本田技研工業(ホンダ)

事務系 Draw Your FUTURE-Cross Talk-

  • 23卒
  • 説明会
  • オンライン(Zoom)
締切 22/03/13

最終更新日:2022年01月27日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

様々な職種の社員とざっくばらんに話せるオンライン座談会です。
どんな先輩と、どんな環境で、どんな仕事をするのか、
質疑応答を通じて疑問を解消し、ご自身が働く姿を具体的にイメージしてください。

「海外勤務経験社員」「製品づくりを支える社員」「新規ビジネスに関わる社員」
「営業社員」「2022年春入社内定者」など様々なテーマから興味のあるテーマ群を1つ選んでご予約ください。

■日程
2/22(火) 、2/24(木) 、3/5(土) 、3/10(木) 、3/15(火)
各日 9:30-11:45 / 13:00-15:15

■受付期間
各イベント実施日の2日前まで
※先着順

■開催形式
オンライン(Zoom)、各回30名程度

■プログラム
各日程の(1)、(2)のいずれかを選択して参加します。
3つのテーマについて話を聴いたり、質問をする座談会を行います。

■テーマ
★2/22(火)
(1):海外・IT・「グローバルで働くやりがい」/営業・「販売の最前線」/採用担当・「Hondaの社風や制度について」
(2):製品づくり・生産管理・「ものづくりの面白さ」/2022年春入社内定者・「就職活動体験談」/新規ビジネス・「モビリティの未来」

★2/24(木)
(1):海外・セールス・「グローバルで働くやりがい」/子育て・人事・「仕事とプライベートの両立」/採用担当・「Hondaの社風や制度について」
(2):製品づくり・購買・「ものづくりの面白さ」/2022年春入社内定者・「就職活動体験談」/営業社員・「販売の最前線」

★3/5(土)
(1):中途入社・セールス・「他社と比較したHondaらしさ」/製品づくり・生産管理・「ものづくりの面白さ」/
営業・「販売の最前線」
(2):海外・セールス・「グローバルで働くやりがい」/知的財産・若手「若手のやりがいや働き方」/採用担当・「Hondaの社風や制度について」

★3/10(木)
(1):中途入社・経理・「他社と比較したHondaらしさ」/子育て・商品企画・「仕事とプライベートの両立」/採用担当・「Hondaの社風や制度について」
(2):営業・「販売の最前線」/2022年春入社内定者・「就職活動体験談」/法務・若手・「若手のやりがいや働き方」

★3/15(火)
(1):製品づくり・購買・「ものづくりの面白さ」/セールス・若手・「若手のやりがいや働き方」/採用担当・「Hondaの社風や制度について」
(2):海外・セールス部門・「グローバルで働くやりがい」/2022年春入社内定者・「就職活動体験談」/新規ビジネス・「モノづくり・コトづくりの未来」

※詳細はマイページ内「Step Navi」からご確認ください。

 

ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(技術系総合職) 本田技研工業(ホンダ) 2018卒 男性 Q ★A-1:学生生活において、もっとも力を入れて取り組んだ学問・研究テーマはなんですか。    また、その内容について具体的に入力してください 500文字以内
A 車両シミュレーションを用いた実走行車両の排出ガス予測に関する研究 任意の重量車の実路走行時における排出ガス性能をシミュレーション評価することに取り組んでいます。背景に、現状の重量車の排出ガスの試験評価は、実路評価と大きな乖離があるという問題があります。この主な原因としては、エンジンの制御の高度化・積載物など車両条件の違い・ドライバーの特性などが考えられており、これらが相互に影響し合うことで評価が難しくなっています。実路評価としては、車載型の測定器を用いることで、高精度な評価は可能ですが、積載物などの条件の広い重量車に適用するには時間とコストの問題があります。そこで私は新規手法として、車両の各部やドライバー特性をそれぞれモデル化して組み合わせ、排出ガスシミュレーションを行うことで、目的とする評価の実現を試みています。主な課題は、モデル入力が目的の車速パターンとその他車両条件のみであるため、通常のエンジンシミュレーションと比較して簡素な入力のモデルで十分な精度を出さなければならない点で、現在は統計的手法を用いて解決を試みています。このシミュレーションが実現すると、重量車による路上の大気汚染の正確な評価や、新たな排出ガス試験方法としての応用が期待されます。
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【内定】エントリーシート(事務系総合職) 本田技研工業(ホンダ) 2018卒 女性 Q ★A-1:学生時代に最も情熱を注いで取り組んだ内容について入力してください。(500字以内)
A 国際ビジネスコンテストの国内大会で優勝し、日本代表としてパリでの世界大会に出場したことです。コンテストの概要は以下の通りです。 【主催】外資系消費財メーカー  【期間】半年間  【使用言語】英語         【グループの人数】3人 【お題】敏感肌用スキンケアブランドの若者向けのデジタルプロモーション戦略の構築 コンテストは2部構成で、国内大会で優勝した1チームが国代表として、55ヶ国の代表が集まるパリで開催される世界大会に出場できるという仕組みでした。私はゼミの仲間2人と参加し「自分の力はどれほどか、他国の学生と競い合ってみたい」と思い、『国内大会で優勝し、パリでの世界大会に出場する』という目標を掲げました。 私達は、“肌診断アプリケーション”を考案しました。このアプリケーションは、ターゲットである若者の“両親“が皮膚科医になったつもりで子供の肌を診断し、ひとりひとりの肌にあった最適な商品を見つけることができる仕組みになっています。”ターゲットではなく、あえて親にアプローチする点“が斬新な着眼点だと高く評価され、結果として国内大会で優勝し、日本代表として世界大会への出場を果たしました。
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【内定】エントリーシート(技術系) 本田技研工業(ホンダ) 2018卒 男性 Q A-1:学生生活において、もっとも力を入れて取り組んだ学問・研究テーマはなんですか。また、その内容について具体的に入力してください。500文字以内
A 地球環境に配慮した自動車の実現を目指し、制御工学と統計学(機械学習)を統合した、新たなエンジン制御系の構築に取り組んでいます。制御対象は、自動車の低燃費化に効果がある排気再循環(EGR)システムとしています。このEGRシステムを制御するにあたり、排気温度が重要なパラメータとなっていますが、量産車に排気温度センサを取り付けることはコスト増加に繋がるため、現在は排気温度センサを使用しない他のアプローチで制御が行われています。 本研究では、教師付き機械学習の一種であるカーネルリッジ回帰分析で検知可能な物理量から排気気体温度を推定させ、いわばバーチャルセンサを作る手法を提案しています。現在の進捗としては、単体エンジンベンチ試験の結果を用いた検証により、要求精度を満たす排気温度の推定が可能である事が確認できています。また、外乱による推定精度の悪化を防ぐために、推定精度を保証する枠組みの構築、すなわち異常検知システムの検討をマハラノビス=タグチ法やサポートベクターマシーンを用いて行っています。将来的には、量産車への適用を目指しており、低燃費で環境性能の良いクルマづくりに活かしたいと考えています。
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【内定】エントリーシート(四輪技術職) 本田技研工業(ホンダ) 2018卒 男性 Q 学生生活において、もっとも力を入れて取り組んだ学問・研究テーマはなんですか. また、その内容について具体的に入力してください。
A 近年、自動車のエンジン音やロードノイズ対策が進展するに伴い、○○による騒音問題が顕著となってきました。今後は電気自動車などの普及に伴い、ますます深刻化していくものと考えられます。○○が発生する部位の中でも、車体から突き出ている○○は特に○○しやすく、○○となりやすいことが指摘されています。その搭載位置が○○ことも、○○として認識されやすい要因のひとつとなっているものと思われます。 本研究の目的は、○○周りの○○を数値解析し、○○の関係性を調べるとともに、形状の改善案を提案することです。○○から、○○の発生の原因となる構造を抽出するための統計学的手法を自ら考案し、解析データに適用することで、その関係性を発見します。現在は、この考案した手法を解析ソフトに組み込むことに成功しました。また、膨大な記憶容量を必要とするというシステム上の課題を解決するために、少ない記憶容量でも計算を実行することが出来るようなシステムを考案し、プログラムを行なっています。  今後は、このシステムを構築しつつ、○○の関係性について考察を深めていきます。
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エントリーシート(事務系) 本田技研工業(ホンダ) 2018卒 女性 Q 学生時代に最も情熱を注いで取り組んだ内容について入力してください。
A 私は、ラクロス部で「勝てるチームづくり」に情熱を注いで取り組みました。大学で新しい事に挑戦し結果を出したいと考え、経験が無かったラクロスを始めました。しかし、当時のラクロス部は選手が7人と人数が少なく、下部リーグの所属だった為、リーグ戦で勝利し結果を出すのが難しい状態でした。そこで、自己研鑽と部員の勝利へのモチベーション向上を目的として、1年目から他大学やクラブチームの練習に自主的に参加し、外で学んだ事を部内に還元しました。その結果、当大学史上初の関西代表候補に選出されたほか、チームへの積極的な貢献が評価され、2年生ながら主将を任せて頂く事が出来ました。 さらに、人数を増やし部員の競争心を煽る事が重要だと考え、新入生の獲得に注力しました。具体的には、新入生に早期からラクロス部に興味を持ってもらう為、例年入学式の日にのみ行っていたビラ配りを、前期試験や入学手続き日にも行いました。また、近隣大学に足を運び、合同体験会を提案する事で、大学の垣根を越えた交流を通して新入生にラクロスの面白さを体感してもらいました。こうした取り組みの結果、例年の約3倍である15人の新入生に入部して頂く事が出来ました。
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