コーポレイト・ディレクション(CDI)

新卒エントリー

  • 24卒
  • 本選考
締切 22/06/11 23:59

最終更新日:2022年05月09日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■選考プロセスの概要
STEP0 プレエントリー
マイページにご登録ください。
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オンラインセミナー
コンサルティング業界およびCDI について理解を深めるため、プレエントリーを完了した方を対象に、オンラインセミナーが実施されます。日程とセミナーの概要は下記をご確認ください。※参加は任意です。
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STEP1 本エントリー(エントリーシート提出)
マイページ上にてエントリーシートを提出します。こちらの提出をもって、24年度入社新卒採用への正式なエントリーとなります。提出した内容を元に次のステップに進む方が決定されます。
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STEP2 適性検査
適性検査を受験します。合格した方のみ、次のステップに進むことが出来ます。
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STEP3 グループディスカッション
設定された議題について4-6名でディスカッションをします。 合格した方のみ、次のステップに進むことが出来ます。
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STEP4 オンライン説明会/座談会
コンサルティング業界およびCDI について理解を深めるため、オンラインにてセミナーを実施します。
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STEP5 合同懇親会
CDIでは、ファーム経営の中核を担うエグゼクティブコンサルタントが各人の価値観や判断軸に基づいて採用を行い入社後の育成責任を負う、「徒弟制」での採用活動を行っています。 合同懇親会では、採用担当それぞれの採用方針・独自の選考プロセスについて理解を深めたうえで、選考を受けたいと思うエグゼクティブコンサルタントを自身で選びます。
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STEP6 採用担当別プロセス
具体的な選考プロセスは、合同懇親会にて案内されます。選考日程は合同懇親会にて候補者と個別に調整することを想定しています。

■各選考プロセスの詳細
※一部未確定の部分につきましては、詳細決まり次第掲載されます。

【プレエントリー】
締め切り    2022年6月11日(土)23:59まで
※オンラインセミナーに参加するためには、5/31(火)23:59までにプレエントリーを完了する必要があります

【オンラインセミナー】
実施日程:2022年6月1日(水)19:00~20:30
実施形式:オンライン(ZOOM Webinar)
テーマ:経営コンサルタントとは「職業」か?
●第一部:CDI Group 代表パートナー石井によるセミナー
●第二部:CDIコンサルタントによるパネルディスカッション
対象者:プレエントリーをされた方

【本エントリー(エントリーシート提出)】
提出期限:2022年6月12日(日)23:59まで
テーマ:マイページにてご確認ください
対象者:プレエントリーをされた方

【適性検査】
受験期間:2022年6月26日(日)23:59まで
実施形式:WEBテスト形式での実施が想定されています。
対象者:本エントリーによる審査を通過した方

【オンライン説明会/座談会】
予約期間:2022年6月28日(火)~7月3日(日)
実施日程
第一回:2022年7月5日(火)18:00~19:30
第二回:2022年7月7日(木)18:00~19:30
※どちらか1日程を選択します
実施形式:オンライン
対象者:適性検査による審査を通過した方

【グループディスカッション】
予約期間:2022年6月28日(火)~7月3日(日)
実施日程:2022年7月11日(月)~7月15日(金)
※17:00以降で複数の枠が用意される予定です。詳細は、適性検査を通過された方に対してマイページ上で案内されます。
実施形式:オンライン(Zoom)
対象者:適性検査による審査を通過した方

【合同懇親会】
実施日程:2022年8月最終週
※日程・詳細は、グループディスカッションを通過された方に対してマイページ上で案内されます。
対象者:グループディスカッションによる審査を通過した方

採用情報

【ES設問内容】
◆あなたが日々生きる中で「おかしいな」と思うことを1つ挙げ、それについて述べて下さい(400文字以内)
◆今のあなたの価値観を決定づけた出来事を一つ挙げ、それについて述べて下さい(400文字以内)

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート コーポレイト・ディレクション(CDI) 2023卒 男性 Q あなたの好きなものを、私たちも好きになるように伝えてください(1500~2000字程度)
A 私の大好きなものは、サウナです。そのため今回、サウナの魅力についてお伝えさせていただきます。私は、大学入学時からサウナに入り始めました。今では夢中になり、少なくとも週2回は入り、時には県をまたいでサウナに入りに行くほどぞっこんです。サウナの素晴らしさを皆さんにお伝えすることで、実際にサウナのある銭湯に行く人が増えてくれることを願ってます。さて本題ですが、今回サウナの魅力を「サウナがもたらす効果」に着目し、「肉体的効果」と「精神的効果」に分けてお伝えしようと思います。あまり馴染みのない方も、是非最後までご一読していただけたら幸いです。では第一に、「肉体的効果」の魅力についてご説明させていただきます。私の考える肉体効果は、2つあります。それは「疲労軽減」と「睡眠の質向上」です。サウナ室は90度~100度と高温なため、身体の血管が拡張し心拍数が高くなります。そうすると、体内をより多くの血が循環するため、筋肉に流れる血液量が増加し、肩こりを改善できます。また血流が良くなり、筋肉の酸素摂取量が増加することで、疲れの原因である乳酸が効率よく分解され、疲労の軽減されます。実際に大学の課題に追われ、長時間パソコン作業をしたことで肩がこったり、疲れがたまっている際にサウナに行くと、終わったころには急激に体が軽くなり、疲労がリセットされた感覚になります。この感覚は私の日常生活において、なくてはならない特別なものになっています。皆さんは、大学生である私以上に日々デスクでパソコンに向き合っていらっしゃると思うので、是非サウナに入って「疲労軽減」の効果を実感し、生産性の向上に繋げていただきたいと存じます。次に、もう1つの肉体的効果である「睡眠の質向上」なのですが、これは多忙と言われているコンサルタントにとってはかなり魅力的ではないかと考えます。ある研究では、サウナに入ることで短時間で深い睡眠を得られるようになることに加え、日中の眠気も防げるという驚くべき結果があります。この効果は、大学2年次に友人と旅行に行った際、強く実感しました。とある有名な銭湯に車さで行くことになったのですが、急遽決まったこともあり、到着したのは朝の5時でした。その銭湯の休憩所には朝9時までしか滞在できず、サウナに入って寝たのは朝6時と、わずか3時間の睡眠でしたが、朝起きた際の気持ち良さに自分事ながら衝撃を覚え、今でも忘れられません。第二に、「精神的効果」についてご説明させていただきます。私の考える「精神的効果」は2つあります。それは「精神の安定」と「脳疲労が取れる」です。まず「精神の安定」についてお話します。サウナでは、熱いサウナ室に入った後、冷たい水風呂に入り、外で空気に当たるのが基本的な流れですが、これをすることによって、日中優位になる緊張モードの神経と夜間や休憩時に優位になるリラックスモードの神経の切り替えが繰り返され、自律神経の働きを鍛えることができます。つまりイライラしたり、落ち込んだりすることも減り、穏やかで安定したメンタルを手に入れられるようになります。また高温のサウナ室で10分間座り続けるのですが、この時間が想像以上に長いです。そのため私はその10分で瞑想をするのですが、これは非常に精神の安定に貢献していると感じています。次に「脳疲労が取れること」について説明します。これは私の経験上、サウナでしか感じることができない効果だと考えています。突然ですが、長時間作業していると、なぜか集中できない時間が出てきませんか。この原因は、ぼーっとしている時にも色々と考えてしまうことによって、脳の70〜80%のエネルギーが奪われることにあります。しかもこれは脳が自動的に考え始めてしまうので、意思の力ではどうにもなりません。そんな時サウナに入ると、脳がスッキリした感覚を覚えます。これはサウナに入ると強制的に思考を停止させられるため、脳の無駄なエネルギー消費を防ぐことができるためです。ここまで、サウナの魅力を「サウナがもたらす効果」に着目し、「肉体的効果」と「精神的効果」に分けてお伝えしてきましたが、皆さんのご理解は深まりましたでしょうか。サウナは、ここ最近でブームになっているものの、まだマイナーであると考えます。しかし、これらの魅力をもってすれば、今後メジャーになるポテンシャルを秘めていると自負しております。サウナは「きつい」といったイメージがありますが、それを払拭するような魅力があります。そのため、是非皆さんも銭湯に足を運び、サウナに入ってみてください。
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