ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント、オペレーションズ(業務統括本部)、グローバル・マーケッツ部門、投資銀行部門

  • 24卒
  • インターン
締切 22/06/19

最終更新日:2022年04月14日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

ゴールドマン・サックスでは、皆様のキャリア形成を支援するため、国内の4年制大学または大学院に在籍の方(全学年、全学部対象、文理不問)を対象に、部門別のインターンシップを開催します。

■応募資格
国内の4年制大学または大学院に在籍の方(全学年、全学部対象、文理不問) 

■応募締切:2022年6月19日(日) 23:59

■開催部門:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント、オペレーションズ(業務統括本部)、グローバル・マーケッツ部門、投資銀行部門

■開催期間:2022年8月-9月予定

■募集人数:20-40名程度

■インターンシップ、応募方法
※各ステップ完了後、一度マイページトップに戻ると次ステップが表示されます

「インターンシップ応募フォーム」回答
 ▼
「インターンシップ アンケート」回答(※全応募者回答必須)
 ▼
顔写真登録
 ▼
応募完了

※「インターンシップ アンケート項目修正フォーム」の修正が必要な場合は、締切日までにご対応ください。
※「インターンシップ応募フォーム」、「インターンシップ アンケート項目修正フォーム」は締切日までは修正可能です。

■注意事項
・本インターンシップは、ゴールドマン・サックスの新卒採用プロセスとは直接関係ありません。
・本インターンシップの応募では、興味のある部門を併願することが可能です。
・お一人一度のみの応募になります。応募締切後の変更は出来ません。
・複数回にわたり登録を行った場合は、選考対象外となりますのでご注意ください。
・応募書類は応募部門以外の選考でも使用されます。応募部門以外からのインターンシップ選考に招待されることもありますので、予めご了承ください。
・オープン・デーへの参加申し込みとインターンシップへの応募は、同じサイトから同時に行うことが可能です。サイトにアクセス後、申し込み及び応募をご希望されるもの全てを選択し登録してください。

【エントリー時設問内容】
◆あなたの長所・短所をご記入ください。※改行不可(200文字以下)
◆志望している部門の志望動機をご記入ください。

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(投資銀行部門) ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs) 2021卒 男性 Q 応募部門を希望する理由をご記入ください。
A 私は以下の二つの理由から、投資銀行部門を志望する。第一に、経営・財務戦略の支援を通じて日本企業の価値向上に寄与したいからである。私は、約1年間独立系VCでのインターンを経験し、企業経営における中長期的な戦略策定の重要性を感じた。本業務におけるクライアントの規模は異なるが、大企業に対して資金調達やM&Aを通じて、経営・財務戦略に係る提案を行うことは、企業の価値向上だけでなく、日本経済の発展にも影響を与えることができ、更なるやり甲斐を感じられると考える。第二に、評価の分かりやすい環境で、向上心を持って働き続けたいからである。本業務では、クライアントが中長期的に目指す姿やそれを達成するための戦略を、投資家に理解しやすく説明し、継続的に修正していくことが求められ、投資家からも評価を受ける。自分自身のアウトプットが、社内やクライアントのみでなく、資本市場全体に対しても影響を与えるという責任感や緊張感は、常に質の高い成果を出そうという高いモチベーションにつながると考える。中でも貴社を志望する理由は、経営・財務戦略の支援を通じて日本企業の価値向上を実現するには、世界の各地域における豊富な執行実績を有し、国内外の投資家に広くアプローチできる体制が整っている貴社がふさわしいと考えるからである。優秀な社員の方々と共に、中長期的にお客様との信頼関係を構築し、日本企業の価値の最大化に微力でも貢献したい。
0
エントリーシート(投資銀行部門) ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs) 2021卒 男性 Q 応募部門を希望する理由をご記入ください。(600文字以下)
A 私は「財務専門性の獲得」と「早期での様々な経験」を望み、投資銀行部門とオペレーションズを志望する。財務の専門性を持つことでお客様に対し現実的で多面的なサポートができる。これは、学生団体で会計に携わった経験に由来する。会計状況を考慮し実現が難しい企画を中止したことで、後輩に黒字で引き継げやりがいを感じた。そのため、財務知識を生かし企業の持続的な経営をサポートする仕事に惹かれた。また、早期に複雑で大規模な案件に関わることは、将来の基盤作りに繋がる。これは学生団体での経験と短期留学の経験に裏付けられる。学生団体の運営問題を解決したことや、多種多様な価値観を持つ人との交流で視野が拡大できたことはその後の挑戦に繋がった。若手の時からM&A候補先とその資金調達方法の提案等を経験する投資銀行部門は、将来の基盤形成に最適と考える。一方、オペレーションズでは投資銀行部門とは違う形で志望を実現できる。財務知識を用いお客様のニーズに合わせたサービス提案を通して、お客様との信頼関係構築と自身の更なる専門性向上ができる。また、若手の時から複数の部署との協力、多岐に渡る業務内容の把握を通じ、将来に向けた基礎固めができる。加えて、チームでタフに大きな成果を求める働き方は自分のこれまでの経験と一致し、業界トップの貴社の業務に携わることで早期に財務専門性が獲得できると考え、強く志望する。
4

就活テクニック 2 件

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録