PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社

【ITソリューションコンサルタント職】本選考(3月:本年度最終回)

  • 23卒
  • 本選考
  • オンライン
締切 22/02/24

最終更新日:2022年02月04日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

ITソリューションコンサルタント(ITSC)はIT×ビジネスのプロフェッショナルとして、
クライアントの業務を支えるビジネスアプリケーションの専門知識に加え、DXに関する総合的な基礎知識を武器に、クライアントのビジネス課題解決を実現しています。

ITソリューションコンサルタントと聞いて、漠然としたイメージは湧くけれど、具体的にどんな仕事をしているのか分からない。自分がやりたいことと合致しているのか知りたい。
そんな気持ちに応えるべく、PwC ITSC 本選考では、「相互理解」と「学び」をテーマに、選考過程において業界理解や仕事理解、自分理解が深まる選考プロセスが用意されています。
特にオンライン1DAYJOBでは、話を聞くだけではなかなかイメージしづらいITソリューションコンサルタントの仕事を体験できます。

この選考を通じて、IT×ビジネスのプロフェッショナルへの第一歩を踏み出してみませんか?

※文理不問。※他職種との併願可。
※現時点でのITスキルは不問。
※インターンシップに応募した方も、当本選考への再応募が可能です。(インターンシップ1回、本選考1回応募可能)

こんな方にぜひ
・ITが持つ可能性に共感し、世の中の課題をITソリューションを使って解決してみたい方
・第一線で働くコンサルタントから、今後に役立つフィードバックを得たい方
・早くから、自分の武器をもったコンサルタントになりたい方
・構想を描くのはもちろん、具体的な課題解決まで顧客に並走したい方
・さまざまな経験や多様な価値観を持つ仲間と協働し、チームとしての成果を追求したい方

■ITSC 本選考(3月)の流れ
・選考期間:2022年2月25日~
・実施方法:オンライン

■応募資格
国内外問わずどなたも応募可能です。

■応募締切
2022年2月24日(木)23:59 JST
※エントリーシート提出期限
※締切日は変更になる可能性があります。お早めにご応募ください。

■選考の流れ
1. エントリーシート提出
2. WEB適性検査&動画選考
3. GD面接 
4. 個人面接
5. JOB選考 
6.人事面談・パスポート説明会
7. 最終面接
8. 内定

※GD面接、個人面接は、ご都合に合わせて参加できるよう、複数日程で実施されます。
※選考内容は変更の可能性があります。詳細につきましては確定次第、マイページにて案内されます。

【ES設問内容】
◆あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
◆ITソリューションコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(ビジネスコンサルタント職) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2024卒 男性 Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(字数制限:400文字以内) 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由 ・「ビジネスコンサルタント職」で成し遂げたいこと
A 理由は2つある。1つ目は幅広いビジネス領域でお客様の問題解決をしたいからだ。私はリーダーとして塾の運営をした中で、発案した施策を実際に実行することでお客様の課題解決に貢献するという稀有な経験をした。自らの努力が教育という分野で社会価値へ結びつくことに感動を覚える一方、社会に与えるインパクトは間接的かつ限定的だと感じた。そのため自分次第でいくらでも成長できる環境があり、より実践的で広範囲なフィールドで新たな価値を提供する貴社で活躍したいと考える。 2つ目は「世界中の子供たちの教育の格差をなくす」という目標を達成したいからだ。私は生徒と密に関わってきた経験からこの問題について当事者意識を持って課題認識をしている。貴社は世界各地に拠点を有しており、世界中に対してこの問題を共有できる発信力、ノウハウもある。そのため世界中の様々な幅広い視点を持つ人たちと1つになることによってこの目標を成し遂げたい。
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エントリーシート(ビジネスコンサルタント職) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2024卒 男性 Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(400字以内) 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由 ・「ビジネスコンサルタント職」で成し遂げたいこと
A 私が貴社のBCを志望する理由は貴社の世界規模のネットワークとグループ内の幅広い機能を最大限に生かす協力体制が整っている点だ。○○部の学生コーチとしてチームの課題解決が常に求められる環境で、組織に貢献することにやりがいを感じた経験から、企業の変革や挑戦を常に求められるコンサルタントを志望する。そこで、貴社であれば、多様な領域のプロフェッショナル、様々な業界のお客様、幅広い知見に触れることができ、自らの経験値を加速度的に高めることができると考える。その上でBCとして成し遂げたいことが2点ある。1点目は貴社の中で私の強みである適応力を生かし、どんな業務にもチャンスと捉え、全力で向き合い、共に働く仲間に刺激を与えられる存在になりたい。2点目は企業にとって重要な課題にアプローチし続けることができるコンサルティング業務により、お客様に真摯に向き合い、BCとして日本経済を動かすエンジンとなり活躍したい。
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【内定】エントリーシート(ITSC(ITソリューションコンサルタント)) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2024卒 男性 Q 志望理由(2000文字以内)
A 理由は2つあります。1つ目は、コロナ禍においてITサービスの使用頻度が急激に増加する中で、セキュリティ面を向上させ、さらに便利な世の中へ変えていきたいからです。私自身、大学1,2年生はオンライン学習が主体となり、デバイス一つで授業を受けていました。高校まではIT化について実感したことがなかったので、大学でのオンライン授業の快適さを感じました。しかしそれと同時に、パスワード1つで他人のマイページに入れるなど、セキュリティ面に課題を感じることもありました。そこで、クラウドサービスや電子ファイルによる情報共有の簡易化など、ITサービスの利便性をさらに強めたいと考えるのと同時に、セキュリティ面の課題を解決したいと考えるようになりました。 さらに、普段の生活面では音楽・動画配信サービスがエンターテイメントをより身近なものにさせたり、ネットショッピングが多種多様なアイテムを迅速に入手することを可能にしたりしました。こうしたITサービスにより、新型コロナウィルス感染症の影響で制限されたはずの日常を、自由で快適なものにさせたと考えています。この経験から、ITを活用することで、世の中の課題解決に注力し、自由で生きやすい暮らし・サービスの実現に貢献したいと考えるようになりました。 2つ目は、貴社で様々なビジネスにワンストップで関わることにより、自己成長できると考えるからです。変化が激しい現代において新しい価値や概念を生むためには、幅広い知識を持ち、それらを組み合わせることが重要であると考えています。このように考えたのは大学のロボットの授業による経験です。その授業では◯◯を◯◯させるために、プログラミングと力学の両方の知識を用いなければなりませんでした。そこで、1つの知識を極めるだけでは、◯◯を◯◯という目標を叶えることはできないという事実を目の当たりにしました。また、貴社は他社と比べ、経営や監査、ITなど様々な専門家を有しており、職種の垣根を越えてチームを作り、幅広い知識と経験をもとに課題解決に取り組んでいると拝見しました。その結果、新規提案から、課題解決案、さらにはリスク提起まで、あらゆる観点から検討が可能となり、ITソリューソンコンサルタントとして、よりITという面から確実な提案が可能であると考えています。特に、IT分野については変化が激しく、常に学び続け、企業にITの専門家として課題解決方法を提案すべきだと考えています。その環境下で私が成長した先には、顧客満足度1位の成績を取り続け、管理職である部長職を拝命したいです。それによって、若いうちから裁量が与えられチャレンジングに働くことができる貴社の環境において、私だけではなく「教育」という観点でチームメンバーや部下と共に成長を続け、貴社の成長に貢献します。そして、私はITソリューソンコンサルタントとして、ITを常に学びながら、多角的な視点で企業の課題解決に向かっていきたいです。そして、日本の生産性向上、豊かさ向上に取り組んできたいです。
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インターンエントリーシート(デジタルコンサルタント) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2024卒 男性 Q 人生で最大のチャレンジを教えてください。
A 自身が学生時代に挑戦したこととして、開発経験が乏しい状態でエンジニアの長期インターンに参加し、エンジニアとして大きく成長した事です。学部2年生になった頃にエンジニアに興味を持ち、実際の現場を体感したいと思い、プログラミングをした事がある程度でしたが長期インターンの求人に応募しました。しかし開発経験がないのもあり、なかなか受け入れてくれる会社はありませんでした。そこで成果・経験を可視化できる開発経験を見せるためにwebアプリの開発を個人で行い、それを面接でアピールしたことで、長期インターンに参加し、現場でシステム開発を経験することが出来ました。この経験で、挑戦的なマインドを持ちながらも自身の現状を客観的に振り返りながら行動する事の大切さを感じました。また、今に至るまで計2社で一年程度エンジニアの長期インターンをしましたが、独学と現場での開発のギャップを痛感し、技術だけではなくチーム開発を学ぶ事が出来ました。これらの経験はエンジニアとしてだけでなく、何かに挑戦する時の自信に繋がっています。
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