業界1位の事業会社が贈る、「顧客起点の企画+開発」コンペティション
エンジニアとして市場価値を高めていくうえで不可欠なのは「顧客ニーズ」。どんな技術があっても、顧客のニーズを狙い撃ちした開発が出来なければ価値は生まれません。今回は、どこかに「納品」して終わりではなく、直接エンドユーザーに届け、エンドユーザーの反応が直接返ってくる、そんな業界1位の「事業会社」であるベネッセが「顧客起点」の開発のツボを直接講義!実践的な開発経験の中で、あなたのスキルをさらに伸ばせます!
■報酬
各賞受賞者は、特待生として「Udemy」の対象講座を1年間自由に選択し、受講できます。
技術系分野に関心がある方であれば、一度は聞いたことがある、「世界最大級のオンライン学習プラットフォームUdemy」にて1年間スキルアップし放題!新たな言語の獲得にも、就職活動に向けたビジネススキルアップにもお役立て頂けます。
受賞有無にかかわらず、優秀な活躍をされた方には業界1位企業ベネッセコーポレーションの本選考優遇が授与されます。
初期配属をエンジニアで確約する「DXコース」選抜の可能性もあります。
■Udemyとは
Udemyは、米国法人Udemy,Inc.が運営する世界4900万人以上が学ぶオンライン学習プラットフォーム。(2015年よりベネッセコーポレーションが日本における独占的事業パートナーとして提携を開始)Udemyは、C to C(Consumer to Consumer)プラットフォームで世界中の「教えたい人(講師)」と「学びたい人(受講生)」をオンラインでつなげる。最新のIT技術からビジネス、趣味まで幅広い領域の学びをオンラインで学ぶことができ、世界で6.4万名以上の講師が登録、18.5万を超えるコースを提供している。(2022年2月時点)
■受賞者選定方法
参加者による「オーディエンス投票」
※そのほか、社員による「ベネッセ賞」、技術メンターによる「技術賞」等もあります。
■参加資格
24卒の学生様
言語不問で、自分の力でプレゼン資料に含める1分程度のデモを作れること。
※テンプレート等の使用可能
※企画の内容にあわせ、当日ペーパープロトでの提出に変更することも可能です。
■参加レベル目安
開発経験:1年以上
■お題
顧客ベースのお題が当日発表されます。お題は、参加リーグにより異なります。
1リーグ1つのお題で合計5つのお題を用意。たった1回の参加で、多角的に顧客視点を実感できます!
■タイムライン
1日目
・業界1位企業による、「顧客起点のデジタル企画」ワークショップ
・グループでの顧客視点分析ディスカッション
・個人企画の企画フィードバック
※1日目の全体プログラム終了後は、自由開発となります。
2日目
・個人開発 (2日目は自由開発日となります)
3日目
・個人開発
・リーグ制での発表
・受賞/講評
■日程
8月10日(水)〜12日(金)
■場所
オンライン
■応募締め切り
7月11日(月)
(エントリーシート提出締切21:00、Webテスト受験締切23:59)
■応募方法
まずマイページにてエントリーシートを提出し、その後Webテストを受験します。
「エントリーシートの提出」と「Webテストの受験」の両方を完了する必要があります。
【注意点】
(1)受付中のプログラムはいずれも併願可能です。併願数にかかわらず、Webテストは一度のみ受験します。ただし、複数のプログラムに応募しても1つのプログラムしか案内されないことがあります。
(2)エントリーシートは、入力途中の保存ができません。事前に回答内容を準備のうえ、ご応募ください。なお、提出後も受付期間内であれば修正可能です。
(3)Webテスト受験前に、マイページに表示されているメッセージ「Webテストについて」を必ずご確認ください。
(4)「エントリーシートのご提出」と「Webテストのご受験」、必ず両方をお済ませください。
(5)オンライン開催のプログラムについては、「パソコンからの参加」が必須となります。スマートフォンやタブレットからは参加できませんので、ご注意ください。
(6)<複数のインターンを併願される方へ>各エントリーシートには、共通設問があります。共通設問は、同じ回答でも、インターンに合わせて変えても構いません。
◆「ベネッセからの挑戦状」
1.マイページ右上のロボットのバナーをクリックして、動画を視聴し、パスワードをゲットしてください。
2.「つくる、」公式サイト上の「ベネッセからの挑戦状」(https://www.benesse.co.jp/fr_s/internship/cross/)でパスワードを入力すると、あなた専用の問いが出題されます。出題された問いへの回答を記載してください。(200字以内)
◆以下は、教育領域を表す考え方です。あなたの考えに最も合うものを1つ選んでください。
1.教育とは国づくり、社会づくりである。
地域によっては、学校はその地域の「社会の土台」になる。
2.日本の社会課題を根本的に解決しようと思った時に、
全ての国民が受ける「義務教育」や「公教育」が持ちうる社会的インパクトは
大きい。
3.教育市場は歴史的に「不変の市場」と呼ばれ、市場としても珍しい
「この先どう時代が変わっても、無くなることがないインフラ市場」の1つである
とされている。加えて、
(1)国の「ギガスクール構想」による学校のデジタル化の影響で、
日本のEdTech市場はここ5年で1.5倍になっているというデータがある。
(2)昨今の技術革新の急速化に紐づき、学生時代に1度学べば社会人人生ずっと
通用するということが少なくなってきている。社会人も一生学び続け、update
していく必要が出て来ており、各企業も人材育成に力を入れている。ベネッセの
主戦場である社会人教育領域は、まさにこれから成長市場となる市場の
1つである。
4.リーダー経験がある人ほど、仲間を育てて目標を達成していく重要性や、
「教育」、「人財育成」の価値を噛みしめている。
◆どんなところがあなたの考えに合うのか、あなたの価値観や原体験とセットで教えてください。(200字以内)
◆以下は、ベネッセコーポレーションを表す事実です。あなたが最も魅力に思うものを1つ選んでください。
1.ベネッセコーポレーションは教育領域での「課題解決の会社」であり、
全員が企画職として課題を解決する。
2.「学校コンサルティング事業」では9割以上の学校とお取引があり、
塾なども含めた学校外の家庭教育では「進研ゼミ」が利用者数No.1である。
それだけ、自分の仕事がたくさんの人に影響を及ぼすことが出来る。
3.ベネッセは、エンドユーザーに直接サービスを提供する「事業会社」と呼ばれる
タイプの企業である(他にはトヨタ様、資生堂様、ソニー様など。)。だからこそ
誰かの企画のご支援でもなく、どこかに納品して終わりでもなく、当事者として
決定権を持ち、最上流から自分で決めていくことが出来る。
そして、エンドユーザーの反応が直接返ってくることがやりがいになる。
4.入社して数か月でウン千万をたった一人で任される「個の裁量権」がある。
5.例えば、日本を「タブレットでの家庭学習が当たり前の国」にしたのは、
利用者数No.1の家庭学習でチャレンジタッチをリリースしたベネッセである。
このように、業界1位のリソースを使って常に市場の最前線を行く「次代の
創設者」である。
◆なぜ魅力に感じるか、あなたの価値観とセットで理由を教えてください。(200字以内)
◆このインターンの志望動機を教えてください。(200字以内)
◆あなたの開発上のこだわりを教えてください。(200字以内)
◆ご自身のプログラミング経験として当てはまる内容を選択してください。
経験したことがない/大学の授業で習った程度/Webサイトの制作経験がある/アプリの開発経験がある
◆上記で、「大学の授業で習った程度」「Webサイトの制作経験がある」
「アプリの開発経験がある」を選択された方にお聞きします。
・使用しているプログラミング言語を記入してください。
・実際に制作されたものについて、制作時期・対象・具体的なコンテンツを、できるだけ詳しく記載してください。(400字以内)