PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社

【テクノロジーコンサルタント職】本選考(3月)

  • 23卒
  • 本選考
  • オンライン(Google Meet)
締切 22/02/10 23:59

最終更新日:2022年01月27日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

テクノロジーコンサルタント職 インターンシップにエントリーされた方も、インターンシップの選考結果に関わらず、エントリー可能です。

■採用区分
テクノロジーコンサルタント職(入社時に配属先決定)

■内容
テクノロジーコンサルタント職 新卒採用はグループディスカッションと個人面接を短期間で集中的に実施します(PwC Career Festa)。

<PwC Career Festaの特徴>
「⽇本の就活は⻑すぎる」、「次の選考がいつになるかわからない」といった選考プロセスの課題を解決します。

・最短4日でグループディスカッションと個人面接が完了!
・合否は翌日連絡! ※翌日が休日の場合は翌営業日の連絡となります。
・個人面接の日程を予定に合わせて平日/土曜日から選べる!

※予め選考の日程を確認のうえエントリーをお願いします。
※PwCコンサルティング、PwCあらた、PwC税理士法人の他職種との併願は可能です。

【こんな方におすすめ!】
・デジタル戦略に興味がある方
・サイバーセキュリティに興味がある方
・データサイエンティストに興味がある方
・新しいテクノロジーに興味がある方
・ご自身のテクニカルスキルを試してみたい方
・コンサルタントの仕事を体験してみたい方
・テクノロジーを用いたビジネスを考えることが好きな方
・新しいアイデアを考えることが好きな方

■開催概要
【日程】
・会社説明会:2022年2月28日(月)
・グループディスカッション:2022年2月28日(月)~2022年3月2日(水)
・個人面接:2022年3月3日(木)~2022年3月9日(水)

※会社説明会の参加は任意となります。
※個人面接は2022年3月5日(土)も開催予定です。
※グループディスカッションの参加日程に応じて、個人面接の日程を案内します。

【開催形式】
オンライン(Google Meet)

【選考の流れ】
1. エントリーシート提出
2. Web適性検査受検 ※既に他職種で受検済みの方は再受検は不要です。
3. PwC Career Festa:会社説明会 ※任意参加
4. PwC Career Festa:グループディスカッション
5. PwC Career Festa:個人面接
6. 最終面接

【参加資格】
2023年3月卒業/修了見込み、もしくは2023年4月/10月入社が可能な方

【応募締切】
2022年2月10日(木)23:59(日本時間)

【エントリー方法】
マイページからエントリーシートを提出ください。

【ES設問内容】
◆テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
◆あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
◆アピールできるテクニカルスキルがあればご記入下さい。(200文字以内)
例:Python2年、LAN環境構築・管理1年
◆デジタル戦略、サイバーセキュリティ、データアナリティクスに関係した以下いずれかのご経験があれば、概要をご記入ください。(200文字以内)
・研究や論文執筆の経験
・テクノロジーを用いたビジネスコンテスト、ハッカソンへの参加経験
・テクノロジーを用いたアルバイト、インターンシップ経験

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(ITSC) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2024卒 女性 Q あなたの人生最大のチャレンジについて述べてください。
A 私の人生最大のチャレンジは、教員免許の取得です。 免許を取得せずとも卒業できる大学だったので教職課程の受講は任意でしたが、「大学時代に他の人より少し忙しいだけで一生の免許が取れるなら取るしかない」と思い、どんどん同期が受講を辞めていく中で最後まで完遂しました。その中でも、教職課程と学科、部活動の両立によるタイムマネジメントと、教育実習期間中の担当コマ数の多さと厳しさの二点について述べたいと思います。 私は大学時代、平日は学科の講義、土曜は教職課程の講義後に部活動、日曜も部活動、と週7で片道2時間半をかけて通学していました。学費の足しにするためにアルバイトもしていましたが、学科の課題、教職課程の課題、テスト勉強をどうこなすかが課題でした。全てを両立するため、一日のうちどの時間帯に何をするかを詳細に決め、生活しました。行きの通学ではその日にある小テストの勉強を、講義で出た課題はできるだけその講義の直後に回答の目星をつけ、帰りの電車の中でまとめるようにしました。帰宅後にパソコンを用いないと作成できない課題と、教職課程の模擬授業の準備、部活動で割り当てられている仕事等を行っていました。 教職課程の受講者が減れば減るほど「私は絶対にやめない」と意固地になっていった面はありますが、学科の成績を維持しながら、吹奏楽部の活動にも手を抜かずに取り組み続けることは簡単なことではなかったと考えます。 母校の中高一貫校での教育実習では、指導教諭にかなり厳しく鍛えていただきました。教職課程を受講している以上、将来教員になるつもりがあまりないからこそ人一倍真面目に取り組まないと失礼にあたると考えてかなり真面目に大学の講義を受けたと自負していましたが、現場はそう簡単ではありませんでした。 教育実習生は平均的に15~20コマを担当することが多いと思いますが、私は3週間で32コマの授業を担当しました。中学、高校の両方で授業をするため、教材研究は他の人の倍多くやらなければならず、中学と高校で指導教諭が別の方だったので授業見学も倍行かなければなりませんでした。学習指導案、板書計画の細部まで指導していただいたので、訂正版を提出し確認していただくという流れをおよそ3回ずつ繰り返しました。コロナ禍の学校の方針で18時に教職員は完全に退勤しなければならなかったので、出勤時間中は朝から晩まで校内を歩き回っていました。初日に「あなたの授業計画は教科書と資料集の内容をきれいにまとめただけ。科学の専門家の先生たちがなぜその分野を教科書にいれたのか、その分野の発展は何に基づいているのか、あなたはそれの何が面白いと思っているのかが全く伝わらない」と指導教諭にご指導いただいたのが悔しくて、教育実習は絶対に指導教諭に褒めていただいて終わらせると意気込んで努力しました。厳しくご指導いただいたおかげで授業は概ねうまくいき、大変実りある3週間を過ごすことができました。 この経験の中での最も大きな学びは、多方面に配慮して話すことの難しさです。授業と一言で言っても、どの程度それまでの学習が実についているか、また考える速さも生徒によって様々です。中高生の多感な時期に先生の何気ない一言で傷ついた生徒も珍しくありません。理解度の高い生徒が面白いと思える難易度で、復習から必要な生徒を置いていくことなくクラス全体で良い学びの雰囲気を作ることに苦心しました。教育実習期間中は、グループワークにしたときに生徒の理解度がよく把握できることからグループワークを多く取り入れ、生徒同士で疑問点を解決できる機会を設けました。またクラスの中でムードメーカのような役割の生徒を数名ずつ見つけ、その生徒をうまく授業に引き入れることでクラス全体の集中度が上がるようにしました。 この一連の教職課程で培ったタイムマネジメント能力と、人前での「伝える」話し方、プレゼンテーション能力は、社会人になっても必ず活かすことができるはずです。
1
インターンエントリーシート(デジタルコンサルタント職) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2024卒 女性 Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(2000文字以内)
A 高校時代に行われた甲子園予選大会において、800人以上の生徒のオペレーションにチャレンジした。【背景】文武両道を校是に掲げる所属校では、真夏の大会で必死に結果を残そうとする体育部の選手の姿は学校全体の勢いに繋がるという背景がある。私は応援団チアダンス部の部長に加え、生徒会・各体育部部長・吹奏楽部との合同チームを主導した。当初、応援歌への理解度は全校生徒それぞれに異なっていることが問題だった。【行動】練習の時間を確保することを課題にすべきだという案も考えたが、単に練習時間を増やすという解決策は校是に反するという指摘を受け困難を極めていた。判断に困った私は、全校生徒に大会をどのように過ごしたいかについて調査したところ、全校生徒一同に選手を応援する瞬間を創りたいというビジョンを発見し吸収した。そこから、大会当日初めて応援歌を見た人でも瞬時に声を出せる手段を設計するという課題を発見した。策として、選手の名前と応援歌の歌詞をリンクさせた大型パネルを制作し、大会当日に使用した。【結果】このような議論と実践を通じて体育大会の応援というコンテンツを800人以上の生徒の視点で改善した結果、大会当日には生徒の既存の所属に関わらず学校全体の盛り上がりを実現することができた。その応援を受けた選手は60年以上ぶりに3回戦進出に至った。
0
インターンエントリーシート(ITソリューションコンサルタント) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2024卒 男性 Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A  友人と共同で行ったWebアプリケーション開発です。始めた理由は、オンライン上で講義を行うアプリと講義資料と連絡事項の共有をするアプリが異なることに私が不満を持ったためです。この不満を解消するため、一括でこれらを管理・運営できるアプリの開発を友人と共同で始めました。  当初、アプリ開発の際に二つの困難に見舞われました。それは、(1)社会人であるために時間が取れない友人が中々進捗を生み出せなかったことと、(2)アプリに搭載する機能を最新のコーディング技術で実現する際に、参照できる資料が非常に少なかったことです。  そこで、週に一度ミーティングを開いて現状のタスクと優先順位を確認。また、オンライン上でタスクを管理しておき、進捗具合に応じて友人に割り振るタスクの割合を変えて(1)の課題に対処しました。また(2)の課題に対しては、日本語だけでなく英語で記された資料も検索し、一番わかりやすいものをミーティング時に共有。その技術を用いた簡易的な別アプリを作成して理解するなどの工夫をして対処しました。  これにより、週一のミーティング毎に必ず二つ以上のタスクを終えることができ、円滑に開発を進められるようになりました。このチャレンジから、チームメンバーが抱える課題にも目を向けることの大切さと、新しい技術を取り入れる時は多角的な視点で情報を探すことの重要性を学びました。
0
エントリーシート(ITSC(ITソリューションコンサルタント)) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2023卒 男性 Q ITSCを志望する理由を記せ
A 「挑戦する人を支え、共に成長したい」という想いを貴社で実現できると考えたからだ。私は、5歳から16年間、選手として真剣にテニスに打ち込んできた。その中で、日常生活のあらゆる活動において、徹底的に目標達成に注力した際に最も成長を実感でき、結果を残してきた。この経験から、業務の効率化を図り、注力すべき事業に集中できる環境を築くことで、企業の成長を支援したいと考えている。そのためには、最新テクノロジーの活用が不可欠となると考える。そこで私は、テクノロジーの活用目的を明確に示し、顧客にとって最適な活用法の提案を行うことで挑戦を支えたい。そのためには、最新テクノロジーに関する高度な専門性と、実践を通して経験値を積み続ける必要がある。その上で貴社は、基礎スキルを確実に身につけた上で実践経験を積めることから高度な専門性を追求でき、IT戦略の上流工程にあるテクノロジーの活用法の提案に力を入れている点から私の想いを実現するにあたり最適であると考えた。以上の理由から、私は貴社ITソリューションコンサルタント職を志望する。
3
【内定】エントリーシート(テクノロジーコンサルタント) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2023卒 女性 Q PwCコンサルティングのテクノロジーコンサルタントを志望する理由を教えてください。
A 共感、適合、成長の観点からテクノロジーコンサルタントにマッチしていると考える。 共感の観点では「テクノロジーを活用した課題解決」に強く共感している。父が自営業をしていた関係で、幼少期から忙しく、経営に悩んでいる姿を見てきた。また、労働による疲労が社会問題化していることを知った。この経験から私は「働く人々を支えたい」という想いがある。テクノロジーを使って、企業の経営部分から変革をするテクノロジーコンサルタントならこの想いを叶えられると考える。 適合の観点では、強みである「信頼関係構築力」が活かせると考えたからである。信頼関係構築力とは「相手に合ったコミュニケーション」と「必ず結果に繋げる貪欲さ」に分解できると考える。塾講師のアルバイトをしていた際、この強みを発揮して、違うタイプの3人の生徒から指名をもらい続けた経験がある。また、並走してサポートできたことに強くやりがいを感じた。この経験から「信頼関係を軸とした課題解決」を仕事にしたいと強く感じた。 成長の観点では、「自分の武器を手に入れ、日々学び続けていたい」という私の求める成長環境がこの職種にはあると考えた。自分の市場価値を高め、日々の勉強、経験が顧客の課題解決につながることに強く魅力を感じる。 以上の3つの観点から私はテクノロジーコンサルタント職を志望する。
14
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2023卒 女性 Q PwCコンサルティングのITソリューションコンサルタントを志望する理由を教えてください。
A 共感、適合、成長の観点からITソリューションコンサルタントにマッチしていると考えたからである。 共感の観点では「ITを駆使して課題解決をしたい」という自身の想いとつながる部分である。私はITの可能性を信じているため、これからも成長し続ける技術を駆使して、革新的な価値提供ができると考えている。 適合の観点では、「信頼関係を構築し、並走しながらの課題解決」にやりがいを強く感じる点である。これは塾講師のアルバイトをしていた経験からである。私は目の前の成績向上よりも生徒の本質的な課題を解決することを大切にしていた。ヒアリングで課題を聞き出し、解決策を状況に応じて複数個提示し続けた。結果として、成績向上につなげることにも成功した。生徒と信頼関係を構築することができ、指名を受け続けたことで、長期的にサポートすることができた。この経験に強くやりがいを感じ、「信頼関係を軸とした課題解決」を仕事にしたいと強く感じた。 成長の観点では、「自分の武器を手に入れ、日々学び続けていたい」という私の求める成長環境がこの職種にはあると考えた。自分の市場価値を高め、日々の勉強、経験が顧客の課題解決につながることに強く魅力を感じる。 以上の3つの観点から私はITソリューションコンサルタント職を志望する。
3

就活テクニック 4 件

現在ES掲載数

77,482

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録