ベネッセコーポレーション(Benesse)

つくる、教育×デジタル

  • 24卒
  • インターン
  • オンライン
締切 22/07/11 21:00

最終更新日:2022年04月14日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■プログラム
「つくる、」教育×DIGITAL とは?

業界1位のリソースを基にした、新デジタル商品の企画

今回のプログラムでは、最新テクノロジーの専門家である東京大学大学院工学研究所の教授を迎え、最新テクノロジーのもたらす未来の可能性について学びながら、10年先20年先の未来を見通した「未来の教育サービス」を、ベネッセと皆さんでつくっていきます。

【Point01】テクノロジーの先にある未来を学ぶ
テクノロジーは、私たちに何をもたらし、どう日常を変えるのか。進化するテクノロジーの先にある未来の社会について学びぶことで、実現可能な最先端のテクノロジーを用いたサービスを企画していきます。

【Point02】妄想で終わらない、マーケットを想像する
予測可能な未来を分析し、解決したい問題と、社会の構造を見極め、
ターゲットを選定していただきます。

【Point03】アイデアでどまらず、収益構造まで徹底的に考える
ベネッセの収益構造を学び、理解し、企画から収益回収までのプロセス全体を俯瞰しながら企画していただきます。そしてサービスリリース後の動きまで徹底的に考えていただきます。

■開催日
8/4(木)、5(金)、14(日)、15(月)
9/8(木)、9(金)

■開催場所
オンラインでの開催
※詳細は参加者に案内されます。

■応募資格
2024年3月卒業予定の大学・大学院生 (学部・学科)不問

■応募方法
エントリー方法

マイページに登録:必要情報を入力し、マイページを作成。
  ▼
パスワードを取得:マイページ上に記載されているパスワードを確認してください。
  ▼
ベネッセからの挑戦状へ:挑戦状を解くには3のパスワードが必要になります。
  ▼
マイページで解答を入力:マイページ上のエントリーシートに挑戦状の解答を入力。
  ▼
応募完了:申し込み完了です。ベネッセからのご連絡をお待ちください。

■応募締切
2022年7月11日(月)
(エントリーシート提出締切21:00、Webテスト受験締切23:59)
※「ベネッセからの挑戦状」と「エントリーシートのご提出」、「Webテストのご受験」、
すべて期限中にお済ませください。
※ネットトラブルなどの可能性も加味し、必ず余裕をもってご応募ください。

■その他
参加にあたっての報酬はありません。

【注意点】
(1)受付中のプログラムはいずれも併願可能です。併願数にかかわらず、Webテストは一度のみ受験します。ただし、複数のプログラムに応募しても1つのプログラムしか案内されないことがあります。
(2)エントリーシートは、入力途中の保存ができません。事前に回答内容を準備のうえ、ご応募ください。なお、提出後も受付期間内であれば修正可能です。
(3)Webテスト受験前に、マイページに表示されているメッセージ「Webテストについて」を必ずご確認ください。
(4)「エントリーシートのご提出」と「Webテストのご受験」、必ず両方をお済ませください。
(5)オンライン開催のプログラムについては、「パソコンからの参加」が必須となります。スマートフォンやタブレットからは参加できませんので、ご注意ください。
(6)<複数のインターンを併願される方へ>各エントリーシートには、共通設問があります。共通設問は、同じ回答でも、インターンに合わせて変えても構いません。

インターン情報

【ES設問内容】
◆「ベネッセからの挑戦状」
1.マイページ右上のロボットのバナーをクリックして、動画を視聴し、パスワードをゲットしてください。
2.「つくる、」公式サイト上の「ベネッセからの挑戦状」(https://www.benesse.co.jp/fr_s/internship/cross/)でパスワードを入力すると、あなた専用の問いが出題されます。出題された問いへの回答を記載してください。(200字以内)
◆以下は、教育領域を表す考え方です。あなたの考えに最も合うものを1つ選んでください。
1.教育とは国づくり、社会づくりである。
  地域によっては、学校はその地域の「社会の土台」になる。
2.日本の社会課題を根本的に解決しようと思った時に、
  全ての国民が受ける「義務教育」や「公教育」が持ちうる社会的インパクトは
  大きい。
3.教育市場は歴史的に「不変の市場」と呼ばれ、市場としても珍しい
  「この先どう時代が変わっても、無くなることがないインフラ市場」の1つである
  とされている。加えて、
(1)国の「ギガスクール構想」による学校のデジタル化の影響で、
   日本のEdTech市場はここ5年で1.5倍になっているというデータがある。
(2)昨今の技術革新の急速化に紐づき、学生時代に1度学べば社会人人生ずっと
   通用するということが少なくなってきている。社会人も一生学び続け、update
   していく必要が出て来ており、各企業も人材育成に力を入れている。ベネッセの
   主戦場である社会人教育領域は、まさにこれから成長市場となる市場の
   1つである。
4.リーダー経験がある人ほど、仲間を育てて目標を達成していく重要性や、
  「教育」、「人財育成」の価値を噛みしめている。
◆どんなところがあなたの考えに合うのか、あなたの価値観や原体験とセットで教えてください。(200字以内)
◆以下は、ベネッセコーポレーションを表す事実です。あなたが最も魅力に思うものを1つ選んでください。
1.ベネッセコーポレーションは教育領域での「課題解決の会社」であり、
  全員が企画職として課題を解決する。
2.「学校コンサルティング事業」では9割以上の学校とお取引があり、
  塾なども含めた学校外の家庭教育では「進研ゼミ」が利用者数No.1である。
  それだけ、自分の仕事がたくさんの人に影響を及ぼすことが出来る。
3.ベネッセは、エンドユーザーに直接サービスを提供する「事業会社」と呼ばれる
  タイプの企業である(他にはトヨタ様、資生堂様、ソニー様など。)。だからこそ
  誰かの企画のご支援でもなく、どこかに納品して終わりでもなく、当事者として
  決定権を持ち、最上流から自分で決めていくことが出来る。
  そして、エンドユーザーの反応が直接返ってくることがやりがいになる。
4.入社して数か月でウン千万をたった一人で任される「個の裁量権」がある。
5.例えば、日本を「タブレットでの家庭学習が当たり前の国」にしたのは、
  利用者数No.1の家庭学習でチャレンジタッチをリリースしたベネッセである。
  このように、業界1位のリソースを使って常に市場の最前線を行く「次代の
  創設者」である。
◆なぜ魅力に感じるか、あなたの価値観とセットで理由を教えてください。(200字以内)
◆このインターンの志望動機を教えてください。(200字以内)
◆あなたがいかに【数理的素養】(理系学生が実験・研究等で身に着けるのが代表的な、複数のファクトを論理的に積み上げて仮説を導き、検証する力)のある人か、根拠となる数字を用いてアピールしてください。(200字以内)
◆あなたがいかに【デジタル企画・デジタルのものづくり】に関心がある人か、根拠となる数字を用いてアピールしてください。(200字以内)
◆ご自身のプログラミング経験として当てはまる内容を選択してください。    
経験したことがない/大学の授業で習った程度/Webサイトの制作経験がある/アプリの開発経験がある
◆上記で、「大学の授業で習った程度」「Webサイトの制作経験がある」
「アプリの開発経験がある」を選択された方にお聞きします。
・使用しているプログラミング言語を記入してください。    
・実際に制作されたものについて、制作時期・対象・具体的なコンテンツを、できるだけ詳しく記載してください。(400字以内)

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