュア 2017卒 男性 Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください。(400文字以上600文字以下 )
A 「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている」というDNAに最も共感する。 私はビジネスパーソンとして、幅広い領域の知見と得意分野の高度な専門性を併せ持った「専門家人材」になりたい。そのような人材になることは自分自身の価値を高めるし、領域横断的かつグローバルな課題を抱える社会に挑むに当たって重要な要素になると考える。 そのためには「多様な背景を持つメンバーがアイデアを出し合いながら共通の目標を達成する」仕事をしたいと思い、貴社を志望している。 学生時代、背景もスタイルも違う数名でダンスチームを結成し、アイデアを出し合いながら一人ひとりの強みを適材適所で活かし、弱みはカバーし合いながら様々な大会に挑戦し続けた。その結果それぞれが成長し、全国大会出場を遂げられたことのやりがいから上記の思いを抱いており、このような経験を通して私は「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている」。 そのため「自分のアイデアや工夫が価値の源泉となる仕事」、「多様な文化に触れ刺激を受け成長し続けられる環境」という二つの軸にマッチする仕事を志望している。様々な業界の顧客に対して短~中期で多様な知見を組み合わせてあらゆる課題解決を行う貴社の現場であれば、幅広い領域の知見と得意分野の専門性を身に着けて会社や顧客の役に立つことができ、「専門家人材」になることができると考え貴社を志望するに至った。
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【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント) アクセンチュア 2017卒 男性 Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください
A Celebrate the value of diversity in our people, ideas and approach 私は「相手の置かれている状況・求めているものを正しく理解し、自身の言動を通して、現状から理想の状況へと移行させること」という意味でのコミュニケーション能力を極め顧客の自己実現を支えられるようになりたと考えています。というのも、この能力は職種・公私問わず人と人とが関わる以上常に必要かつ有用であり、機械による代替が効かず、また私にとって人間への好奇心を満たすものであるからです。そのため職業選択では①職業や国籍を問わず様々な人と関われ②高度な論理的思考力及び実行力が要求され③自身の裁量が大きいことが重要と考えています。グローバルにビジネスを展開し、自身の裁量権が大きく、己が商品となるため実力を要求され、またその責任の大きさから一切の妥協を許されない。御社はまさに私が求める理想の環境なのです。また経営コンサルタント業務は顧客の抱える悩みや課題に真摯に耳を傾け、真に解決すべき問題を判断し、多角的な視野から解決策を深く検討し、納得のいく形で提案するという、まさにコミュニケーション能力が高度に要求される業務であり、この業務を通しこの能力を高め顧客に資することに勝る喜びはありません。
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エントリーシート アクセンチュア 2017卒 男性 Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください
A 私が未来のアクセンチュアに必要なDNAで最も共感しているものは、「ここで成長したあとは「次のステージ」も視野に入れている」です。私にとっての現時点での次のステージとは、ビジネスレベルでの英語のコミュニケーションです。その目標を達成するために、在学中は、大学で開催される経済学部ゼミナール大会に毎年出場し、英語での論文作成・発表をしました。ゼミナール大会では、日本語か英語かどちらで発表するか選ぶことができ、私は毎年英語での発表を選択しています。また、私はゼミで英語ディベートをしており、そこでも自分の意見を英語で伝えるための訓練をしています。私自身、常に次のステージを目指していたというこれらの経験から、私は「ここで成長したあとは「次のステージ」も視野に入れている」に共感しています。そして、常に「次のステージ」という大きな目標に向かって目的を持って、私自身の強みである行動力を活かしてアプローチし、そしてその過程を楽しめるビジネスパーソンになりたいです。
2
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)(インターン) アクセンチュア 2017卒 男性 Q ご自身の将来的なキャリアの展望について、短期的・長期的な視点でそれぞれどのように考えているかをご記入ください。(500-600字)
A 私は自分のキャリアの長期的な目標として“プロフェッショナルなジェネラリスト”というものを目指したい。これは様々な分野における知見、技術を持ち合わせており、課題に対して多角的なアプローチができる人財となりたいということだ。私は今web制作のアルバイトを行っており、20人以上の学生を率いてwebプロジェクトを企画するディレクターを任されているが、チームを束ねて課題を解決するために一番肝要なことは多角的な視点であると感じている。プログラマー・デザイナーなどはその分野に関して卓越した技能を持っているが課題を解決する上においては視野が限られてしまう。ディレクターに求められる能力は関係する分野を熟知し広い視野を持つことにあると思う。そして、プロフェッショナルなジェネラリストになるための短期目標として特定の分野に関して一目置かれる存在になる必要があると感じている。それは、ジェネラリストになる上で自分の基盤となるべき分野が一つはあるべきだと考えているからだ。ある特定の分野で功績を残し、その後ディレクターやマネージャーとしてジェネラリストとしてのキャリアを積むこと、そして最終的には多人数のチームを率いるリーダーとなり“プロフェッショナルなジェネラリスト”を目指すこと。これが私のキャリアの展望である。
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【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント) アクセンチュア 2017卒 男性 Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください※改行せず文章は続けて入力してください※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認くださいhttps://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna400文字以上600文字以下
A 私は、「自分の夢を論理的に語り、実現するビジネスパーソン」になりたいと考えます。その上で私は御社の掲げる「信念に基づき、主張し、実際にやりとげる」という点に最も共感しました。自身の経験から、大切なことは自分で掲げた目標を夢物語に終わらせず、実際に達成することであると気付きました。また、市場価値の高い人間に共通していることとして、有言実行がまず挙げられると考えます。私は有言実行を実現するために必要な要素は二つあると考えております。一つ目は論理的に目標を語ること、二つ目は実行力です。論理的に目標を語ることとはすなわち、自分の考えに一貫した信念を持ち、加えて周囲の理解、賛同を得るということです。自分一人の力で実現できることなど僅かであるので、まずは自分の目標に関して周囲の理解を得ることが大切であると考えます。次に、実行力とは実際に目標達成のために行動を起こすことであり、一番難しいことであると考えます。私は実行力とは他人を巻き込む力が求められていると考えます。先述の通り自分の夢を実現するためには周囲の協力が不可欠であり、共に取り組む仲間の能力を最大限に発揮させることが求められます。私は夢を夢で終わらせることなく実現できるようなビジネスパーソンとなりたいです。御社は提案から実行まで一貫したサービスを提供しているという点で、自分の目指すキャリア像と一致していると考えたため志望させていただきました。
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