住友商事グローバルメタルズ

【残り日程僅か！】本選考受付開始！業界屈指の海外比率を誇る大手商社「住友商事グローバルメタルズ」

24卒
インターン

締切 23/03/31

最終更新日：2023年03月24日

住友商事グローバルメタルズの24年卒「基幹職(総合職)/本選考」に参加必須である「ライブセミナー」の残り日程が僅かとなりましたので、ご連絡いたします。
同社のライブセミナーは「本選考に参加必須」となっているほか、参加者向けに「座談会」等のイベントも実施しているとのことですので、この機会に是非エントリーしてみてはいかがでしょうか！

また、2024年度採用においては事務職(一般職)の募集もあり、マイページより詳細を確認できるとのことです。

【募集】基幹職（総合職）15名～20名程度、事務職（一般職）5名～10名程度
※事務職の募集についてもマイページより随時案内とのことですので、事務職志望の方もまずはエントリーをご検討ください。

同社は、住友商事がコアとしている金属ビジネスを担うグループ中核企業として2018年4月に独立した企業です。同社の主軸事業である鉄鋼は商社が扱う様々な商材の中でも特に幅広い関係先を抱えており、鉄鋼を通して世界の様々な国、あらゆる産業に対し、ビジネスとしてアプローチをすることができます。

“鉄”は自動車、エネルギー、家電、鉄道、船舶など様々な分野で使われており、自分の仕事を通して作られた製品が実際に目に見える形で実現されるやりがいがあると思います。

住友商事グローバルメタルズの強み

社名の通り、住友商事グループのリソース・アセット・ネットワークを存分に生かし、「鉄鋼/金属」のプロフェッショナルとして「グローバル」に事業を展開しています。同社を特徴づける要素として特筆すべき点を3つ紹介します。
(１)商社業界トップクラスの圧倒的な海外比率
海外取引比率「80％」、基幹職の「25％」が海外赴任中、「10年目までに1度」は海外赴任を経験するキャリアパスなど、多くの社員が日ごろから世界を舞台にビジネスを行っているため、海外展開に関して大きな強みをもっています。

(２)グループ連携を活かした唯一無二の事業展開
当社は【住友商事グループとの密な連携×鉄鋼を通してありとあらゆる産業・国々と繋がるSCGM独自の強み】を活かし、「脱炭素」や「DX」などの社会課題を解決に向けた同業の鉄鋼商社では成し得ない、新たな事業展開にも取り組んでいます。

(３)業界屈指の配属リスクの低さ
住友商事グループとの連携によって当社の役割を「営業」に集中させることができているため、【初期配属は約90%が営業配属】となります。そのため、1年目でも多くの社員が海外営業担当として実務を積むなど、「海外×営業」というキャリアを中心に「明確なキャリアパス」を実現させています。

ライブセミナーのポイント

ライブセミナーは住友商事グローバルメタルズの特徴を明確に理解することが出来るイベントです。
また、質疑応答の時間も30分~40分用意されているので、鉄鋼業界や商社業界、住友商事グローバルメタルズについて分からないことがあれば、なんでも解消頂けるのではないかと思います。

・約60分間のLIVE説明会+質問会となります。
・本ライブセミナーは本選考参加にあたって参加必須のイベントとなります。
・オンライン＠zoomにて開催いたします。

“圧倒的なグローバル展開”×“グループで一枚岩の総合力”で、大規模ビジネスを動かす

住友商事グローバルメタルズは鉄鋼ビジネスに特化した専門商社として、鉄鋼製品のトレードと事業投資の2軸を事業の柱としています。

事業の特徴の一つとして、住友商事グループとの一枚岩の連携を通し、グループのリソース、ネットワーク、アセットを最大限に活用している点が挙げられます。
これにより配属面でも大きな特徴があり、一部のコーポレート業務をグループ内にアウトソースすることによって、同社では初期配属の『90%』が営業配属となっています。
一般的に「3割～5割」がコーポレート配属となる商社業界の中で、同社の営業配属率は圧倒的に高く、客先との商談、新規案件のエンジンになる等、商社らしい仕事をイメージしている方にとって、最適な環境が整っているのではないでしょうか。

同社は、ユニークな取り組みも数多く行っており、インドにおいて製造業への大規模投資(200億円)や総務省の選定案件としてローカル5Gの実証実験等も行うなど、鉄鋼専門商社の枠を超えた事業にも取り組んでいます。
鉄鋼商社と聞くと、お堅そうで金属だけに注力している様に見えるかもしれませんが、金属だからこそ広く産業や世界と関わることができ、個人としても成長機会の多い分野であることは間違いありません。

直近では、他の事業部で行っているプロジェクトに有志で参加できる『金属グループ内インターンシップ』やカーボンニュートラルなどの社会改題に対してグループ横断で取り組む『ワーキンググループ』等、個人が手を上げれば新たなチャレンジができる環境が整っており、鉄鋼という広いフィールドを活かして成長したいという方は是非同社のインターンに参加して、キャリアイメージをつかんでみてはいかがでしょうか。