川崎汽船

陸上総合職 会社説明会 ※選考必須

  • 23卒
  • 本選考
  • オンライン(Zoom)
締切 22/03/07

最終更新日:2022年02月07日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■プログラム内容
川崎汽船の紹介をします。
海運業界の概要から、仕事内容、川崎汽船の特徴や働き方まで全て伝えます!
今後の選考スケジュールも案内されます。質疑応答も含め2時間でのプログラムが予定されています。
・海運業界で働く魅力 
・川崎汽船の仕事内容 
・川崎汽船の特徴
・選考のご案内 (※)

当説明会へ出席した方にのみ、本選考が案内されますので、
本選考に参加される方はいずれかの日程にて必ずご参加ください!

■日程・場所(詳細はマイページよりご確認ください)
・2022年2月1日(火)    10:00~/14:00~  終了
・2022年2月10日(木)    10:00~/14:00~     
・2022年2月20日(日)    10:00~/14:00~
・2022年3月8日(火)    10:00~/14:00~
※全日程ともオンライン開催を予定。

■形式:オンライン(Zoom)

■必要なもの
・PCまたはタブレット
・筆記用具

■服装:指定なし

■受付締切:開催日の前日まで

■お申込み方法
マイページよりお申込みください。先着順です。

■注意事項
※全日程とも内容は同じです。1日程のみ予約可能です。
※当説明会へ出席した方のみ本選考に進めます。
※陸上総合職向けの説明会となります。海上職の説明はありません。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(陸上総合職) 川崎汽船 2022卒 男性 Q 現在の自分の性格や価値観の形成に最もつながった経験を400文字以内で教えてください。 ※なお、できる限り幼少期の経験を踏まえてご記載ください。 あくまでも「どんな経験が現在の性格や価値観を形成したのか」確認することが目的となりますので、「何に力を入れてきたかどうか等」までは問いません。
A 私は少年野球チームの経験から2つの価値観を学んだ。 1つ目は、目標達成に向けた継続的な努力の重要性だ。初めはただ野球を楽しめればいいというモチベーションで行っていた。ただ、大会で思い通りのプレーができず負けたことをきっかけに誰にも負けたくないと思うようになった。そこで、目標を明確にし、達成に向けて、毎日自宅で自主練習をするようになった。これが私の人生において、目標を設定し、着実な努力を続ける価値観を築く基盤となった。 2つ目は、自ら主体的に考え行動する「巻き込み力」だ。野球は集団スポーツであるため、チームが勝利するには個人の力だけでは不十分だ。そこで私は戦略の立案や仲間へのアドバイス、誰よりも声を出すことでチームの士気を高めるなどチーム全体の成功を実現するための行動を実践した。この経験から集団で行動する際に協調性を重視するようになった。 これらの価値観は貴社に入社した際にも存分に発揮したい。
0
【合格】インターンエントリーシート 川崎汽船 2022卒 男性 Q 他者のインターンで最も面白いと感じた企業名を教えてください。 上記設問にお答えの方は、最も面白いと感じた理由を教えてください。【全角400文字以内】
A アストモスエネルギー 大きく2つの理由がある。1点目は「最も実務的であった」ことである。石油元売り企業のビジネスモデルを理解するためのボードゲームにおいては、ターン1回を1日と捉えて4か月120日にあたる120回の収益計算を行った。また、営業体感ワークにおいては、他学生との交渉体験を通じて交渉の難しさを体験したり、社長役の人事部長との複数回の商談体験を通じて信頼関係構築のやりがいや難しさを実感したりした。事務所のデスクや営業先における実務のイメージを膨らませることができた。2点目は「最も緊張感があった」ことである。他チームの学生と交渉を行うインターンシップは初めてであったため、国際部門の営業における情報の不透明さや、交渉する相手や方法によって実損が出てしまう責任感を体感することができた。また、社長訪問の営業体験では、テレアポから書面での提案まで行うことで年次が離れた取引先との会話のテンポやリズムを実感することができた。
5
エントリーシート(陸上総合職) 川崎汽船 2022卒 女性 Q 推進力を表すエピソードを教えてください。
A ○○留学時に「○○」という議題で討論をする中で、議論の進め方に新たな方法を提示して、グループ発表まで漕ぎつけた経験だ。○○と○○の学生と班を組むことになったが、○○は○○が廃止されており、○○と日本は認められていることから3者は議題に対して別々の立場をとって議論が開始された。そして話し合う中で、○○のデータや○○が起きた例など、過去の事例から互いを論破しあう展開になった。しかし私は、このテーマは論理的に是非を決められるものではなく、国民性や個人の価値観が大きく影響するものであり、このままでは互いを否定しあうだけで結論には辿り着かないと考えた。そこでどちらか一方の意見を採択するのではなく①お互いの共通の認識を探り、②共通の認識をもとに○○の在り方を考えてみる、ということを提案した。このことで互いを尊重した形でより深く話し合うことが出来て、結果的に、「○○」という共通認識を見出し、そこから「○○」という結論を出すことが出来た。グループ発表で○○な結論に達したほかの班に比べて、客観性を以て伝えることができて、メンバー全員が納得できる満足のいく結果になった。
1

就活テクニック 3 件

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録