【2023年度新卒採用】技術職 第7ターム

  • 23卒
  • 本選考
締切 22/05/23 10:00

最終更新日:2022年04月27日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■募集職種
開発エンジニア
インフラエンジニア
セキュリティエンジニア
機械学習エンジニア
データサイエンティスト
データエンジニア
データマネジメント

■応募資格
・2022年10月〜2023年10月までに入社可能な方
・学歴・学部・学科不問(高専生・専門学生も受験可能)
・正社員(フルタイム)での就業経験がない方
・コンピューターサイエンスの基本的な知識やプログラミング等の経験をお持ちの方
・LINEのサービスや各職種での業務に興味のある方

■選考基準
LINEのエンジニアとして、また各職種に必要とされる能力や意欲を、コーディングテストや面接を通じて総合的に確認します。
コーディングテストでは、それぞれの専門分野に関する一般的な知識や理解度などが評価されます。(詳しくは選考フローについての
ページ
をご確認ください)
面接では、専門的な知識・技術力・経験およびコミュニケーション能力、LINEのエンジニアとして会社および業務にフィットする人物であるかなどが評価されます。

※選考で使用する言語について
開発エンジニアのサーバーサイド・クライアント領域、インフラエンジニアのインフラソフトウェア領域の選考では、第2/4/6タームのコーディングテスト・面接において、言語(日本語・英語)を選択して受験することができます。

※セキュリティエンジニアの面接は、言語は日本語・英語・韓国語から選択できます。

■採用人数
開発エンジニア:40名程度
インフラエンジニア:10名程度
セキュリティエンジニア:若干名
機械学習エンジニア:10名程度
データサイエンティスト:若干名
データエンジニア:5名程度
データマネジメント 5名程度

■選考フロー
「エントリー」 > 「コーディングテスト」 > 「面接(複数回)」 > 「内定」

※エントリーシートの提出はありませんが、コーディングテストの中で、志望理由や今までの開発・研究の経験に関する簡単な
アンケートに回答します。

■コーディンテストについて
・各タームでのコーディングテストの受検期限は、エントリー締め切り後に案内があるので、案内に記載の日時までに受験をして
 下さい。
・Re-Challenge制度
コーディングテストで、一度不合格になってしまった場合でも次のタームで再度コーディングテストに挑戦することができる、
という制度で、最終タームまで何度でも受験をすることができます。

■エントリー締切
第1ターム 受付終了
締切日時:2021年11月1日 AM10:00
対象:開発/インフラ/セキュリティ

第2ターム 受付終了
締切日時:2021年12月6日  AM10:00
対象:開発/インフラ/セキュリティ/機械学習/データ

第3ターム 受付終了
締切日時:2022年1月17日  AM10:00
対象:開発/インフラ/セキュリティ/機械学習(AI領域のみ)

第4ターム 受付終了
締切日時:2022年2月28日 AM10:00
対象:開発/インフラ/セキュリティ/機械学習/データ

第5ターム 受付終了
締切日時:2022年3月28日 AM10:00
対象:開発/インフラ/セキュリティ/機械学習(AI領域のみ)/データ(データサイエンスのみ)

第6ターム 受付終了
締切日時:2022年4月25日 AM10:00
対象:開発/インフラ/セキュリティ/機械学習(AI領域のみ)/データ(データマネジメントのみ)

第7ターム
締切日時:2022年5月23日 AM10:00
対象:開発/機械学習(機械学習領域のみ)/データ(データマネジメントのみ)

※採用人数が想定数に到達した場合など、事前の予告なく早期に選考を終了する可能性があります。

新卒技術職採用ページ

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ITスペシャリスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2026卒 男性 Q 一番得意なプログラミング言語を活用したエピソードを教えてください。
A 私はC#を用いて、国立研究機構でのアジャイル開発と所属大学での研究開発を行っている。特に所属大学では、○○の研究開発を行っている。この研究は、教授や先輩の研究を引き継いだものではなく、関心のある分野で生じている課題を自らで特定し、0から始めた独自性のあるものだ。当初、研究を行うために必要な技術や機器についての知識が無かった。そこで、知識や技術の習得のために教授や先輩と意見交換を行う機会を多く設けることを意識した。質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、自分の考えを明確にすることで、円滑なコミュニケーションの促進と課題特定力の成長を目指した。明確な意識を基に行動することで、大学4年次の1年間で研究分野に関する知識や技術を身に着け、一つの研究として完成させることができた。今後も、培った「コミュニケーション能力」と「課題解決力」を成長させ、効率的な知識習得や顧客の抱える課題解決を促進することで貴社の発展を支えたい。
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